NEWS
SABANNAMAN (49)
- 2021.04.30
- 7/27-30横浜にて開催"POPCORN DX"、出演者第1弾でdustbox、Dizzy Sunfist、locofrank、HAWAIIAN6、SABANNAMANら8組発表!
BRAHMAN (419)
- 2025.10.15
- G-FREAK FACTORY主催"山人音楽祭 2025"DAY2のライヴ・レポート公開!10周年迎え、ヘイスミ、BRAHMAN、フォーリミ、四星球、バクシン等出演した2日目をレポート!
- 2025.09.24
- "FM802 RADIO CRAZY"、出演者第1弾で10-FEET、BRAHMAN、9mm、ヤバT、スカパラ、SUPER BEAVER、クリープ、THE BAWDIES等発表!
DISC REVIEW
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前作『Psychedelic Sox Funk』以来、久々に届いた新作はバンドの多面的な表情が窺える魅惑の1枚になっている。いかにもSABANNAMANらしいミクスチャー・ロック路線のリード曲「The Way」で従来のファンをニヤりとさせつ
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応募総数1,000組から選ばれ"FUJI ROCK FESTIVAL '15"の"ROOKIE A GO-GO"のステージに立ってから1年。そこで出演した15組の中から見事投票1位を獲得し、1,000分の1のバンドとしてフジロックのメイン・
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昨年リリースしたデビュー作『MAGIC MUTANT』のクオリティの高さには驚かされたが、この3曲入りシングルも引けを取らない出来映え。初期RED HOT CHILI PEPPERSに通じる肉体性、COKEHEAD HIPSTERSを彷彿と
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HAWAIIAN6が立ち上げたレーベル"IKKI NOT DEAD"からイキのいい新人4人組の登場だ。90年代に盛り上がりを見せたミクスチャー・ロックのノスタルジックな香りを継承しながらも、そこからハミ出さんとするフレッシュな空気をふんだん
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90年代以降の日本のロック史を語る上で欠かすことのできない存在、BRAHMAN。結成から30年、常にライヴ・シーンの最前線にいた彼等の神髄を見ることができるこの最新作は、まっすぐにルーツを見つめ直した内容となった。バンドがこだわりを持ち続け
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コロナ禍が生んだバンドの新たなライヴ表現として、"静"のベクトルの楽曲を有観客、着席スタイルで実施した"Tour 2021 -Slow Dance-"の映像作品とツアー・タイトルでもある「Slow Dance」の双方で現在のBRAHMANを
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最上もがも推しアイドルとしてTwitter上で紹介した、"ロンちゃん"ことBRAHMAN/OAUのRONZI(Dr)がソロ・デビュー作を発表。すでに公式YouTube(必見!)でチェック済みの人も多いかもしれないが、ド直球の下ネタの中に鋭い
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"ロック・バンドにとっての日本武道館公演"という意味を繋ぐこと、東日本大震災、さらには阪神淡路大震災からの人々の痛みと前を向く意志を繋ぐこと、そしてニュー・アルバム『梵唄 -bonbai-』を世に送り出したばかりのBRAHMAN自体を繋ぐこ
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5年ぶりの新作アルバム。映画"ブラフマン"主題歌「其限」、映画"あゝ、荒野"主題歌で細美武士が参加した「今夜」、映画"生きる街"主題歌でハナレグミ参加の「ナミノウタゲ」、「不倶戴天」など既発曲や、中川 敬(SOUL FLOWER UNION
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映画"あゝ、荒野"のエンディングテーマがBRAHMANの新曲「今夜」であることを知ったとき、孤独な男ふたりの苛烈な物語という点で強烈な興奮と納得感があった。「今夜」は3連のギター・リフが牽引する純然たるロック・バラード。TOSHI-LOWの
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深遠や哀愁も、バンドがキャリアを重ねたうえで表現できる豊かさだと思うが、BRAHMANの深化は、そのサウンドに時代がいつだとか、新しいとか古いとかのエクスキューズが一切ない、純正ハードコア・パンクとなって表れた。"是非や正邪を問わず 批評で
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日本のパンク・ロックの一時代を築いたバンドのひとつと言っていいだろう、BRAHMAN。結成20周年を迎えた今年は、ドキュメンタリー映画が公開されたり、秋には幕張メッセ2日間という超大規模な公演も予定されているなど、俄然注目度が高まっている彼
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BRAHMAN、完全覚醒の傑作である。震災後にリリースしたシングル「霹靂」、「露命」の流れを汲み、全曲日本語詞で挑んだフル・アルバム。もう何が凄いかって、1語1音に込められた熱量が尋常じゃない。ハードコアに匹敵する強度で聴く者の横っ面をぶん
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前シングル「霹靂」もそうだったが、今回も全3曲日本語詞で統一されている。これはもはやBRAHMANにとって必須事項と言えるだろう。震災以降、TOSHI-LOW(Vo)はMCを解禁し、生身の言葉を臆することなく放ち続けてきた。そこで伝えること
INTERVIEW

SABANNAMAN
[2018.07.03 UPDATE]
ミクスチャーの枠を超えたSABANNAMANが、約2年ぶりの新作をリリース! "自由"と"新しさ"を詰め込んだフル・アルバム『ADVENTURE』がついに完成!

SABANNAMAN
[2016.09.12 UPDATE]

SABANNAMAN
[2016.04.08 UPDATE]
"何も考えずに今の自分たちがかっこいいと思える曲を作った" バンドの勢いを封じ込めた攻め攻めの3曲入りシングルをリリース!

SABANNAMAN
[2015.06.18 UPDATE]

BRAHMAN
[2021.09.21 UPDATE]
"煽るような音楽をやっといて、お前らはダメっていうのは好きじゃない。だったら同じ土俵がいいなと思った" 映像と楽曲の両軸で展開するコンセプチュアルなシングル『Slow Dance』

SUGIZO (LUNA SEA) × TOSHI-LOW (BRAHMAN)
[2018.06.04 UPDATE]
LUNA SEA主宰ロック・フェス"LUNATIC FEST. 2018"開催記念企画第1弾! 出自の異なるところから激動の90年代を駆け抜け、今なお発信を続けるふたりの対談が実現

BRAHMAN
[2018.02.03 UPDATE]
これから何年間か戦おうっていう者として、申し分ない武器ができた―― バンドの5年間を生々しく映し出す待望のニュー・アルバム堂々完成!

BRAHMAN × 激ロック × バイトル
[2017.10.12 UPDATE]

BRAHMAN
[2017.04.05 UPDATE]

BRAHMAN
[2015.08.21 UPDATE]

BRAHMAN × SiM
[2015.02.23 UPDATE]

BRAHMAN
[2013.02.13 UPDATE]
VIDEO MESSAGE

SABANNAMAN
[2018.07.03 UPDATE]
0:min 54sec

SABANNAMAN
[2015.06.18 UPDATE]
1min 13sec

BRAHMAN
[2021.09.21 UPDATE]
1min 11sec

BRAHMAN
[2018.02.03 UPDATE]
1min 38sec

BRAHMAN
[2017.04.05 UPDATE]
0:min 39sec

BRAHMAN
[2015.02.23 UPDATE]
1min 48sec
LIVE REPORT

"山人音楽祭 2025 ~10th Anniversary~" DAY2
[2025.10.15 UPDATE]

BRAHMAN
[2024.11.10 UPDATE]

"山人音楽祭 2023" -DAY2-
[2023.10.12 UPDATE]

山人音楽祭 2022
[2022.12.14 UPDATE]

BRAHMAN
[2022.01.26 UPDATE]

"山人音楽祭2018" -DAY1-
[2018.10.11 UPDATE]

"LUNATIC FEST.2018" -DAY2-
[2018.07.05 UPDATE]

BRAHMAN
[2018.02.16 UPDATE]

山人音楽祭2017
[2017.10.27 UPDATE]

DEAD POP FESTiVAL -DAY2-
[2015.08.12 UPDATE]

京都大作戦2015 【1日目】
[2015.08.01 UPDATE]

Bowline 2015
[2015.04.23 UPDATE]

BRAHMAN
[2012.11.26 UPDATE]

AIR JAM 2012
[2012.11.03 UPDATE]
ACCESS RANKING
- 1SiM主催フェス"DEAD POP FESTiVAL 2026"、第1弾出演アーティストでホルモン、coldrain、ヘイスミ、PassCode、オーラル、ハルカミライ発表!
- 2凛として時雨、対バン・イベント"トキニ雨#17"開催決定!9mm Parabellum Bullet、クリープハイプ、[Alexandros]、-真天地開闢集団-ジグザグ、キタニタツヤ迎えた4都市5公演!
- 3Toki(ex-Aldious)、Miho(ex-LOVEBITES)等による世界を目指すグローバル女性メタル・バンド Zilqy、1st EP『Vacant Throne』収録曲のリリック・ビデオ毎週公開決定&第1弾「Cannonball」公開!
- 4【DEZERT 表紙】激ロック11月号、11/10-15前後より配布開始!TRiDENT、ACME、OMNIUM GATHERUM、鈴華ゆう子、moreru、グラビティのインタビュー、陰陽座、[激ロックpresents"Burning Blue vol.5"]のレポート等掲載!
- 5lynch.のライヴ・レポート公開!D'ERLANGER、Plastic Tree、KIRITOと剣を交えた、20周年プロジェクト第6弾"BLACK BEAUTY BEASTS"初日公演をレポート!
- 1BLACK SABBATHと人気ブランドglamb(グラム)のコラボ・アイテム、ゲキクロにて予約受付開始!名盤『黒い安息日』『パラノイド』のアートワークを落とし込んだ総柄シャツが登場!
- 2第68回グラミー賞®、ノミネーション発表!LINKIN PARK、YUNGBLUD、TURNSTILE、Hayley Williams、DREAM THEATER、SLEEP TOKEN等がノミネート!授賞式はWOWOW独占生中継!
- 3【DEZERT 表紙】激ロック11月号、11/10-15前後より配布開始!TRiDENT、ACME、OMNIUM GATHERUM、鈴華ゆう子、moreru、グラビティのインタビュー、陰陽座、[激ロックpresents"Burning Blue vol.5"]のレポート等掲載!
- 4OMNIUM GATHERUMのインタビュー公開!キャッチー&アグレッシヴなメロデス・サウンドが炸裂した10thアルバム『May The Bridges We Burn Light The Way』を明日11/7リリース!
- 5WHITECHAPEL、最新アルバム『Hymns In Dissonance』より「Prisoner 666」MV公開!
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DEZERT
激ロック 2025年11月号






![SABANNAMAN - Wandering [Official Music Video]](https://i.ytimg.com/vi/vT4HKX4VeEA/hqdefault.jpg)
![SABANNAMAN - The Way [Official Music Video]](https://i.ytimg.com/vi/-im9kPEtEBI/hqdefault.jpg)






































