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日高 央(THE STARBEMS)×伊藤 ふみお(KEMURI) コラボ・サイン色紙
応募方法:X
応募期限:~2015年10月29日 23:59
THE STARBEMSのフロントマン日高 央と、"激トーク"第七回の対談相手である伊藤 ふみお(KEMURI)によるコラボ・サイン色紙をプレゼント!応募方法は、激ロックTwitterアカウントをフォローした上で、該当のつぶやきをRTするだけ!
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2018年のメンバー脱退後初となる、約6年ぶりのアルバム。全曲の作詞作曲とプログラミングをヒダカトオル(Vo/Gt/Prog)が手掛け、サポート・メンバーと共に完成した今作には、形態が変わったことでヒダカのポップ・センスとパンク・アティテュ
元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)を迎え、2年ぶりとなる3枚目のニュー・アルバムが完成した。前作の会場限定シングルから変化の兆しは感じられたが、今作では音楽的引き出しをさらに開け放った自由度の高い楽曲が勢揃い。日高 央(Vo)の歌心が
昨年からサポートを務めていた元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)が今年6月に正式加入し、新5人編成による初の音源をリリース。今回は無料配信という形で、新曲2曲をプレゼントという大盤振る舞いだ。ベースはもちろん、ライヴでもコーラスで大活躍
残念ながら8月15日に寺尾順平(Ba)脱退というニュースが飛び込んできたが、止まってはいられないとばかりに2ndアルバムがここに届いた。全13曲トータル・タイム35分という内容だが、息せき切るテンションと曲展開の激しさはそれ以上の濃密体験を
前作『SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD』からちょうど1年ぶりになる4曲入りシングル。今回はバンド初のアメリカ・レコーディングを敢行、また、LITEやMELVINSのメンバーも録音した経歴を持つChico Jo
わかりやすく言えば、日高央(Vo)のラウド化計画を推し進めるべく、結成されたのがこのバンドだ。メタルコア・バンドも真っ青のトリプル・ギター擁する6人組という編成からも気合いのほどが窺える。デビュー・シングルを経て、間髪入れずにリリースされる
1995年の結成から、変わらず国内スカ・パンク・シーンを常にリードしてきた、KEMURI。昨年は、コロナ禍に加え、長きにわたってバンドを支えたメンバーの平谷庄至(Dr)、コバヤシケン(Sax)、河村光博(Tp)がバンドを卒業するという、つら
結成25周年を迎えたKEMURIの新作は、結束や連帯などの意味を持つ"SOLIDARITY"という言葉で名付けられた。解散、再結成もあったが、再びパンク/ロック・シーンへと帰還したバンドは、軽快なスカ・パンクやPMA(Positive Me
KEMURI、通算13枚目のフル・アルバム。1曲目の「I BEGIN」は、"Wow! Wow! Wow!"のシンガロングではじまり、"Let's Go!"の叫びとハンドクラップで終わっていく、"俺たちのKEMURI"と言いたくなる巻き込み型
シングルとしては2003年の『葉月の海』以来であり、再結成後初シングルとなる今作。タイトル曲は日本語詞で、歳を重ねても青き心で求め続けることを歌う。疾走感のあるサウンドにこれぞKEMURIたる力強いホーンがアクセントとなった、エネルギッシュ
結成20周年を迎え先月のベスト・アルバム『SKA BRAVO』に続き、2ヶ月連続でリリースされるKEMURI最新アルバム『F』。タイトルの"F"には"Friends"や"Family"といったKEMURIを作り上げてきたものと、"Futur
結成20周年を迎えたKEMURIのオールタイム・ベストは、2013年以降の現メンバーとライヴでのサポート・メンバーとで再録音した14曲が収録された。1997年リリースの1stアルバム『Little Playmate』の1曲目を飾った「New
復活後としては2作目となるオリジナル・アルバムは、明るくハッピーな「SUNNY SIDE UP!」でスタートする。子どものコーラスや楽しそうにはしゃぐポップな味付けもあって、これまでにないタッチの作品か?と思うが、これぞKEMURIたるスカ
日本を代表するスカ・パンク・バンド、KEMURIが初のカヴァー・アルバムをリリース!彼らが影響を受けたであろうMADNESSやFISHBONE等のスカ・パンクやツー・トーンのベテラン・バンド、彼らと親交の深いLESS THAN JAKEやS
KEMURI完全復活の狼煙!昨年のAIR JAM 2012で奇跡の再結成を果たした、国内スカコア・ブームの先駆け的存在KEMURIが2013年、ついに本格始動した。AIR JAMへの出演やその後のツアーは、期限的なファン・サービスだと思って
"これ聴いてパンクじゃないと言われてもいい、その方がパンクじゃん! って" 自らのパンク観を突き詰めた遊び心マックスの新作が完成!
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激ロック 2024年12月号