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2011.04.08 20:25 | 激ロックCLOTHING
2011.04.08 20:25 | 激ロックCLOTHING
ヘヴィ・ロックの求道者、DEFTONESの4年ぶり9作目となるニュー・アルバム。初期4作品でコラボレーションしたプロデューサー Terry Dateを再び迎え制作した本作は、ヒップホップ由来の跳ねたビートのような初期を思わせる要素もたしかに
ヘヴィ・ミュージック・シーンのカリスマ、DEFTONESが放つ7枚目のフル・アルバム。今作は『Koi No Yokan』(邦題:恋の予感)という日本人であれば思わず二度見してしまうようなラヴリーなタイトルが付けられているが、愛くるしいサウン
limpbizkitと並び自他共に認めるへヴィ・ロック・シーンの第一人者、それがこのDEFTONESだ。ここ最近のメロウで実験的な作風も随所に残しながらも初期の傑作と名高いセカンド・アルバム『Around The Far』にも通じるへヴィネ
完全復活を証明した前作『Immortalized』(2015年)で、5作連続全米チャート初登場1位という快挙を成し遂げたモンスター・バンド DISTURBEDが、3年ぶりに放つ最新作。正確に刻まれる鋭利且つヘヴィなリフと、情熱的なギター・ソ
"KNOTFEST JAPAN 2016"にて悲願の再来日を果たしたDISTURBEDの、キャリア初となるライヴ・アルバム。2016年8月に1万人規模の会場で行われた公演で、余計な装飾などは一切なし、鉄壁の演奏と突出した歌唱力が生々しい音像
4作品連続全米アルバム・チャート1位、1stアルバムから5作品すべてがミリオン・ヒットというまさにモンスター・バンド、DISTURBEDが4年に及ぶ活動休止を経て待望の復活作をリリース! 従来のサウンドはしっかりと踏襲しつつも、随所に新しい
三作連続全米アルバム・チャート初登場1位、累計1,100枚のセールスを誇る自他共に認めるナンバー・ワン・ヘヴィロック・バンド"DISTURBED"による5thアルバムが登場。Davidの癖のある特徴的なヴォーカル・メロディとリズミックでメタ
2000年リリースのデビュー・アルバム『Sickness』を除き、2002年『Believe』、2005年『Ten Thousand Fists』、および2008年『Indestructible』にリリースされた3枚すべてのフル・アルバムを
アルバム前2作が連続全米NO.1獲得の"DISTURBED"2年半ぶりの4thアルバムがリリース。ボーカルのデイヴィッド・ドレイマンは前作のツアー終了後にノドの手術を行ったということだが、作品を聴く限り全く影響がないどころか、過去最高に見事
約20年の長い年月を共に歩んできたAtlantic Recordsから離れ、独立という道を選んだSKILLET。彼等程の実力派なら引く手数多だったのではないかと思うが、独立したことで創作の自由とプライベートを大切にする意味でも、充実した日々
コンスタントに11作もオリジナル・アルバムをリリースし続けているだけでもすごいことだが、音楽性やクオリティにブレがなく、毎回ファンを必ず納得させてくれるのがこのSKILLETというバンドの素晴らしいところだ。アグレッシヴなロック・サウンドを
スケール感のあるキャッチーなサウンドが、ここ日本でも人気の男女ツイン・ヴォーカル・ラウドロック・バンド、SKILLET。彼らの記念すべき10作目となるアルバムが完成した。前作でいろいろなことに挑戦し、ポップで開けた音楽性を打ち出した彼らだが
全米2位の大ヒットとなった2009年リリースの『Awake』で頂点を極めたポスト・グランジなアメリカン・ロック路線は前作『Rise』を経て、この9thアルバムで大胆にシフト。リフを軸にしたバンド・アンサンブルや男女ツイン・ヴォーカルなど、彼
"待ちに待った"という表現がまさに相応しいラウドロック・シーンの救世主、SKILLETの4年ぶりの新作がついにリリース。前作『Awake』がここ日本でヒットを記録したが、全米ではさらに凄いことになっており、ビルボード初登場2位を獲得、201
最新作『Awake』が絶好調なSKILLET の旧作2枚(『Collide』(2003)、『Comatose』(2006年))が国内盤としてリリース決定。アルバム通して佳曲揃いだが特にTrack.2の「Savior」はSKILLETのすべて
最近リリース毎に完成度がアップしており、いつ日本盤が出てもおかしくない状況であったSKILLETだが、今作『Awake』でついに日本デビューを飾ることになった。前作までLoriという女性ドラマーが叩いていたが、メンバー・チェンジでまたも女性
『Koi No Yokan』(邦題:恋の予感)という日本人にとって非常にインパクトのあるタイトルが付けられた通算7枚目のニュー・アルバムをリリース!!
俺たち自身の人生を切り取ったようなアルバムにしたかった。 『Diamond Eyes』にも彼のことが、間接的ではあるけれどちゃんと反映されているんだよ。
― Chiの事故は、俺たちに“覚醒”をもたらしたんだ。このことが俺たちの転機となり、それ以降は俺たちはこうして楽観的で、希望に満ちたアルバムを作ることができたんだよ ―
どのアルバムも作る時は前よりもっといいものを・・・と思うよ。 今回は自分達が一番誇りに思える作品に仕上げることができたと感じているよ。
"言葉の壁を超越したものがどうしても作りたかった" 結成20年! 男女ツイン・ヴォーカル織り成す魅惑のラウドロック健在の9作目!
クオリティとポピュラリティを兼ね備えたラウドロック・シーンのカリスマ“SKILLET”、4年ぶりのニュー・アルバムをリリース!!
最新作『Awake』がここ日本でも異例のヒットを続けるSKILLET!! そんな彼らの過去2作が満を持して国内リリースが決定!!
デビューから21年――メンバーの死を乗り越え制作された8thアルバムが完成。暴力的嗜好を内包し、さらなる美しさを際立たせた芸術作品
モダン・ヘヴィネス・シーンが生んだ、圧倒的モンスター・バンドの最新章。新たな"Evolution(進化)"を告げるニュー・アルバム!!
激ロック 2024年12月号