LIVE INFORMATION
at Anytime
2015.03.13 @ 長崎Studio Do
"SEVEN MORNING TOUR 2015"
3/13 長崎 STUDIO DO!
OPEN 17:30 / START 18:00
ADV ¥2,300 / DOOR ¥2,800(+1D別)
w/ Northern19 / BUZZ THE BEARS / SECRET 7 LINE / Radical Radio
"SEVEN MORNING TOUR 2015"
3/13 長崎 STUDIO DO!
OPEN 17:30 / START 18:00
ADV ¥2,300 / DOOR ¥2,800(+1D別)
w/ Northern19 / BUZZ THE BEARS / SECRET 7 LINE / Radical Radio
3ピースにしか作れない音がある。最小限だからこそ、ライヴ感があって、リアルで、あたたかい。at Anytimeの作る楽曲は、まさにそんな3ピース・バンドならではの人間性に満ちている。ファストな曲もスロウな曲も、攻撃的な曲も楽しい曲も、すべて
ポップなメロディと心に響く歌詞でキッズから絶大な支持を得ている、メロディック・パンク・バンド BUZZ THE BEARSが、約4年8ヶ月ぶりとなるフル・アルバムをリリース。今作も彼ららしい、厚みのあるコーラスとシンガロング・パートが満載の
今年バンド結成9年目に突入するBUZZ THE BEARS。その9という数字に引っ掛けた表題を冠した7thミニ・アルバムは、サウンド・アレンジにより一層ブラッシュアップされ、今日まで培ってきたライヴ感もたっぷり注入したバラエティに富む楽曲が
前作メジャー1stアルバム『GOLDCAGE』はデビュー時から英語、日本語を使いこなし、2ビートのパンクからミディアムな歌ものまで幅広い曲調を自家薬籠中のものにした集大成的な作品だった。そして、約9ヵ月ぶりになる6thミニ・アルバムは、彼ら
感動的な日本語詞と、キャッチーなメロディに定評のあるBUZZ THE BEARSが、新たな号泣パンクを詰め込んだニュー・アルバムをリリース!先行シングル「ダーリン」の軽快なリズムにのって語られる温かな感情、同じくシングル曲「サウンド」の王道
いやぁ、これは素晴らしい。19年に敦賀壮大(Ba/Vo)が加入し、新3人体制になった彼らの4曲入りニュー・シングル。全曲タイプはバラバラなのに、彼ららしさは濃厚で、どの曲も隙なしのクオリティの高さを誇る。メタル大好きな笠原健太郎(Gt/Vo
青春パンク最前線!10周年の節目を迎えたNorthern19が放つ、自身初となるミニ・アルバム。敢えてその集大成を7曲に絞ることによって、捨て曲なしの渾身の1枚に仕上がっている。丁寧な演奏と感情豊かなヴォーカルが重なり合い、キャッチーでメロ
現メンバーで初のフル・アルバムは、2ビートを用いたメロディック・チューンもあれば、新たなチャレンジを盛り込んだ楽曲も多くあり、どれもライヴ映えしそうな熱さを帯びたサウンドに貫かれている。骨太且つキャッチーな歌メロが激しく訴え掛ける「GET
一昨年、ツアー中の事故でメンバーのSHINJI(Ba/Vo)を失い、悲しみを抱えながらも前に進むことを選んだSECRET 7 LINE。今作は、そんなバンドと共に歩むことを選んだ新メンバーのNarita(Vo/Ba)が加入して初の作品であり
昨年8月31日にSHINJI(Ba/Vo)が他界した。今作はレコーディング半ばだった生前のSHINJIのヴォーカルとベースを含め、仲間たちの力を借りて作り上げた2枚組。1枚目は純然たるニュー・アルバムで、GOOD4NOTHING、AIR S
シングルとしては約1年ぶりになる3曲入りの音源が到着。表題曲はイントロから親密なメロディがドバーッ!と吹き零れ、"ウォーウォー"のコーラスがそれに続く実に人間臭い曲調だ。驚くのはそれだけではない。変則的なリズムを用いたドラムの音も効果抜群で
2012年から開催している自主企画フェスTHICK FESTIVALも好評のSECRET 7 LINEによる、約1年9ヶ月となるニュー・アルバム。スタジオ・アルバムとしては5枚目となる今作は、前作で培った"メロコアmeetsイージーコア"を
今年2月に初の自身企画フェス“THICK FESTIVAL 2012”をCLUB CITTA' KAWASAKIで開催し、見事ソールド・アウトさせひとまわりもふたまわりも成長した彼らから4枚目のフル・アルバムが到着。前作を聴いたときにも感じ
前作から一年のスパンで届けられた彼らの3枚目となるフル・アルバム、『APATHY』。昨年何十本というライヴをこなしながら作ったとは思えないほどのクオリティに仕上がっている。無関心、無感動と名付けられたアルバムには決して無関心ではいられないア
全曲キラーチューン!なんていうと、「本当かよ!?」と思うでしょう?これが本当に全曲キラーチューンなんですよ。海外バンドばかりを、追いかけてるパンク・キッズ&ガールはまず自分の国にこんなグッドメロディを創るバンドが居るってことを認識すべきだと
"1曲1曲が4番バッターになり得るくらい個性がある強い曲が揃った"――BUZZ THE BEARSらしさが存分に詰め込まれた超待望のフル・アルバム完成!
Narita加入後初となるフル・アルバム堂々完成! ルーツを大事にしながら、バンドの幅をグッと広げた意欲作『7 LOCUS』をドロップ!
自主企画フェス"THICK FESTIVAL"も好評のSECRET 7 LINE、1年9ヶ月ぶりの新作は柔軟に貪欲にふざけた(!?)ライヴ感溢れる『LIVE HARDER』!!
自身企画フェス"THICK FESTIVAL 2012"でCLUB CITTA'川崎をソールド・アウトさせ、ますます勢いに乗るSECRET 7 LINEから4thフル・アルバムが到着!
セルフタイトルの2ndアルバム堂々完成!!! 2010年ジャパニーズ・メロディック・パンク・シーンを牽引するのはこいつらだ!!!
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激ロック 2024年10月号