LIVE INFORMATION
HER NAME IN BLOOD
2016.10.07 @ 高崎 FLEEZ
"BAKEMONO TOUR 2016"
10月7日(金) 高崎 CLUB FLEEZ
開場 18:00 / 開演 : 18:30
w/ waterweed / NAMBA69
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500(DRINK:¥500)
"BAKEMONO TOUR 2016"
10月7日(金) 高崎 CLUB FLEEZ
開場 18:00 / 開演 : 18:30
w/ waterweed / NAMBA69
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500(DRINK:¥500)
漢気溢れる硬派なサウンドで、ライヴハウスを中心にファン・ベースを築いているメロディック・ハードコア・バンド、waterweed。近年はアジア圏だけなく、UKやEUにも活動の範囲を広げ、ここ日本においても逆輸入的に再評価されている彼らが、新ア
懐かしくも、新しい。いや、今となっては希少なサウンドだろう。前作『Landscapes』から3ピース編成になった彼ら。それ以降もライヴを積み重ねて、この新作を作り上げた。90年代のパンク、ハードコアを通過し、waterweedとしか言いよう
ギターが抜け、新3人体制で挑んだEPは前作と比べて、さらにシンプル且つストレートな勢いが高まっている。小手先のギミックどうこうではなく、男臭いしゃがれ声や畳みかけるリフの力強さなど、伝えたい核だけを威勢よく叩き付ける振り切れっぷりに興奮せざ
これはかっこいい!ハードコアの熱情、メロディックのキャッチーさ、エモの奥深さ、テクニカルなフレーズも織り込み、特定のジャンルから自然とハミ出したような音像に心底シビれる。結成12年目に突入するツイン・ギター擁する4人組の6曲入りEPは、ぜひ
メンバー・チェンジを乗り越え、結成からの10年をライヴハウスという"現場"で戦い続けてきたwaterweed。多くのバンドからリスペクトを受け、待ち望まれていた1stフル・アルバム『CICADA』を、FACT、POP DISASTER、LO
老舗パンク・レーベルからなんと10年ぶりに届いたコンピ盤。"全バンド新曲、全曲キラーチューン"のコンセプトを掲げているだけあり、参加した16バンドの気合の入りっぷりは半端ない。同レーベルのバンドはもちろん、それ以外にOVER ARM THR
1stアルバム『21st CENTURY DREAMS』同様、Ryan Greenを迎え、Red Bull Studios Tokyoで制作されたミニ・アルバム。アルバムを幕開ける「DARLING」から、今作のテンションを感じてもらえるだろ
難波章浩のソロ名義での活動時からのメンバー、K5(Gt)とSAMBU(Dr)とで結成したNAMBA69が、1stフル・アルバムを完成。6月にリリースしたマキシ・シングル『MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!』同様、Hi-STA
昨年3月にNAMBA69と改名し、3人編成になったバンドが難波章浩(Vo/Ba)の誕生日(6月9日)に3曲入りの1stシングルを発売。今作はNOFXやPROPAGANDHIなどFAT系作品からMEGADETHやJAY-Zまで手がけるRyan
ライヴでお馴染みの既発曲「MY WAY」、「WILD AT HEART」に加え、Peter Framptonのカヴァー「BABY I LOVE YOUR WAY」まで収めた全13曲入りのニュー・アルバム。難波は今作で、復活したハイスタの1メ
今年の2月にミニ・アルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』でパンク・ロックを解禁した難波章浩から超アッパーなEPが到着。「TILL I DIE」はライヴでパンク・キッズ達が溢れんばかりの笑顔で左回りしてるのが容易に
日本が誇るメタルコア・バンドによる初のベスト盤。ライヴでも熱い支持を得ているインディーズ期の「WeRefuse」などの再録バージョンを含む全16曲を収録。改めて通して聴くと、屈強なバンド・サウンドは迫力十分であり、歌心が増したキャッチーな魅
ドラマー MAKIが加入し、新体制となってから初のニュー・アルバム。アルバムを幕開ける「POWER」は、まさにこのタイトルでしかありえない、死角なしの力でリスナーをねじ伏せていく曲だ。ブルータルで、ヘヴィなサウンドの重量感が増しているのはも
"ビースト・イズ・バック!"と快哉を叫びたい気分だ。弱冠21歳の若きドラマー MAKIを迎え、新5人体制による復活第1弾EPがここに到着。冒頭曲「Wasted」からトグロを巻くグルーヴィなリフを用いたミドル・テンポの曲調で攻めてくる。PAN
ついに出たメジャー1stアルバムは手放しで絶賛したい素晴らしさ。まず表題に顕著だが、今作で彼らは日本人らしさを自然と意識しながら、楽曲制作に挑んだようだ。とはいえ、従来の作品と比べても、その"化けっぷり"は明らかだ。Ikepy(Vo)はシャ
去年の春先、3年ぶりのオリジナル作品『THE BEAST EP』リリースから1年という短スパンでフル・アルバムが完成。メンバー曰く"セルフ・タイトル以外思いつかなかった"と言い放つ自信作だが、その評価は独りよがりのものでは全くない。バラエテ
フル・アルバム『DECADENCE』から3年、待望の作品『THE BEAST EP』がTRIPLE VISIONよりリリース。ASKING ALEXANDRIAやWE CAME AS ROMANSなど世界のトップ・メタルコア / スクリーモ
2月19日にシングル『Confusion』を先行リリースし、立て続けに3月19日にフル・アルバム『DECADENCE』をリリースするHER NAME IN BLOOD。彼らの懐は非常に深い。それはブルータルなメタルコア、デスコア・サウンドを
"taste of CHAOS08"に出演したことでも洋楽ファンに広く認知されているHER NAME IN BLOODが3月にリリースするファースト・アルバムに先駆け、先行シングルをリリース。タイトル・トラックである「Confusion」は
"みんなで一緒にシンガロングした方がライヴも楽しいですからね"歌心溢れるメロディック・ハードコアに磨きをかけた渾身のフル作!
多くのバンドからリスペクトを受けるwaterweedがライヴハウス・シーンでの10年の活動を凝縮した待望の1stフル・アルバムをmaximum10からリリース!
"ザ・HER NAME IN BLOOD! というオリジナリティを出せた" メタルの旨味を凝縮し、楽曲のスケール感を高めた大傑作!
ジャパニーズ・メタルコア/ポスト・ハードコア・シーンの最高峰"HER NAME IN BLOOD"、待望のフル・アルバムをリリース!!
昨年ブレイクしたFACT、CROSSFAITHに続く逸材であるHER NAME IN BLOODがついにフル・アルバムをリリース。前号に引き続きインタビュー第2弾を掲載。
怒涛の咆哮と美メロが交差する、スクリーモ/メタルコア系ライヴ・イベントの代表格 "SCREAM OUT FEST"が今年も新木場STUDIO COASTに降臨!!
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激ロック 2024年11月号