アニメ主題歌オンライン・フェス"Sony Music AnimeSongs ONLINE 2022"、イントロダクション・プレイリスト＆ライヴ・シーン使用したスポット映像公開！

ソニー・ミュージックに所属する豪華アーティスト14組が集結し1月8日、9日に配信開催される、アニメ主題歌を中心としたフェス形式のオンライン・ライヴ・コンテンツ"Sony Music AnimeSongs ONLINE 2022"のチケット一般発売が明日12月10日正午よりスタートする！現在発売中の先行割引チケットはStagecrowdにて12月10日11:59までの販売となっている。
　
そして、チケットの一般発売に先駆けてイベントのイントロダクション・プレイリストが公開された！出演アーティストから各1曲がセレクトされた14曲のプレイリストで、アニメ主題歌フェスとしての本イベントの全貌をイメージできる、イントロダクション的な内容となる。
　
■Sony Music AnimeSongs ONLINE 2022イントロダクション・プレイリスト
URL：https://smej.lnk.to/SMASO22INT
　
1. 藍井エイル「INNOCENCE」　※TVアニメ"ソードアート・オンライン"フェアリィ・ダンス編OPテーマ
2. Aimer「LAST STARDUST」　※TVアニメ"Fate/stay night [Unlimited Blade Works]"挿入歌
3. KANA-BOON「シルエット」　※TVアニメ"NARUTO-ナルト- 疾風伝"OPテーマ
4. Cö shu Nie「give it back」　※TVアニメ"呪術廻戦"第2クールEDテーマ
5. さユり「ミカヅキ」　※TVアニメ"乱歩奇譚 Game of Laplace"EDテーマ
6. SPYAIR「イマジネーション」　※TVアニメ"ハイキュー!!"OPテーマ
7. sumika「Shake & Shake」　※TVアニメ"美少年探偵団"主題歌
8.　CHiCO with HoneyWork「世界は恋に落ちている」　※TVアニメ"アオハライド"OPテーマ
9. T.M.Revolution「INVOKE-インヴォーク-」　※TVアニメ"機動戦士ガンダムSEED"OPテーマ
10. TK from 凛として時雨「unravel」　※TVアニメ"東京喰種トーキョーグール"OPテーマ
11. TrySail「ごまかし」　※TVアニメ"マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝"OPテーマ
12. Who-ya Extended「VIVID VICE」　※TVアニメ"呪術廻戦"第2クールOPテーマ
13. BLUE ENCOUNT「ポラリス」　※TVアニメ"僕のヒーローアカデミア"第4期OPテーマ
14. FLOW「GO!!!」　※TVアニメ"NARUTO -ナルト-"OPテーマ

　
また、全参加14アーティストのパフォーマンスをつないだ、ライヴ映像の一部を見ることができるスポット映像も本日より公開された！
　

2022.1.8/1.9 Sony Music AnimeSongs ONLINE 2022 Teaser
　
なおSNSでは順次出演アーティストのコメント映像も紹介されるので、ぜひお楽しみに。
　
さらに、チケット一般発売とあわせて海外向けプラットフォームでのチケットの発売もスタートする。Stagecrowdでは同日、同時間に世界20の国と地域で本イベントがサイマル配信され、またVeepsでは2日にわたる各アーティストのパフォーマンスを1日に凝縮したエディット版がアメリカ時間1月22日夜（アメリカ西海岸時間19時～）に中国を除く全世界に向けて配信される。

▼配信情報
"Sony Music AnimeSongs ONLINE 2022"
2022年1月8日（土）、9日（日）
17:00開演（16:00開場、20:00頃終演予定）
※終演時間は変更になる可能性がございます。
※見逃し配信期間：各配信終了後、準備が整い次第スタート（各配信日より1週間）
［出演者］
■DAY1
藍井エイル / KANA-BOON / さユり / sumika / TK from 凛として時雨 / Who-ya Extended / FLOW
■DAY2
Aimer / Cö shu Nie / SPYAIR / CHiCO with HoneyWorks / T.M.Revolution / TrySail / BLUE ENCOUNT
［チケット］
■先行割引価格
1月8日券（1日券）￥4,000（税込）
1月9日券（1日券）￥4,000（税込）
1月8日～9日通し券￥8,000（税込）
先行チケット発売：～12月10日11:59
Stagecrowd：https://stagecrowd.live/smaso2022/
■一般発売
1月8日券（1日券）￥4,400（税込）
1月9日券（1日券）￥4,400（税込）
1月8日～9日通し券￥8,600（税込）
一般発売：12月10日12:00～
■海外チケット
Stagecrowd：https://intl.stagecrowd.live/smaso2022/
Veeps：https://smanimesongs.veeps.com/
　
公式HP：https://www.smanimesongs.jp/
公式Twitter：https://twitter.com/smasonline

NEWS

DISC REVIEW

: BLUE ENCOUNT

『Journey through the new door』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今春より辻村勇太（Ba）が渡米、新たな世界への"扉"を開くブルエンが、辻村の渡米前最後のワンマンとなる武道館公演を目前に、次なる旅路を照らすミニ・アルバムをリリース。辻村を清々しく送り出すような応援ソング「青」、花火の下で終わりを迎える恋を

: BLUE ENCOUNT

『Z.E.R.O.』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

メンバーの辻村勇太（Ba）が来年2023年春より活動拠点をアメリカに移すという、新しいバンドの形に挑戦することを発表したブルエン。そんな彼らのニュー・シングルは、TVアニメのEDテーマにもなっている表題曲「Z.E.R.O.」と、バンドの新た

: BLUE ENCOUNT

『Q.E.D』
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ブルエンが2年8ヶ月ぶりとなるフル・アルバムをリリースする。シングルをコンスタントにリリースし、昨年はミニ・アルバムも出しているので、それほど"久々のアルバム！"という感じはなかったけれど、それだけ意欲的に楽曲制作ができた期間だったのだろう

: BLUE ENCOUNT

『ユメミグサ』
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これまでにも、数多くのタイアップ曲をリリースしてきたブルエンだが、毎回その作品に寄り添った表現を見せる彼らには、本当に驚かされる。今作の表題曲「ユメミグサ」は、"君の膵臓をたべたい"で日本中を感動させた住野よる原作の映画"青くて痛くて脆い"

: BLUE ENCOUNT

『ポラリス』
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前シングル曲「バッドパラドックス」で、ダンサブルなビートとアンニュイなギター・リフによる、セクシーな新しい世界観を切り拓いたブルエンが再び暑苦しい彼らになって見参！ TVアニメ"僕のヒーローアカデミア"第4期のOPテーマでもある表題曲では、

: BLUE ENCOUNT

『バッドパラドックス』
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放送中の日本テレビ系土曜ドラマ"ボイス 110緊急指令室"の主題歌「バッドパラドックス」。鋭角なギター・リフとファットなベース・ラインによるインパクトの高いイントロから、大きなビート感のドラミングで、重厚でスケール感のあるサウンドで持ってい

: BLUE ENCOUNT

『SICK(S)』
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初のホール・ツアー開催も決定しているBLUE ENCOUNT。このミニ・アルバムは、バンドとしてまた新しいフェーズに飛び込みつつある彼らの魅力をぎゅっと凝縮したような作品だ。ファンが求めるブルエンと、バンドが模索するブルエンとが混じり合い、

: BLUE ENCOUNT

『FREEDOM』
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2018年3月にメジャー3rdアルバムをリリースした4人がTVアニメ"BANANA FISH"第2クールOPテーマを表題にしたシングルを制作。Track.1は英詞も多く、サウンドもスケール感を持ちながらソリッドに突き進む。音が洗練されている

: BLUE ENCOUNT

『VECTOR』
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TVドラマ"オー・マイ・ジャンプ！～少年ジャンプが地球を救う～"のEDテーマ「灯せ」で幕を開けるブルエンのメジャー3rdアルバムは、まさに"少年ジャンプ"のように、冒険と日常の喜怒哀楽が詰まった、ドラマチックな作品となった。聴くだけでライヴ

: BLUE ENCOUNT

『VS』
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前シングルから約7ヶ月ぶりになるニュー・シングル。エスニックなイントロで始まる表題曲「VS」は、TVアニメ"銀魂"ポロリ篇OPテーマに起用。虎視眈々、じわじわ攻めながらサビでキャッチーに爆発する展開で、クールなサウンドが逆に熱い。曲調も踊れ

: BLUE ENCOUNT

『さよなら』
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前作シングル『LAST HERO』は、日本テレビ系ドラマ"THE LAST COP/ラストコップ"の主題歌であったが、今作はその劇場版の主題歌。ブルエンにとっては、初となる映画主題歌でもある。「LAST HERO」は、ハイテンションで疾走感

: BLUE ENCOUNT

『THE END』
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2016年は4枚のシングルをリリース、初の日本武道館公演は即日ソールド・アウトの大盛況、TVドラマ主題歌を担当するだけではなく出演も果たすなど、ライヴ・キッズからお茶の間まで虜にしているBLUE ENCOUNTのメジャー2ndフル・アルバム

: BLUE ENCOUNT

『LAST HERO』
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初の武道館公演を終え、2017年にニュー・アルバム『THE END』をリリースし、ワンマン・ツアーを行うことも発表したBLUE ENCOUNT。「はじまり」、「Survivor」、「だいじょうぶ」に続くシングル曲は、放送中のドラマ"THE

: BLUE ENCOUNT

『だいじょうぶ』
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10月9日の日本武道館ワンマン公演を目前に控え、ブルエンから届いた5thシングル。表題曲は誤解しようがないほど、ストレートな曲名だ。一歩間違うとダサくなりそうな言葉のチョイスだが、今の彼らは奇をてらう必要がないのだろう。まっすぐリスナーと向

: BLUE ENCOUNT

『Survivor』
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今年1月に第94回全国高校サッカー選手権大会の書き下ろし応援歌を表題にしたシングル『はじまり』をリリースしたばかりのBLUE ENCOUNTから2ヶ月弱というインターバルで2曲入りシングルが到着。TVアニメ"機動戦士ガンダム鉄血のオルフェ

: BLUE ENCOUNT

『はじまり』
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ブルエンから届いた2016年幕開け第1弾となる3rdシングルは、なんと冬の風物詩と言える"全国高校サッカー選手権大会"の応援歌。表題曲はスピード感満載のパンキッシュな作風でもなければ、じっくり淡々と聴かせるスロー・チューンでもない。一語一語

: BLUE ENCOUNT

『≒』
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待望のメジャー1stアルバムは、過去最高に難産の作品だったようだ。既存曲「DAY×DAY」、「MEMENTO」、「ロストジンクス」、「もっと光を」の4曲が強力だっただけに、そのプレッシャーもあったに違いない。だが、目の前にある雲を蹴散らすよ

: BLUE ENCOUNT

『DAY×DAY』
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TVアニメ"銀魂゜"オープニング・テーマに抜擢された表題曲を含むニュー・シングル。「DAY×DAY」（読み：デイバイデイ）は、天に突き抜けるような爽快なサビがインパクト絶大！直球の勢いに漲っているが、中盤過ぎ辺りには大胆にラップを取り込ん

: BLUE ENCOUNT

『もっと光を』
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メジャー第2弾の1stシングル表題曲は、追い風が吹くバンドの状況をさらに加速させる名曲だと思う。田邊駿一（Vo/Gt）はいつもライヴで溢れんばかりの思いをMCで伝えようとするが、この「もっと光を」には聴き手に伝えたいことが歌詞でストレートに

: BLUE ENCOUNT

『TIMELESS ROOKIE』
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MY FIRST STORY、AIR SWELL、SWANKY DANKと一緒に作ったスプリット作『BONEDS』で話題を呼んだBLUE ENCOUNTが満を持してメジャー・デビュー！その第1弾になる4曲入りEPは、彼らの魅力をこれでもかと

: BLUE ENCOUNT

『BAND OF DESTINATION』
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2013年はSUMMER SONICなど大型フェスに多数出演し、初ワンマン・ツアーは全公演ソールド・アウトと、着々と知名度を上げている熊本発、都内在住の4人組エモーショナル・ロック・バンドBLUE ENCOUNTがキャリア初のフル・アルバム

: BLUE ENCOUNT

『NOISY SLUGGER』
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YouTubeでMVの再生数が47万を突破、Shibuya O-Crestでのワンマン・ライヴをソールド・アウトさせるなど早耳のリスナーの話題を集めている熊本発、都内在住の4人組エモーショナル・ギター・ロック・バンドBLUE ENCOUNT

: SPYAIR

『KINGDOM』
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会場限定盤含め5枚のシングル制作を経てリリースされる5thフル・アルバムは、これまで彼らが培ってきたミクスチャー・センスの精度を上げたアレンジと、細かい音色までこだわったダイナミックな音作りが特徴的。サウンドも歌も言葉も"ロック・バンドであ

: SPYAIR

『4』
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昨年5月にIKEが声帯ポリープと急性声帯炎を併発しバンドは活動を休止。同年7月に復活宣言をし12月に復活ワンマンを行った。2015年に入り3枚のシングルをリリースし完全復活を遂げる――そんなバンドの2年間の生き様を克明にひとつひとつ音楽にし

: SPYAIR

『アイム・ア・ビリーバー』
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昨年春にTVアニメ"ハイキュー!!"のオープニング・テーマ「イマジネーション」を書き下ろしたSPYAIRが、同アニメと再タッグ。10月からスタートする第2期のオープニング・テーマをシングル・リリースする。がむしゃらに突き抜けるパワーがある「

: SPYAIR

『ファイアスターター』
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2015年第2弾シングル表題曲は、SPYAIRらしさが隅々まで効きまくった、ラウド且つサビのでかさとキャッチーさが光る楽曲。1発1発の音に説得力があるという意味ではイントロの表打ちのドラムの音が非常に象徴的で、結成10年を迎えるバンドならで

: SPYAIR

『ROCKIN' OUT』
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昨年11月にベスト・アルバムをリリースし、12月に復活ライヴをZepp DiverCityにて行ったSPYAIRがとうとうニュー・シングルをリリース。セルフ・プロデュースで自分たちのサウンドを追求していた彼らが、新たな風を吹かすべくアレンジ

: SPYAIR

『BEST』
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2014年5月、IKE（Vo）が声帯ポリープと急性声帯炎を併発したことで開催中だったツアーを中止し、沈黙を守っていたSPYAIRが声明を出したのは7月下旬。"解散しません"と宣言し、新曲「GLORY」を公開した。このベストはその楽曲を1曲目

: SPYAIR

『イマジネーション』
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昨年リリースした3rdフル・アルバム『MILLION』はオリコン週間チャート初登場2位を記録。そのアルバムを引っ提げて開催されたバンド初の全国ホール・ツアーは全公演ソールド・アウト。着実にステップ・アップし続けるSPYAIRの2014年第1

: SPYAIR

『JUST ONE LIFE』
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今年8月に3rdアルバム『MILLION』をリリースしたばかりのSPYAIRから早くもニュー・シングルが到着。テレビアニメ『サムライフラメンコ』のオープニング・テーマとして書き下ろされた表題曲はストレートで力強く、シンプルなサウンドが特徴的

: SPYAIR

『MILLION』
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『サクラミツツキ』『虹』『現状ディストラクション』と怒涛のシングル・リリースを続けていたSPYAIRから待望のニュー・アルバムが到着。"設計図"をもとに曲作りを行うというバンド初の試みにより制作された同作は、メジャー・デビュー3年間を軸とし

: SPYAIR

『現状ディストラクション』
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今年に入り3月に『サクラミツツキ』、5月に『虹』と2ヶ月おきにシングルをリリースしているSPYAIRから、またもやショート･タームでニュー・シングルが到着。「現状ディストラクション」は劇場版銀魂の主題歌で、同作とのタッグは「サムライハート(

: SPYAIR

『虹』
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昨年、初の日本武道館公演をソールド・アウトさせ、更に勢いを増すSPYAIR。彼らから本年2作目となるシングル『虹』が届けられた。ドラマ主題歌に書き下ろされたという表題曲「虹」は、歌詞にもあるように青く広がる雨上がりの空を思わせる壮大なサウン

: SPYAIR

『サクラミツツキ』
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昨年12月に開催された日本武道館公演にて1万人を動員するなど、ますます注目を高めている愛知県出身の人気ロック・バンド、SPYAIR。2013年第１弾リリースとなる今作「サクラミツツキ」は、アニメ銀魂のオープニング曲に起用されている。作品の世

: 凛として時雨

『Perfake Perfect』
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TKと345のハイトーンVoの切迫感のある掛け合い、徐々にひずみの濃度を増すヘヴィなギター・サウンド、憂いと陰影を濃くして正誤の軸が揺らいでいくパラノイア的なメロディとサウンド展開で、リスナーを揺さぶる「Perfake Perfect」。清

: 凛として時雨

『#5』
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デビュー当時"サディスティック"と形容された激しさを求めているファンの間では賛否が割れるであろう、ある意味、洗練の追求はもはや凛として時雨の表現の軸となり、その軸においても彼らが新たなことに挑戦していることを、ダメ押しで印象づける6thアル