LIVE INFORMATION
"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016"
2016.08.14 @ 国営ひたち海浜公園
"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016"
8月14日(日)
会場:国営ひたち海浜公園
"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016"
8月14日(日)
会場:国営ひたち海浜公園
共演曲あり、お互いの提供曲あり、カバーありと2バンドががっぷり四つで組み合った5曲入りスプリットEPが到着。表題曲はMONGOL800とWANIMAが、コロナ禍で隔てられてしまった人と人の距離感を、音楽で埋めるべく作られた親密なるナンバーだ
9月22日の無観客ライヴ"COMINATCHA!! TOUR FINAL LIVE VIEWING ZOZO MARINE STADIUM"で告知され、サプライズ・リリースされた2ndミニ・アルバム。まずは冒頭2曲「Call」、「LIFE」
1年9ヶ月ぶりのアルバムとなる本作は、「夏のどこかへ」(三ツ矢サイダー2019 CMソング)、「GONG」(劇場版"ONE PIECE STAMPEDE"主題歌)、「Drive」(映画"OVER DRIVE"主題歌)など数々のタイアップ・ソ
MVが公開されている「夏のどこかへ」をはじめ、ライヴ映え必至の4曲を収録した4ヶ月ぶりのシングル。「夏のどこかへ」は、WANIMAらしいメロディックなロック・ナンバーだ。効果的に使ったメロコア風の2ビートや、サビ前に挿入した"Oh Oh O
2019年第1弾になる4thシングルは、WANIMAらしさを押し出しつつ、タイプの異なる3曲が揃った。TVドラマ"メゾン・ド・ポリス"主題歌に起用された「アゲイン」はノスタルジックなメロディを配しながらも、身体の奥底から力が漲ってくる高揚感
2017年"NHK紅白歌合戦"に初出場したWANIMAのメジャー1stアルバム。さぁ、どうなる!? と、いろんな意味でワクワクドキドキしながら聴いてみたら、びっくりするくらいWANIMAらしい1枚だった。音源化が待ち望まれていた「JUICE
本気だったのか冗談だったのか、"業界のみなさん、お願いします"とライヴで言っていたひと言が、WANIMA初のタイアップ・シングルに実った。しかも、ニベア花王"8x4"のCMに書き下ろした「ともに」と、リクルート"カーセンサー"のCMに提供し
疾走感でいっぱいのメロコアおよびスカ・パンク・サウンドは、ライヴハウスでモッシュしているキッズをノックアウトするに違いない。そして、日々の喜怒哀楽、誇り、夢を、切ないメロディとともに歌いあげる日本語の歌はライヴハウスに足を運ばないリスナーも
ライヴハウス・シーンではすでに人気上昇中という3人組が結成から4年(現在のラインナップは2012年12月~)、ついに全国流通第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。期待の3人組をデビューさせるPIZZA OF DEATHがマネージメント契約
2000年にNOFXのコピー・バンドとして結成、今年24年を迎えるTOTALFATの4年ぶりのフル・アルバム。結成当初目標としたノーエフは解散を発表、パンク・ロック・シーンもひとつの転換点を迎えているなか、自主レーベルを立ち上げ、不動のメロ
昨年、日本人初となる"PUNKSPRING"のヘッドライナーという偉業を成し遂げ、名実共に日本を代表するパンク・バンドとして、今年結成17周年を迎えたTOTALFATが、さらなるステップへと進化を遂げるニュー・アルバムを完成させた。今作では
今年7月に出たニュー・アルバム『COME TOGETHER,SING WITH US』の出来も良かったが、今作はさらに追撃をかける2曲入りニュー・シングルだ。表題曲はShun(Vo/Ba)作詞作曲によるもので、曲名からもわかる通り、ほぼ全編
TOTALFATが15周年というキャリアの節目に発表する新作とは......? もちろん期待せずにはいられないでしょう! 原点回帰のストレートなパンク・ソングから、アゲアゲの2ステップ、キラキラのポップ・ナンバー、ラテンのノリでゆるーいリズ
TOTALFATがまた1つ大きな伝説を成し遂げた。最新アルバム『DAMN HERO』のツアー・ファイナル公演(渋谷AXワンマン)をソールド・アウトという、大成功を成し遂げたのだ。そんな勢いづく彼らから送り届けられたシングルは、さらに進化する
前作『OVER DRIVE』から約1年ぶりとなるメジャー・リリース第2弾アルバムの登場。バンド活動12年目となる今作はメロコア一辺倒ではなく、新進気鋭のマルチ・アーティスト井上ジョーとのコラボが実現したアッパーなリズムに遊び心満載のラップが
THE OFFSPRINGジャパン・ツアーを筆頭にNEW FOUND GLORY、GOOD CHARLOTTEなど様々な海外アーティストのオープニング・アクトに抜擢され、どのライヴでも海外勢に負けないパワフルなライヴを毎回見せてくれているT
長く続いたバイトは"人に恵まれた"っていうのが大きかった(Bunta) バイトを経験することによって自分の人生がより豊かになる(Kuboty)
ライヴは自分の生活に一部に組み込まれているので。自然と周りもそういう風になったらいいなとも思いますね。(GEN-Subciety-)
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激ロック 2024年10月号