DISC REVIEW

Corey Taylor

『CMF2』

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多才で異才、ラウドロック界きってのカリスマ・ヴォーカリスト Corey Taylorが、ソロ名義の第2弾フル・アルバムをリリース！ 今作も、SLIPKNOTでもSTONE SOURでもない、しかしどこまでもCorey Taylorなサウンド

SLIPKNOT

『The End, So Far』

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7作目のアルバムとなる今作も、ヘヴィネスとキャッチーさが共存したファンの期待を裏切らないサウンドが充実！ SLIPKNOTらしい、エンターテイメント性が高いドラマチックな曲展開が存分に楽しめるアルバムになった。静かなヴォーカルとゆったりとし

Corey Taylor

『CMFB ...Sides』

SLIPKNOT／STONE SOURのフロントマンで、2020年にはアルバム『CMFT』でソロ・デビューを果たしたCorey Taylor。本作は『CMFT』収録曲のアコースティック版や、カバー曲などを収めたEPで、アルバムと同様に素のま

Corey Taylor

『CMFT』

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SLIPKNOTやSTONE SOURで活躍するカリスマ的フロントマンが、ついにソロ・デビュー！ 音楽性の異なる世界的超人気バンドふたつを掛け持ちしているだけでなく、執筆活動や俳優業もこなす多才っぷりだが、今作ではさらにSLIPKNOTとも

SLIPKNOT

『.5: The Gray Chapter』

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全世界に君臨する猟奇趣味的激烈音楽集団、SLIPKNOT。オリジナル・メンバーの(#2) Paul の死という究極の痛みを経験しその悲しみを乗り越え、突如8月に新曲「The Negative One」を公開。発表直後USビルボードのトレンド

TRIVIUM

『What The Dead Men Say』

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近年はアルバムごとに自らのスタイルの模索を続け、前作『The Sin And The Sentence』でついに核となるサウンドを見いだしたTRIVIUM。約2年半ぶり9枚目の本作では、前作で確立したクラシック／モダンのハイブリッドなメタル

TRIVIUM

『The Sin And The Sentence』

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衝撃のデビューから14年。現代ヘヴィ・メタル界における、最重要アクトのひと組であるTRIVIUMが通算8枚目となるアルバムを完成させた。今年8月に突如公開された、表題曲にしてアルバム冒頭を飾る「TheSin And The Sentence

TRIVIUM

『Ember To Inferno: Ab Initio』

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ほぼ入手不可能となっていた幻の1stアルバムに当時のデモ音源を加え、リイシューが実現！ 常に音楽性を進化させ続け、ひとつところには留まらないTRIVIUMの原点を体感することで、今までのTRIVIUM、これからのTRIVIUMへのより深い興

TRIVIUM

『Silence In The Snow』

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TRIVIUMの7枚目となる本作は彼らの立つステージがさらにもう1段上がったことをはっきりと示す円熟の1枚となった。静謐さと厳かなイメージを湛えるタイトルから容易に想像できるイメージそのままに、スピードや勢いに頼ることなく壮大で深みのある楽

TRIVIUM

『Vengeance Falls』

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フロリダ州オーランド出身、前作がビルボード・チャート15位の4人組実力派メタル・バンド、TRIVIUMによる2年ぶり6枚目となるフル・アルバム『Vengeance Falls』がリリースされる。プロデューサーには、DISTURBED / D

TRIVIUM

『In Waves』

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もはや説明不要のメタル・アイコン、TRIVIUMの5thアルバムが遂に完成。ゴリゴリのメタルコアから、徐々にオーセンティックなメタルへとサウンドを変化させていた彼らが再び2ndアルバム『Ascendancy』ばりのゴリゴリ＋叙情メロディ路線

TRIVIUM

『Shogun』

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中堅メタル・バンドの中で最もそれらしい風格を漂わせていたトリヴィアムが「将軍」というタイトルのアルバムをリリースすると知った時は、思わず「うまい！」と思ってしまった。　サマーソニック０８でも早速プレイされた「キィーリステェー、ゴォーメェン！

INTERVIEW

SLIPKNOT

[2016.10.04 UPDATE]

"大好きなものを分かち合うっていう体験から学ぶことはすごく多いと思うし、フェスはその始まりになるんじゃないかな" KNOTFEST JAPAN 2016、開催間近！ SLIPKNOTのリーダー Clownへのインタビューが実現！

SLIPKNOT (Jim Root)

[2014.10.10 UPDATE]

SLIPKNOT、6年ぶりの新作『.5: The Gray Chapter』遂にそのヴェールを脱ぐ！！

SLIPKNOT (Clown)

[2014.10.10 UPDATE]

日本初開催のKNOTFESTについて、主催者SLIPKNOTのClown来日時に直撃取材！！

SLIPKNOT (Corey Taylor)

[2012.07.22 UPDATE]

『Antennas To Hell』はSLIPKNOTのフォト・アルバムみたいなものだと思うね。これはPaulのいた間の期間への敬礼みたいなもんさ。

SLIPKNOT (Shawn "Clown" Crahan)

[2012.07.22 UPDATE]

新しいベーシストのことは話さなくていいんだ。俺たちはいつも9人だから。Paulはこれからもずっとそこにいる―――

TRIVIUM

[2016.12.05 UPDATE]

"俺たちがどこから来たのかを見るのを楽しみにしているファンも多いんじゃないかな" TRIVIUMが幻の1stアルバムに初期のデモ音源を加えたリイシュー盤をリリース！

TRIVIUM

[2015.09.18 UPDATE]

"俺たちにはこれができるか？ これをやるほどの技量があるのか？ と自問しながらの作業だったんだ" 新たなステージを切り拓く、TRIVIUMの7thアルバムが遂にリリース！

TRIVIUM

[2014.12.20 UPDATE]

"今は意図的にスクリームをやめているんだ。実は半年前くらいに声を潰してしまってね" KNOTFEST JAPAN 2014 でのライヴの秘密をTRIVIUMのMatthewに直撃！

TRIVIUM

[2013.10.10 UPDATE]

前作『In Waves』に続く2年ぶりの最新作『Vengeance Falls』を10月9日、日本先行リリース！！今までの作品の中で1番良いものを集めて完成した集大成的なものだと思っている。

TRIVIUM

[2011.08.05 UPDATE]

新世代メタル・シーンの盟主、TRIVIUMが3年ぶりに放つ 今年度最重要アルバム『In Waves』、ドロップ！！

TRIVIUM

[2008.09.29 UPDATE]

ニューアルバム「将軍」がついに完成!SUMMER SONIC 08'への出演、O-EASTでの単独公演直前インタビュー!!

TRIVIUM

[2008.08.18 UPDATE]

TRIVIUM｜SUMMER SONIC 08 スペシャル・インタビュー！

FEATURE

SLIPKNOT

[2012.07.02 UPDATE]

幾多の悲劇と困難を乗り越えたSLIPKNOTの第1章を総括する初ベスト・アルバムがリリース！！

SLIPKNOT

[2011.11.01 UPDATE]

SLIPKNOT最高傑作として名高い『IOWA』 10年の年月を経て今ここに蘇る…！

TRIVIUM

[2021.10.19 UPDATE]

現代ヘヴィ・メタル・シーンの旗手 TRIVIUM――攻撃的でありながらメロディックで壮大な楽曲を奏でる、渾身の10thアルバム！

VIDEO MESSAGE

TRIVIUM

[2014.12.20 UPDATE]

0:min 25sec

TRIVIUM

[2011.07.20 UPDATE]

0:min 21sec

TRIVIUM ｜SUMMER SONIC 08

[2008.08.18 UPDATE]

0:min 17sec

TRIVIUM -LOUD PARK 07-

[2007.11.19 UPDATE]

0:min 13sec

LIVE REPORT

KNOTFEST JAPAN 2016 -DAY2-

[2016.11.24 UPDATE]

2016.11.06@幕張メッセ

KNOTFEST JAPAN 2016 -DAY1-

[2016.11.22 UPDATE]

2016.11.05@幕張メッセ

OZZFEST JAPAN 2015 -DAY1-

[2015.12.10 UPDATE]

2015.11.21@幕張メッセ

KNOTFEST JAPAN 2014 -DAY2-

[2014.11.26 UPDATE]

2014.11.16@幕張メッセ

KNOTFEST JAPAN 2014 -DAY1-

[2014.11.25 UPDATE]

2014.11.15@幕張メッセ