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日高 央(THE STARBEMS)&Shun(TOTALFAT) コラボ・サイン色紙
応募方法:X
応募期限:~2014年11月29日 23:59
11月12日に2ndアルバム『VANISHING CITY』をリリースしたTHE STARBEMSのフロントマン日高 央と、"激トーク"第参回の対談相手であるTOTALFATのShunによるコラボ・サイン色紙をプレゼント!応募方法は、激ロックTwitterアカウントをフォローした上で、該当のつぶやきをRTするだけ!
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応募期限:~2014年11月29日 23:59
11月12日に2ndアルバム『VANISHING CITY』をリリースしたTHE STARBEMSのフロントマン日高 央と、"激トーク"第参回の対談相手であるTOTALFATのShunによるコラボ・サイン色紙をプレゼント!応募方法は、激ロックTwitterアカウントをフォローした上で、該当のつぶやきをRTするだけ!
2000年にNOFXのコピー・バンドとして結成、今年24年を迎えるTOTALFATの4年ぶりのフル・アルバム。結成当初目標としたノーエフは解散を発表、パンク・ロック・シーンもひとつの転換点を迎えているなか、自主レーベルを立ち上げ、不動のメロ
昨年、日本人初となる"PUNKSPRING"のヘッドライナーという偉業を成し遂げ、名実共に日本を代表するパンク・バンドとして、今年結成17周年を迎えたTOTALFATが、さらなるステップへと進化を遂げるニュー・アルバムを完成させた。今作では
今年7月に出たニュー・アルバム『COME TOGETHER,SING WITH US』の出来も良かったが、今作はさらに追撃をかける2曲入りニュー・シングルだ。表題曲はShun(Vo/Ba)作詞作曲によるもので、曲名からもわかる通り、ほぼ全編
TOTALFATが15周年というキャリアの節目に発表する新作とは......? もちろん期待せずにはいられないでしょう! 原点回帰のストレートなパンク・ソングから、アゲアゲの2ステップ、キラキラのポップ・ナンバー、ラテンのノリでゆるーいリズ
TOTALFATがまた1つ大きな伝説を成し遂げた。最新アルバム『DAMN HERO』のツアー・ファイナル公演(渋谷AXワンマン)をソールド・アウトという、大成功を成し遂げたのだ。そんな勢いづく彼らから送り届けられたシングルは、さらに進化する
前作『OVER DRIVE』から約1年ぶりとなるメジャー・リリース第2弾アルバムの登場。バンド活動12年目となる今作はメロコア一辺倒ではなく、新進気鋭のマルチ・アーティスト井上ジョーとのコラボが実現したアッパーなリズムに遊び心満載のラップが
THE OFFSPRINGジャパン・ツアーを筆頭にNEW FOUND GLORY、GOOD CHARLOTTEなど様々な海外アーティストのオープニング・アクトに抜擢され、どのライヴでも海外勢に負けないパワフルなライヴを毎回見せてくれているT
2018年のメンバー脱退後初となる、約6年ぶりのアルバム。全曲の作詞作曲とプログラミングをヒダカトオル(Vo/Gt/Prog)が手掛け、サポート・メンバーと共に完成した今作には、形態が変わったことでヒダカのポップ・センスとパンク・アティテュ
元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)を迎え、2年ぶりとなる3枚目のニュー・アルバムが完成した。前作の会場限定シングルから変化の兆しは感じられたが、今作では音楽的引き出しをさらに開け放った自由度の高い楽曲が勢揃い。日高 央(Vo)の歌心が
昨年からサポートを務めていた元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)が今年6月に正式加入し、新5人編成による初の音源をリリース。今回は無料配信という形で、新曲2曲をプレゼントという大盤振る舞いだ。ベースはもちろん、ライヴでもコーラスで大活躍
残念ながら8月15日に寺尾順平(Ba)脱退というニュースが飛び込んできたが、止まってはいられないとばかりに2ndアルバムがここに届いた。全13曲トータル・タイム35分という内容だが、息せき切るテンションと曲展開の激しさはそれ以上の濃密体験を
前作『SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD』からちょうど1年ぶりになる4曲入りシングル。今回はバンド初のアメリカ・レコーディングを敢行、また、LITEやMELVINSのメンバーも録音した経歴を持つChico Jo
わかりやすく言えば、日高央(Vo)のラウド化計画を推し進めるべく、結成されたのがこのバンドだ。メタルコア・バンドも真っ青のトリプル・ギター擁する6人組という編成からも気合いのほどが窺える。デビュー・シングルを経て、間髪入れずにリリースされる
長く続いたバイトは"人に恵まれた"っていうのが大きかった(Bunta) バイトを経験することによって自分の人生がより豊かになる(Kuboty)
ライヴは自分の生活に一部に組み込まれているので。自然と周りもそういう風になったらいいなとも思いますね。(GEN-Subciety-)
"これ聴いてパンクじゃないと言われてもいい、その方がパンクじゃん! って" 自らのパンク観を突き詰めた遊び心マックスの新作が完成!
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激ロック 2024年12月号