LIVE INFORMATION
THREE LIGHTS DOWN KINGS
2015.10.01 @ 神戸 VARIT.
"THREE LIGHTS DOWN KINGS 2MAN TOUR(仮)"
2015年10月1日(木)神戸VARIT.
OPEN 18:30 START 19:00
w/ 04 Limited Sazabys
チケット一般発売日:9月5日(土)10時~
お問い合わせ:GREENS 06-6882-1224
"THREE LIGHTS DOWN KINGS 2MAN TOUR(仮)"
2015年10月1日(木)神戸VARIT.
OPEN 18:30 START 19:00
w/ 04 Limited Sazabys
チケット一般発売日:9月5日(土)10時~
お問い合わせ:GREENS 06-6882-1224
表題曲「Squall」は、メロディックなギターと、力強く背中を押してくれるリズムで弱気な気持ちを爽快に洗い流してくれる、フォーリミ流の応援ソング。リアルでシンプルな言葉が胸に刺さる、とにかく聴いていて元気をもらえる1曲だ。そのほか、カップリ
待望の2ndフル・アルバムは、精力的なライヴ活動&リリースを続け、主催フェスも大盛況というバンドの1年半の快進撃をそのままパッケージングしたようだ。各楽器のプレイもダイナミックでありながら細やかになり、一抹の切なさを感じさせる甘酸っぱいメロ
すっかり人気バンドとして定着したフォーリミの、ルーツと挑戦が詰まったニュー・シングル。まず、冒頭を飾る「climb」の"バック・トゥ・ベーシック"とも言えるような清々しいまでの疾走感で聴かせる、堂々とした姿勢にニヤリとさせられる。続く「fo
4月に発表した1stアルバム『CAVU』が好評の04 Limited Sazabysが、メジャー第1弾シングルを完成。パンクからロック、ポップ・シーンにも親和性の高いキャッチーなメロディ、そのメロディを鮮やかにする多彩なアレンジが効いたサウ
等身大でありながら詩的な世界観のある日本語詞を、ときにまくし立てるように、ときに語りかけるように歌うGEN(Ba/Vo)の中性的でピュアなヴォーカルが印象的。今作は、そんな彼らの得意とする青春メロディック・パンクがぎゅっと凝縮された爽やかで
coldrainをはじめ、THREE LIGHTS DOWN KINGS、ヒステリックパニック、BACK LIFTなど今勢いのあるバンドたちの出身地といえば名古屋。そんな激アツな名古屋のライヴ・シーンから飛び出した新たな刺客、それがこの"フ
"こう来たか!?"という、新鮮な驚きが今作の第一印象。サンエルの復活作となった前作は、バンド・サウンドに重きを置いた、生々しさを持つロックなアルバムだった。それからの1年はバンドにとって、これまでのイメージを打ち破り、"新生サンエル"として
昨年6月にヴォーカルのGlielmo Ko-ichiが脱退、一時活動休止していたサンエルが帰ってきた! 11月に新ヴォーカリスト Hiromuを迎えての復活ワンマン・ライヴを行い、新たな門出をファンと共に祝った彼らが、ついに新体制第1弾とな
"サンエル、もうフル・アルバム出すの!?"と、驚いたファンも多いだろう。もともと多作で、これまでもコンスタントにリリースを継続してきた彼らだが、今回は約10ヶ月という驚異のスパンでフル・アルバムを完成させた。彼らの溢れんばかりのクリエイティ
アルバム『ENERGIZER』で普遍的なロック、そしてポップスとしての可能性を十分に披露したサンエルの新曲。人気アニメ"銀魂゜"のエンディングとしてすでに話題となっている楽曲だけに、老若男女を問わず親しみやすいメロディが際立っている。さらに
サンエルらしいキャッチーなメロディと激しいスクリームは、今作でもふんだんに盛り込まれているが、1stフル・アルバム『LiVERTY』で見せたバキバキのエレクトロやトリッキーな展開は少し落ち着いて、より"伝わる"アルバムになった印象。シングル
ナイスなキャラと、ハイテンションなライヴ、そしてキッズの大好物が詰まったアゲアゲな楽曲で、ライヴ・シーンから絶対的な支持を得ている"サンエル"ことTHREE LIGHTS DOWN KINGSが、大注目のアニメ"デュラララ!!×2 承"のエ
今最も踊らせてくれるラウド系バンドの1つ"サンエル"が、期待通り抜群の安定感を持った新作を届けてくれた。アッパーでライヴ映えのするTrack.2、ダブステップもハードコアも多様な要素を高揚感たっぷりにまとめ上げたTrack.3、そして間違い
インディーズのラスト作品となるシングル『As I'm Alive』を先月リリースしたばかりのエレクトロ/スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN KINGS、通称サンエル。彼らの記念すべきメジャー・デビュー作品は、彼らのキャリア
サンエルの呼び名で親しまれているTHREE LIGHTS DOWN KINGSがインディーでの活動の集大成ともいえる2曲を収録したインディー最後のシングル『As I'm Alive』をリリース。まずタイトル・トラックの「As I'm Ali
平均年齢23歳、エレクトロ/スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN KINGSの2ndミニ・アルバムがリリース。ポップ・パンク、スクリーモをベースにエレクトロニカ、ダブステップ等を融合させたバンド・サウンドはよりEDM要素が濃
07年に前身バンドを経て結成。11年にはタワレコ名古屋パルコ限定でシングルをリリースし、わずか1ヵ月で初回プレス完売という記録を打ち立てた彼等だが、このミニ・アルバムを聴けばそれが偶然ではなく必然であったということが誰の目にも明らかになるだ
"俺たちにしかできない音楽を追究したかった"――バンド・サウンドにとらわれない、サンエルの新境地を切り拓く作品がここに誕生!
メロディアスな新世代ロック・バンド"THREE LIGHTS DOWN KINGS"! アニメ"銀魂゜"のエンディングとしてすでに話題となっている 2ndシングル「グロリアスデイズ」リリース!!
ハイエナジーをコンセプトにアッパーでキャッチーな サンエル真骨頂といえる2ndフル・アルバム『ENERGIZER』完成!!
"デュラララ!!×2 承"のタイアップも激アツなメジャー1stシングル『NEVER SAY NEVER』ついにリリース!!
SonyMusicから1stフル・アルバム『LiVERTY』のリリースが決定しているサンエルが、インディーズ最後のシングル『As I'm Alive』を11月13日リリース!!
ダンス・ロック、エレクトロコア要素がさらにプラスされ、 極限までキャッチーでダンサブルなサウンドに進化したTLDK!! こいつを聴いてライヴでクラブでアガリまくれっ!!
邦楽、洋楽、そしてエモ、エレクトロ、メタルコア...... シーン最前線の刺激的なサウンドを独自のスタイルでミックス。 新世代ラウド・ミュージック・シーンの一翼を担うべきバンドは彼らかもしれない!!!
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激ロック 2024年10月号