LIVE INFORMATION
Ken Yokoyama
2016.01.27 @ 福岡 DRUM LOGOS
Ken Yokoyama"Sentimental Trash Tour"
1/27(水) 博多 DRUM LOGOS
OPEN 18:00 / START 19:00
GUEST:HAWAIIAN6
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
チケット一般発売:8月22日~
Ken Yokoyama"Sentimental Trash Tour"
1/27(水) 博多 DRUM LOGOS
OPEN 18:00 / START 19:00
GUEST:HAWAIIAN6
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
チケット一般発売:8月22日~
表題曲「My One Wish」は、"オレはまたオレに 生まれてきたい"、"これがオレの たったひとつの願い"(和訳)という切実な想いが疾走するビートに乗る。コーラスやギター・ソロも拍車を掛け、泣きながら、笑いながら、まだまだ駆け抜けていく
今までアルバムに重きを置いてきたKen Yokoyamaが、初の2曲入りシングルを発表。サブスク時代での大きな意識の変化が窺えるが、楽曲にも今の世の中が反映されているようだ。表題曲はこれぞKen Yokoyamaなメロディが印象的なミドル・
今作はシンプルに地に足のついたパーソナルな内容となっており、人生と真摯に向き合う彼の今のモードを反映しているようだ。これまで社会に対する強いメッセージを掲げて歌うこともあったが、一貫して自分の心に正直に、まっすぐな眼差しで歌ってきた横山 健
奇しくも現体制最後の作品となってしまった本作は、横山 健が活動初期から考えていた"コンピやオムニバス盤に提供した楽曲を1枚にまとめたもの"であると同時に、バンドとしての今を示す新曲&新録カバー5曲を含む"セルフ・コンピレーション"アルバム。
先行シングル「I Won't Turn Off My Radio」を聴き、面食らった人も多いかもしれないが、ようやく届いた6thアルバムは期待通り、いや予想以上の素晴らしい内容だ。わかりやすいメロディック・パンクはグッと減り、ロックンロール
震災以降、力強い団結と愛情の深まったメッセージを強く打ち出してきたKen Yokoyamaが、さらに1歩を踏み出したような、明るくあたたかなテイストのニュー・シングルを発表。Hi-STANDARD時代から一貫している力強いシンプルなパンク・
震災、そしてHi-STANDARDとAIR JAMの復活、BBQ CHICKENSの8年ぶりの新作を経て、自らの音楽を見つめ直し、新たな1歩を踏み出した横山健の100%ピュア・パンク・ロックが此処に!ポジティヴでわかりやすいメロディ、シンプ
前回アルバム『THE ANTHEMS』から11年の時を経て、再び3バンドが集結し完成させたスプリット・アルバム『THE LAST ANTHEMS』。今作ではコロナ禍の音楽シーンの経験や人生観を汲みながら、今できることを形にした。1曲目を飾る
HAWAIIAN6の3年半ぶりとなる新作EPがリリースされる。本作は、新曲3曲に加え、配信限定でこれまでフィジカル未収録だった「Sundance」が収録されるということで、ライヴで聴いて音源を探していたファンにとってはそれだけでも待望の1枚
フルとしては約3年ぶり、GURE(Ba)が加入してからは3作目になる5thアルバム。今年は結成20周年というアニバーサリー・イヤーを迎え、現3ピースのガチッと固まったストレートなパンク・ロックを豪快にかき鳴らしている。凝ったアレンジよりも、
来年で結成20周年を迎える彼らのニュー・ミニ・アルバム。今作はGURE(Ba)加入後、2作目ということもあり、現3ピースのバンド感が浮き彫りになった作風だ。HAWAIIAN6の個性にして武器になっていたツイン・ヴォーカルが、ここに来てグッと
哀愁感漂う、熱い泣きのメロディや、フルスロットルで爆走するサウンド。グッとコブシを握り締めて、天に突き上げたくなるエネルギーや、シンガロングに胸が熱くなる、いわゆるHAWAIIAN6節が凝縮されたミニ・アルバムとなった。90年代末から対バン
Yuta(Vo&Gt) Toru(Ba&Vo) Hatano(Dr)による国内産3ピースバンドHAWAIIAN6。フルアルバムとしては前作『BEGINNINGS』から実に4年半ぶりとなる本作。ハイスタ直系のメロコア・サウンド、人の心の影を照
"僕らが死んだあとの世代にロックンロールが有効とは思えない――でも、それは嫌だ"シングル・シリーズ第2弾『My One Wish』ドロップ!
Ken Yokoyama、ストレート且つ瑞々しい5年8ヶ月ぶりのオリジナル・フル・アルバム! "今回は自分らの得意技で固めてやろうと思ったのかもしれない"
『FOUR』は本当に怒っていたと思う。『Best Wishes』は、メッセージありきのものだった。だから今こそ、音楽そのものに向かいたかったんだと思う
11年の時を経て再び集結したロコダスト6。『THE LAST ANTHEMS』を放つ意味とキャリアを重ねてのバンド観を語る
結成当時の目標"AIR JAM"出演を達成し20周年をベストな状態で迎えたHAWAIIAN6。ブレない生き様をガソリンにしたド直球の集大成作品をリリース!
横山健というひとりのパンク・ロッカーの生き様を追ったドキュメンタリー映画が、新曲CDと特典映像を加えたパッケージで、ついに待望のリリース!
初のメンバー・チェンジを乗り越え、再び歩み始めたHAWAIIAN6。その温かなメッセージは、キッズの心に語りかけることを決してやめない。
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激ロック 2024年10月号