全21会場420組以上出演の大阪"FM802 MINAMI WHEEL2014"、第1弾出演アーティストにBLUE ENCOUNT、this is not a business、FABLED NUMBER、BACK LIFTら100組以上を発表！

FABLED NUMBER

大阪ミナミ全体の各ライヴハウスで10月11日（土）～13日（日）の3日間に渡り300組のアーティストがパフォーマンスを繰り広げる一大ショーケース・ライヴ"FM802 MINAMI WHEEL2014"。420組以上の出演者を予定しているという同イベントの第1弾アーティストが発表された！

今回発表されたのは以下のアーティスト。

ircle
asobius
Another Story
アンダーグラフ
石崎ひゅーい
井手綾香
伊東歌詞太郎
井乃頭蓄音団
印象派
indigo la End
植田真梨恵
ウソツキ
宇宙まお
ENTHRALLS
大森靖子
オズ
kainatsu
片平里菜
金木和也
カネコアヤノ
カラスは真っ白
GAKU-MC
桐嶋ノドカ
KING BROTHERS
クウチュウ戦
CREAM
GLIM SPANKY
激団モンゴイカ
小南泰葉
go!go!vanillas
さよなら、また今度ね
SUNDAYS
ザ・チャレンジ
THE PINBALLS
The fin.
The Flickers
THE RiCECOOKERS
She Her Her Hers
Shiggy Jr.
シナリオアート
chouchou merged syrups.
Schroeder-Headz
JELLYFiSH FLOWER'S
THE ORAL CIGARETTES
ZILCONIA
SUPER BEAVER
SKY-HI
Suzu
石鹸屋
SEBASTIAN X
絶景クジラ
TAMTAM
たんこぶちん
チャラン･ポ･ランタン
TWIN CROSS
つづくバンド
天才バンド
this is not a business
DENIMS
tricot
Dr.DOWNER
ドラマチックアラスカ
Droog
南壽あさ子
nicoten
日食なつこ
HOWL BE QUIET
HAPPY
Hanah Spring × 韻シストBAND
浜田一平
Hello Sleepwalkers
ハンサムケンヤ
BURNOUT SYNDROMES
爆弾ジョニー
BACK LIFT
BAND A
ヒトリエ
平井大
FUZZY CONTROL
フィッシュライフ
FABLED NUMBER
FOLKS
fula
FLiP
BUGY CRAXONE
Brian the Sun
BLUE ENCOUNT
WHITE JAM
本棚のモヨコ
BOMI
ボールズ
MAMADRIVE
まちぶせ
ミソッカス
見田村千晴
もるつオーケストラ
MONSTER大陸
夜行性のドビュッシーズ
山崎あおい
夜明ケマエ
吉田Q
LAMP IN TERREN
READ ALOUD
LUI◇FRONTiC◆松隈JAPAN
LEGO BIG MORL
惑星アブノーマル

第1弾発表ですでに100組以上のアーティストが発表された！

なお、チケットはライヴハウス特別限定割引先行販売がスタート。会場となるライヴハウスに行けば、最速でチケットの割引購入ができる。各会場での販売枚数は限られており、売り切れ次第終了となるので早めにチェックしよう！

▼イベント情報
"FM802 MINAMI WHEEL2014"
10月11日（土）～13日（月）

WEST AREA（4会場）
knave / SCORE FACTORY / club vijon / hillsパン工場

MIDDLE AREA（10会場）
AtlantiQs / KINGCOBRA / DROP / americamura FANJ twice / BIG CAT / SUN HALL / Soap opera classics /
amerikamura CLAPPER / Live House Pangea / VARON

EAST AREA（7会場）
OSAKA RUIDO / OSAKA MUSE / CONPASS / FooRock＆BEERS / shinsaibashi FANJ / JANUS / THE LIVE HOUSE soma

[チケット]
3DAYS PASS　前売￥7,000
全会場共通・3日間通し券（スケジュール / 出演者掲載パンフレット付き）
SATURDAY PASS　前売￥3,500
全会場共通・土曜限定1日券（スケジュール / 出演者掲載パンフレット付き）
SUNDAY PASS　前売￥3,500
全会場共通・日曜限定1日券（スケジュール / 出演者掲載パンフレット付き）
MONDAY PASS　前売￥3,500
全会場共通・月曜限定1日券（スケジュール / 出演者掲載パンフレット付き）

主催　FM802 / MINAMI WHEEL2014 事務局
（事務局構成団体＝FM802 / 大阪ウドー音楽事務所 / キョードー大阪 / GREENS CORPORATION / サウンドクリエーター / 清水音泉 / スマッシュウエスト / ソーゴー大阪 / ページ・ワン / 夢番地）

お問い合わせ FM802リスナーセンター　info@funky802.com

NEWS

DISC REVIEW

: BACK LIFT

『Dream Wagon』
TOWER RECORDS TOWER

忘れてはいけないはずの"あの頃の気持ち"は、時に大人の事情だの抗いようのない忙しさ、はたまた予想もしない横槍などによって意図せず薄らいでしまうこともある。だとしても、ふとした瞬間にでも"あの頃の気持ち"を思い出せるなら、まだそれは取り戻せる

: BACK LIFT

『Seeding』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

名古屋発の3人組のメジャー1stアルバムは、改めてこのバンドの魅力を豪快に突きつけながら、新たなチャレンジも盛り込まれた快作と言っていい。Hi-STANDARD直系の英語詞を貫くメロディック・パンク、歌心を存分に活かした日本語曲、また、ポエ

: BACK LIFT

『BLANKS』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今年、結成10周年を迎えるBACK LIFTがついにメジャー・デビュー！ずっと地元で彼らを応援してきたファンにとっては、感動もひとしおだろう。そんな記念すべき1枚となる今作には、疾走感に満ちたキャッチー且つ、共感度100パーセントのアツい

: BACK LIFT

『FOUR FACES』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

様々なフェスやイベントですっかりお馴染みの存在となった、名古屋の3人組 BACK LIFTが、4曲入りの新作シングルをドロップ。等身大の日本語詞で語りかけ、サビのコーラスで聴かせる純度100％のメロディック・ナンバーもあれば、RANCIDば

: BACK LIFT

『Heartful world』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

ある一定の層にとって “懐メロ”とは、“懐かしのメロディック・パンク”のことである……なんて事をこのアルバムを聴きながらふと考えていた。だってまさしくこのアルバムは、その“懐メロ”そのものなんだもの。昭和歌謡だって、毎年季節の変わり目にはつ

: BLUE ENCOUNT

『Journey through the new door』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今春より辻村勇太（Ba）が渡米、新たな世界への"扉"を開くブルエンが、辻村の渡米前最後のワンマンとなる武道館公演を目前に、次なる旅路を照らすミニ・アルバムをリリース。辻村を清々しく送り出すような応援ソング「青」、花火の下で終わりを迎える恋を

: BLUE ENCOUNT

『Z.E.R.O.』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

メンバーの辻村勇太（Ba）が来年2023年春より活動拠点をアメリカに移すという、新しいバンドの形に挑戦することを発表したブルエン。そんな彼らのニュー・シングルは、TVアニメのEDテーマにもなっている表題曲「Z.E.R.O.」と、バンドの新た

: BLUE ENCOUNT

『Q.E.D』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

ブルエンが2年8ヶ月ぶりとなるフル・アルバムをリリースする。シングルをコンスタントにリリースし、昨年はミニ・アルバムも出しているので、それほど"久々のアルバム！"という感じはなかったけれど、それだけ意欲的に楽曲制作ができた期間だったのだろう

: BLUE ENCOUNT

『ユメミグサ』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

これまでにも、数多くのタイアップ曲をリリースしてきたブルエンだが、毎回その作品に寄り添った表現を見せる彼らには、本当に驚かされる。今作の表題曲「ユメミグサ」は、"君の膵臓をたべたい"で日本中を感動させた住野よる原作の映画"青くて痛くて脆い"

: BLUE ENCOUNT

『ポラリス』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

前シングル曲「バッドパラドックス」で、ダンサブルなビートとアンニュイなギター・リフによる、セクシーな新しい世界観を切り拓いたブルエンが再び暑苦しい彼らになって見参！ TVアニメ"僕のヒーローアカデミア"第4期のOPテーマでもある表題曲では、

: BLUE ENCOUNT

『バッドパラドックス』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

放送中の日本テレビ系土曜ドラマ"ボイス 110緊急指令室"の主題歌「バッドパラドックス」。鋭角なギター・リフとファットなベース・ラインによるインパクトの高いイントロから、大きなビート感のドラミングで、重厚でスケール感のあるサウンドで持ってい

: BLUE ENCOUNT

『SICK(S)』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

初のホール・ツアー開催も決定しているBLUE ENCOUNT。このミニ・アルバムは、バンドとしてまた新しいフェーズに飛び込みつつある彼らの魅力をぎゅっと凝縮したような作品だ。ファンが求めるブルエンと、バンドが模索するブルエンとが混じり合い、

: BLUE ENCOUNT

『FREEDOM』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

2018年3月にメジャー3rdアルバムをリリースした4人がTVアニメ"BANANA FISH"第2クールOPテーマを表題にしたシングルを制作。Track.1は英詞も多く、サウンドもスケール感を持ちながらソリッドに突き進む。音が洗練されている

: BLUE ENCOUNT

『VECTOR』
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TVドラマ"オー・マイ・ジャンプ！～少年ジャンプが地球を救う～"のEDテーマ「灯せ」で幕を開けるブルエンのメジャー3rdアルバムは、まさに"少年ジャンプ"のように、冒険と日常の喜怒哀楽が詰まった、ドラマチックな作品となった。聴くだけでライヴ

: BLUE ENCOUNT

『VS』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

前シングルから約7ヶ月ぶりになるニュー・シングル。エスニックなイントロで始まる表題曲「VS」は、TVアニメ"銀魂"ポロリ篇OPテーマに起用。虎視眈々、じわじわ攻めながらサビでキャッチーに爆発する展開で、クールなサウンドが逆に熱い。曲調も踊れ

: BLUE ENCOUNT

『さよなら』
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前作シングル『LAST HERO』は、日本テレビ系ドラマ"THE LAST COP/ラストコップ"の主題歌であったが、今作はその劇場版の主題歌。ブルエンにとっては、初となる映画主題歌でもある。「LAST HERO」は、ハイテンションで疾走感

: BLUE ENCOUNT

『THE END』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

2016年は4枚のシングルをリリース、初の日本武道館公演は即日ソールド・アウトの大盛況、TVドラマ主題歌を担当するだけではなく出演も果たすなど、ライヴ・キッズからお茶の間まで虜にしているBLUE ENCOUNTのメジャー2ndフル・アルバム

: BLUE ENCOUNT

『LAST HERO』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

初の武道館公演を終え、2017年にニュー・アルバム『THE END』をリリースし、ワンマン・ツアーを行うことも発表したBLUE ENCOUNT。「はじまり」、「Survivor」、「だいじょうぶ」に続くシングル曲は、放送中のドラマ"THE

: BLUE ENCOUNT

『だいじょうぶ』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

10月9日の日本武道館ワンマン公演を目前に控え、ブルエンから届いた5thシングル。表題曲は誤解しようがないほど、ストレートな曲名だ。一歩間違うとダサくなりそうな言葉のチョイスだが、今の彼らは奇をてらう必要がないのだろう。まっすぐリスナーと向

: BLUE ENCOUNT

『Survivor』
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今年1月に第94回全国高校サッカー選手権大会の書き下ろし応援歌を表題にしたシングル『はじまり』をリリースしたばかりのBLUE ENCOUNTから2ヶ月弱というインターバルで2曲入りシングルが到着。TVアニメ"機動戦士ガンダム鉄血のオルフェ

: BLUE ENCOUNT

『はじまり』
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ブルエンから届いた2016年幕開け第1弾となる3rdシングルは、なんと冬の風物詩と言える"全国高校サッカー選手権大会"の応援歌。表題曲はスピード感満載のパンキッシュな作風でもなければ、じっくり淡々と聴かせるスロー・チューンでもない。一語一語

: BLUE ENCOUNT

『≒』
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待望のメジャー1stアルバムは、過去最高に難産の作品だったようだ。既存曲「DAY×DAY」、「MEMENTO」、「ロストジンクス」、「もっと光を」の4曲が強力だっただけに、そのプレッシャーもあったに違いない。だが、目の前にある雲を蹴散らすよ

: BLUE ENCOUNT

『DAY×DAY』
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TVアニメ"銀魂゜"オープニング・テーマに抜擢された表題曲を含むニュー・シングル。「DAY×DAY」（読み：デイバイデイ）は、天に突き抜けるような爽快なサビがインパクト絶大！直球の勢いに漲っているが、中盤過ぎ辺りには大胆にラップを取り込ん

: BLUE ENCOUNT

『もっと光を』
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メジャー第2弾の1stシングル表題曲は、追い風が吹くバンドの状況をさらに加速させる名曲だと思う。田邊駿一（Vo/Gt）はいつもライヴで溢れんばかりの思いをMCで伝えようとするが、この「もっと光を」には聴き手に伝えたいことが歌詞でストレートに

: BLUE ENCOUNT

『TIMELESS ROOKIE』
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MY FIRST STORY、AIR SWELL、SWANKY DANKと一緒に作ったスプリット作『BONEDS』で話題を呼んだBLUE ENCOUNTが満を持してメジャー・デビュー！その第1弾になる4曲入りEPは、彼らの魅力をこれでもかと

: BLUE ENCOUNT

『BAND OF DESTINATION』
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2013年はSUMMER SONICなど大型フェスに多数出演し、初ワンマン・ツアーは全公演ソールド・アウトと、着々と知名度を上げている熊本発、都内在住の4人組エモーショナル・ロック・バンドBLUE ENCOUNTがキャリア初のフル・アルバム

: BLUE ENCOUNT

『NOISY SLUGGER』
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YouTubeでMVの再生数が47万を突破、Shibuya O-Crestでのワンマン・ライヴをソールド・アウトさせるなど早耳のリスナーの話題を集めている熊本発、都内在住の4人組エモーショナル・ギター・ロック・バンドBLUE ENCOUNT

: FABLED NUMBER

『ELEXGAME』
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いよいよ本気で牙を剥いてきた、ということだろう。バンドとしての次なるフェーズへ向かうことを目的にして、新たにSxunを交えて制作に入ったというこのミニ・アルバムで、FABLED NUMBERはその潜在能力にさらなる攻撃力をプラスして、よりコ

: FABLED NUMBER

『Millionaire』
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大阪のハイブリッド・バンド FABLED NUMBERが、メジャー・フィールドでの経験を昇華して叩き出したニュー・アルバムがこちら。アゲアゲのEDMサウンドとスケールのデカいアッパーなロック・サウンドの融合には、より磨きがかかっている。洋楽

: FABLED NUMBER

『I Bet My Life(or Death)』
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自分の着たい服と、自分に似合う服。必ずしもそれが一致しない場合、あなたはどうするだろうか？考え方はいろいろあるのかもしれないけれど、FABLED NUMBERはこのシングルを出すにあたり、まずは自分に似合う服の方を選択し、なおかつその服に

: FABLED NUMBER

『ILLUMINATE』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

インディーズからのリリースを精力的に重ねながら、この1、2年、めきめきと頭角を現してきた大阪の6人組が"歴史に残るようなバンドになる"という目標を実現するため、いよいよメジャー・デビュー。映画"マスタード・チョコレート"の主題歌「夜の鼓動」

: FABLED NUMBER

『The DIE is cast』
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大阪の6人組による2ndミニ・アルバム。彼らが掲げる"極上エレクトロ・ダンスロック・サウンド"をさらに推し進めたことを物語る4曲に加え、JAMIROQUAIの「Cosmic Girl」のカヴァーも収録。ギターがラウドに鳴る「MOVE」からフ

: FABLED NUMBER

『Might makes right』
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"EDM×本格ロック・サウンド"を謳う大阪発、6人組、FABLED NUMBERの1stミニ・アルバム。全曲に渡ってロック、エモ、ダンス、エレクトロなど多ジャンルを融合したサウンドが特徴的だが、そのサウンドはあくまで"シンプル"。生のバンド

: this is not a business

『お、ねだん以上。テング』
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打ち込みを用いたインディーズ時代の楽曲を生ドラムを含めたバンド・サウンドにより、新たな息を吹きかけた再録ベスト・アルバム。メジャー2発目というタイミングでベスト盤という大胆不敵なアプローチも天狗らしいが、その中身は音楽と誠実に向き合う彼らの

: this is not a business

『THIS IS NOT A BUSINESS』
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あの天狗バンドが遂にメジャー・デビューを飾る。レーベルに引っかけた、王冠を被ったジャケといい、セルフ・タイトルといい、遊び心と本気度が入り交じるあたりも実にこのバンドらしい。また今作を機に序鬼間（Prog）が脱退を発表し、いろんな意味で再出

: this is not a business

『WELCOME TO THE TENGU WORLD』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

デビュー作『10 goods』から僅か5ヶ月のスパンでリリースされる2ndアルバム。メンバーが語る通り、前作以降に現場（ライヴハウス）で培ったものが楽曲にも反映され、よりシンプルかつストレートなサウンドに仕上っている。とはいえ、踊れるダンサ