LIVE INFORMATION
MAN WITH A MISSION
2016.03.20 @ 京都MUSE
MAN WITH A MISSION
"The World's On Fire TOUR 2016"
3/20(日)KYOTO MUSE
OPEN 17:30 / START 18:00
w / Xmas Eileen
【チケット】
前売 ¥4,300 / 当日 ¥4,800(税込/ドリンク代別)
一般発売日:3月5日(土)
MAN WITH A MISSION
"The World's On Fire TOUR 2016"
3/20(日)KYOTO MUSE
OPEN 17:30 / START 18:00
w / Xmas Eileen
【チケット】
前売 ¥4,300 / 当日 ¥4,800(税込/ドリンク代別)
一般発売日:3月5日(土)
Xmas Eileenが約2年ぶりのフィジカル・リリースになるEPを発表。ストリートに根差したヘヴィな攻撃性は牙を研ぎ、クラブ・ミュージックを取り込んだノリの良さとキャッチーなメロディは、訴え掛ける力が抜群である。この野蛮な空気と洗練された
春にリリースしたシングル曲「99.9」を含むこの2ndアルバムは、Xmas Eileenのレンジの広さを、より深みを増したサウンドとして昇華し、内容的にも1歩も2歩も踏み込んだ作品になった。ラウドなサウンドと、日本語ラップによるキャッチーさ
1stシングル曲「99.9」のサウンド・テーマは、"煌びやか"だという。そのポップな突き抜け方は、爽快ですらある。いかついルックスと大所帯の迫力と、派手なシンセや鍵盤、ノイズやメタリックなギター・リフを敷き詰めた重厚なアンサンブルという、一
白い仮面にトレンチコート姿、ツイン・ヴォーカルとコーラス&パフォーマー、ギター、DJ、ドラムの6人(ベースはサポート)という大所帯の編成もあってコワモテの印象が強いが、完成した1stアルバムはやんちゃで愉快で、そしてキャッチーだ。禁じ手はな
音源リリース前から"覆面バンド"としてライヴ活動を続け、じわじわと知名度を広げている6人組。ツイン・ヴォーカル体制に加え、パフォーマーやDJを含む編成で、昨年5月にミニ・アルバムで鮮烈デビュー。そして、約11ヶ月ぶりになる2ndミニ・アルバ
3月の激ロックDJパーティーでのゲスト出演も記憶に新しい、覆面バンドXmas Eileenがついにその全容を明かす(お面はとらないけど)! MAN WITH A MISSIONも"お仲間"と意識する今年大注目の彼らが、1stミニ・アルバムを
前作発表時は、"Ⅰ"があるってことは"Ⅱ"もあるんだろうな、とは思ったもののまさか半年でリリースされるなんて! と驚いたファンも多いのでは。"長引くコロナ禍の影響を受ける音楽シーンや、応援してくれるファンのために早く作品を届けたい"という彼
約3年半ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム。映画やドラマ、アニメ、CMといった多くのタイアップ曲が収録されているので、すでにおなじみの楽曲も多いが、もちろん新曲もアツい! 彼ららしいこだわりが感じられる内容で、日本語詞がグッとくるマンウィ
アニメ"僕のヒーローアカデミア"第5期第2クールのオープニング・テーマ「Merry-Go-Round」。目標とする人の背中を追い続ける姿を"メリーゴーランド"に例えた本楽曲は、スタジアムで手拍子とともに響く応援歌のようなシンガロングから、心
なんと映画"ゴジラvsコング"日本版主題歌をあの究極生命体が!! これ以上ピッタリの組み合わせってありますか。畳み掛けるラップとアップテンポで勢いのあるサウンドは、バトル・シーンのテンションを上げてくれそうだし、サイバーな雰囲気は登場が予想
3ヶ月連続リリースしたデジタル・シングル3曲に加え、完全未発表の表題曲を含むニューEPがここに到着。全体の印象としてはスケールの大きな曲調が多く、雄大なメロディで包み込むサウンドが胸に染み入る。聴き手に寄り添う親密なアプローチに身体の芯から
2010年、突如日本のロック・シーンに現れた究極生命体も今年で10年選手。近年ではワールドワイドに活動の幅を広げ、地球征服の日も近い(?)マンウィズだが、10周年を記念した3部作のラストを飾るこのベスト盤では、そんな彼らの大躍進の軌跡を辿る
結成10周年の集大成3部作第2弾はリミックス集だ。Ken Ishii、Jagz Kooner、SLUSHII、石野卓球らによるリミックスに新たに上田剛士(AA=)が手掛けた「Take Me Under」、そして「FLY AGAIN -Her
結成からこの10年の活動の中で生まれた数々の楽曲を、それぞれに集大成する3部作の第1弾は、シングルB面曲とカバー曲に新曲「The Victors」を加えた全15曲を収録している。その「The Victors」はMAN WITH A MISS
あの狼の頭には、ポップもロックもラウドもダンスも、それぞれのつまみを上げ下げするだけで、いい感じに楽曲のテイストをチューニングできるマシンでも入っているみたいだ。今作はそれくらい、たった4曲でいろいろな味が楽しめる作品となっている。表題曲は
全14曲中、TVアニメ"ゴールデンカムイ"のオープニング・テーマとなった「Winding Road」(Track.3)を含む9曲のタイアップ楽曲を収録した5thアルバム。そんなふうに彼らの王道と言える認知度の高い楽曲を揃え、ファンを満足させ
MWAMにとって初の試みとなる両A面シングル。TVアニメ"いぬやしき"のOPテーマである「My Hero」はラップ・ロックにストリングスとホーンを大胆に使ったオーケストラルなサウンドを掛け合わせたアレンジが新境地を思わせる。ラップに近い跳ね
今年もまた、オオカミたちが大暴れ! 伝説のロック・バンド GUNS N' ROSES来日公演のサポート・アクトという大舞台も記憶に新しい彼らの最新作。まず、表題曲の「Dead End in Tokyo」は、FALL OUT BOYのPatr
毎年恒例、日本の冬を彩る甘酸っぱい青春物語、といえばJR SKISKIのCM。そのCMソングにまさかあのオオカミたちの楽曲が抜擢されるとは! CMの爽やかなイメージとはかけ離れた外見の彼らだが、「Memories」と題されたこの楽曲は違う。
見た目のキャッチーさと同じく普遍性のあるポップネスを持つ彼らの楽曲は、オーバーグラウンドに出るべくして出て行ったと言えるだろう。それだけじゃない、そのわかりやすいポップさ、ノリやすさの中にパンクの爪を隠し、玄人好みのダンス・ミュージックの化
"PUNKSPRING 2015"での共演も記憶に新しい、シマウマ頭&オオカミ頭のコンビが、最強の楽曲を携えて帰ってきた! 冒頭を飾る表題曲では、2バンドがそれぞれの個性をぶつけ合う夢のコラボレーションが実現! 思わず息をのむ高速ラップ対決
ちょ、なにこれ!と最初に思わない人は居ないだろう。なんたって見た目がアレだから。見た目で呆気に取られてたら、音も本格的というギャップもまた楽しいMAN WITH A MISSION。肉食系以外の何者でもない見た目から放つ、バラエティに富んだ
2022年クリスマス、仮面を外してのライヴで第2章をスタートした6人――自らの存在する意味、その意義を高らかに告げる新曲「DON'T JUST EXIST」をリリース
ミクスチャー・サウンドに磨きを掛け、さらなる攻撃力と自由度を獲得したXmas Eileen――約2年ぶりのCDリリースとなる、5曲入りEPをドロップ!
"「BAD BOYS BE AMBITIOUS」──今このタイトルが似合うバンドは俺ら以外にいない"──鍛え上げたパワフルなサウンドで"これぞXmas Eileen"と自負する新曲をドロップ!
新たな仮面の刺客がラウドロック・シーンをますます踊らせる! 謎多きミクスチャー・ロックの新星、Xmas Eileenに迫る!
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激ロック 2024年10月号