LIVE INFORMATION
Dizzy Sunfist
2016.09.25 @ 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
"Dizzy Beats"TOUR 2016
9月25日(日) 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
開場 : 17:30 / 開演 : 18:00
w/ STOMPIN' BIRD / SpecialThanks / The Winking Owl
前売 : ¥2,500/ 当日 : ¥3,000/ DRINK :¥500
"Dizzy Beats"TOUR 2016
9月25日(日) 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
開場 : 17:30 / 開演 : 18:00
w/ STOMPIN' BIRD / SpecialThanks / The Winking Owl
前売 : ¥2,500/ 当日 : ¥3,000/ DRINK :¥500
あやぺた(Vo/Gt)が敬愛するAvril Lavigneの来日や、THE INTERRUPTERSとの共演も記憶に新しいなか放たれる新作のタイトルは、夢見る少女のときめきを彷彿させる"PUNK ROCK PRINCESS"。メイ子(Ba/
[Dizzy Sunfist "Welcome to DIZZYLAND" TOUR 2021-22 Final Series]のZepp Osaka Bayside公演の模様を収めた通算4枚目のライヴ映像作品が到着。計46本のツアーをサポ
前アルバム『DREAMS NEVER END』から3年9ヶ月ぶりになる3rdアルバム『DIZZYLAND -To Infinity & Beyond-』。バンドとして変化の時を迎えていくが、アグレッシヴなサウンド、迸るパワーやポジティヴィテ
CD(本3rdシングル)、LP(『EPISODE Ⅱ』)、トートバッグ(LP収納サイズ)、ステッカー3枚を収めた完全数量限定の豪華ボックス・セットがリリース。気になるCDは4曲入りで、表題曲は、曲名を連呼するフレーズが印象的なポップ・パンク
結成10周年を記念し、大阪と東京で開催されたバンド史上初のワンマン・ライヴ東京編にあたる新木場STUDIO COASTの模様を完全収録した映像作品が到着。このライヴは現場でも観ているが、曲と連動させた凝ったスクリーン映像、カラフルな風船が場
ライヴに明け暮れるバンドから久々に届いた4曲入りのニュー・シングル。表題曲は簡潔な曲名からもわかるとおり、"最強になろうぜ"と聴き手の背中を押すメッセージ・ソングとなっている。各楽器のフレーズやアレンジもこだわり抜き、その甲斐あって、ストレ
メンバー3人の人間味、バンド・サウンド、楽曲クオリティ、曲調のバリエーションなど、全ベクトルにおいて磨きをかけた傑作2ndフル・アルバム。メロディック・パンクを基軸に、凄まじくレベルアップした内容に驚きを禁じ得ない。特に冒頭から3曲目までを
昨年3月に出た1stフル・アルバム『Dizzy Beats』が1万枚のセールスを突破した3人組。それ以降、47都道府県レコ発ツアーを行い、数々のロック・フェスにも名を連ね、大躍進した年だった。個人的にも猛プッシュしているバンドだけに今の状況
これは素晴らしい。完全に突き抜けた。あやぺた(Vo/Gt)、いやま(Vo/Ba)の女性ツイン・ヴォーカル編成の3人組。待望の1stアルバムはバンドにとって、会心の一撃と言える仕上がりだ。もともとコピーしていたというHi-STANDARD譲り
晴れやかで疾走感のあるタイトル曲で幕を開ける、3年ぶりのフル・アルバム。ヴォーカル Luizaのクリアで輝きのある歌声を生かした、キャッチーでエモーショナルなメロディ、USのエモやモダンなポップ・ロックを思わせるサウンドは、作品を重ねるごと
前作以来1年半ぶりのニュー・シングル。表題曲「Try」は一聴で、今作がThe Winking Owlのポップ性が突き抜けた作品だとわかる曲となった。Luiza(Vo)のエモーショナルで高揚感のあるハイトーンを生かしたメロディは、キャッチーさ
Luizaのしなやかで透明感のある歌声で始まる「Now What?!」(Track.1)から、バンドの世界がよりスケール感を増したことがわかる。アルバム『BLOOMING』から1年、新作となるミニ・アルバムはタイトルどおりに別世界に連れてい
シングル『Open Up My Heart』でメジャー・デビューを果たした、女性ヴォーカリスト Luizaを擁するThe Winking Owlにとって初のフル・アルバム。USポスト・ハードコアをルーツに、構築的でアグレッシヴなアンサンブル
アッパーなビートで駆け上がっていくイントロに、鋭いギター・フレーズと女性ヴォーカルLuizaの伸びやかな歌声が乗って、サウンドのアクセルを踏み込んでいく表題曲「Open Up My Heart」から、爽快なシングル。このバンドの魅力は、ポス
"やーまん魂でのりこえよう!"――再スタートを切ったDizzy Sunfistから元気の出る贈りもの! 初期衝動の詰まったニューEP『EPISODE Ⅱ』リリース!
47都道府県ツアーや初ワンマンを経てさらに加速するDizzy Sunfist――3人の個性を色濃く映し出したニュー・シングル『STRONGER』完成!
バイトがきっかけで、好きなバンドや先輩バンドと繋がることができた。のちに対バンができたりしたときに覚えててもらって。すごくいい場所だった(あやぺた)
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! "いい意味でめちゃくちゃ"な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
大飛躍を遂げた2016年、その延長で出てきた言葉――"夢は死なへん"バンドの勢いを証明する初シングル&ライヴの熱量を封じ込めたDVD同時リリース!
壮大なスケールを持ったサウンドと、あたたかに寄り添う歌心との美しいケミストリー――1stアルバム『BLOOMING』が完成
今年の夏はロックで遊べ! 台湾最大級のロック・フェスに激ロック DJ CREWが参戦! 国内ラウドロック・シーンの強力ラインナップも集結!
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激ロック 2024年10月号