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NoGoD
2015.12.23 @ さいたま新都心HEAVEN'S ROCK
NoGoD 10th ANNIVERSARY企画最終章"The 10th GAME -SEASON Ⅱ-"
12月23日 (水)HEAVEN'SROCKさいたま新都心VJ-2
OPEN / START 17:30 / 18:00
w/ MERRY
前売 ¥4,320 / 当日 ¥4,800
NoGoD 10th ANNIVERSARY企画最終章"The 10th GAME -SEASON Ⅱ-"
12月23日 (水)HEAVEN'SROCKさいたま新都心VJ-2
OPEN / START 17:30 / 18:00
w/ MERRY
前売 ¥4,320 / 当日 ¥4,800
さながら"One for all All for one"の精神を、音として具現化したのが今作だと言えるのかも。Iyoda Kohei(Support Gt)を含む5人全員が原曲を提示したうえで制作されたこのアルバムは、どこから聴いてもNo
迷える小羊たちよ、喜ぶがいい。神なき現世は終息するのだ。我らの求む異端の神は、今再びこの地に降臨した。近年はサポート・ベーシストとして活躍してきたhibikiが正式加入となり、その一方でサポートであるにもかかわらず作曲からアレンジまでを手掛
時は進み続けるばかりであるものの、ある瞬間を記録した何かに触れればそのときの感慨を味わい直すことはできる。NoGoDがこのたび発表した映像作品は、今春に開催された彼らにとって約2年ぶりの有観客ワンマンとなった中野サンプラザ公演を収めた逸品で
全7曲入りのミニ・アルバムは、新4人体制で作り上げた初作品。まずはダークなインスト曲「Curtain Rises」(DDTプロレス所属の竹下幸之介の新しい入場テーマ曲に決定したコラボ・ソング)からただならぬ空気を感じさせる。地べたから再び上
今年、現メンバーで10周年を迎える彼らのニュー・アルバムが完成。表題で示すように、揺るぎないバンド・サウンドを詰め込んだ、生々しくライヴ感溢れる楽曲がずらりと並ぶ。これまで以上にヘヴィな印象も受けるが、団長(Vo)の多彩な表現力を備えた歌唱
ダークでゴシックな表情を浮かべていた前作『Missing』。それから約3ヶ月の短いスパンで届いたニュー・シングル表題曲(ハーレクインと読む)は、それとは真逆のアプローチと言えるだろう。スラッシュ・メタル調のザクザクと刻むリフを用い、団長(V
昨年は2ヶ月連続デジタル・シングル『Passion Play』、『emotional disorder』をリリースした彼ら。約4年ぶりになるパッケージでのニュー・シングルは、バンドの新章を告げるような内容と言えるだろう。表題曲はNoGoDら
昨年、結成10周年を経てベスト盤を発表した彼ら。約1年半ぶりとなるニュー・アルバム『Renovate』は、前作同様コンセプトを設けずに挑んだ1枚で、収録曲の半分ほどは過去のアイディアや断片を再構築した楽曲だという。それも10年というキャリア
結成10周年を機に2枚組のベスト・アルバムを発表。これまでテーマ縛りのコンセプト作を発表するなど、常に多彩な側面をアピールしながら、進化と深化を刻んできた彼ら。改めて再録された音源や書き下ろしの新曲も収録された内容になっている。曲数的には詰
約1年半ぶりに届いたニュー・アルバムは、メンバーも語っていたが、前作『四季彩』とは対極に位置する作品かもしれない。今作の「メメント・アビス」に"The abyss inessence"という歌詞がある。深淵にこそ精髄あり、という意味合いだろ
ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの濃厚な部分を切り取った前作を経て、今回は四季をテーマに据えたコンセプト・ミニ・アルバム。このために作った夏仕様の新曲「千夜を越えて花束を」に加え、「櫻」、「あの日の空は極彩で」、「彩白」の3曲は現メンバーで再
2作連続リリース第2弾シングル。前作『神髄-FRONTIER』は煌びやかな様式美メタルを追求した作品だったが、今回の表題曲はオーセンティックなハードロック路線に回帰している。わかりやすいリフやコーラスは実にキャッチーだし、メッセージ性を含め
今年2月にリリースした5thアルバム『V』も出色の出来だったが、早くも新音源が到着。今回は2作品連続リリースの第1弾シングルとなり、新曲3曲+ライヴ音源2曲の全5曲入り。表題の神髄とは"そのものの本質"、サブ・タイトルは"未開拓の分野"、"
無難の真逆をいく"変態ポップ"は、メリーだからこそのレトロ風味を纏った極上なる仕上がり。現在進行中の全国10ヶ所を毎公演ごとにまったく異なるコンセプトでまわる"メリー 2023-2024 CONCEPT TOUR 「10」"の開催を記念した
約2年9ヶ月ぶりのフル・アルバムは、"MERRYにとってのイデオロギー=エムオロギー"と"禁断の世界"をパッケージング。2018年2月まで続く47都道府県ツアー"システム エムオロギー"を見据えて制作されたこともあり、シングル3部作で打ち立
2016年11月に結成15周年を迎えたMERRY、約1年ぶりの新作。表題曲はMERRYの個性のひとつである昭和歌謡ロックと去年1年のライヴ活動で手に入れたバンドの躍動感が詰め込まれた楽曲だ。ガラの平熱の歌声が切なく響くマイナー・キーのメロデ
今年15周年を迎えるMERRYの最新シングルは、同じタイトル、同じ歌詞の曲を、A面B面の2パターンで収録。背徳の恋に身を置く女性の目線で書かれたラヴ・ソングで、抽象的な表現をせず、わかりやすい言葉を選んでいる歌詞は多くの女性の共感を生むだろ
MERRYは常に戦ってきたバンドだ。社会と現実と自分自身と。結成15年目を迎える戦い抜いた彼らが見出した幸福論。タイトル・トラックは、目の前の人たちを守りたいというシンプル且つストレートな思いが込められたキラー・チューン「Happy lif
日本の音楽史の中でここまで波乱万丈、地獄の淵から蘇ってきたバンドが居ただろうか。ガラ(Vo)が復活した矢先、テツ(Ba)が怪我による戦線離脱。それでもMERRYは歩みを一切止めず3年5ヶ月ぶりのアルバムを作りあげた。"NOnsenSe MA
ガラ(Vo)の闘病を経て、今年8月に日比谷野外大音楽堂で開催されたワンマン・ライヴで復活を果たしたMERRYのニュー・シングル。表題曲は様々な困難などを抱えながらも"ゼロから始めよう"という強い思いが込められたエネルギッシュなナンバー。果敢
一昨年の震災の反動か、今年はロック・シーンでもパーティー・ソングばかりがもてはやされるように思う。飛び跳ね踊れる音楽は大好きだし、嫌な事を全部忘れて笑顔になれる時間も大切だけれど、結局私は、ロック本来の熱い衝動がある場所へと戻ってきてしまう
"一度ゼロからバンドを作り直すことをしなきゃいけなかった"新生NoGoDがもたらす"現約聖書"――ニュー・アルバム『NoW TESTAMENT』到着!
"全部シングル・カットできるぐらいの濃さがある"――NoGoD新章開幕! ヘヴィなエモーションと真の強さ漲るミニ・アルバム!
"自分が道化師というテーマはやってそうでやってなかった" 激しくも美しいNoGoD節に貫かれた、十八番ナンバーの最新版!
MERRYの思想を全国に広める扇動活動。47都道府県ツアー"システム エムオロギー"を徹底解剖!"いま観ねぇともったいねぇぞ、と言えます"
"俺なりの、MERRYなりの幸福論ってこういうことなんだろうなって思って歌詞を書いたんです" 結成15年目を迎える5人が到達した新境地、『Happy life』完成!!
結成13年! 3年5ヶ月ぶり通算8枚目にして最高傑作完成! 1度入ったら2度と抜け出せない、MERRYの闇市場へようこそ!
半年の活動休止、無限地獄から這い上がったMERRY! 無限の可能性を秘めた会心のシングル『ZERO -ゼロ-』で攻撃再開! MERRYの快進撃はここから始まる!
キャリア初となるベスト・アルバムをリリースするMERRYが、激ロックに初登場!! ただ“懐かしいね”って思うだけのベスト盤ではなくて 未来に向けたベスト盤に仕上がっていると思いますね
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激ロック 2024年10月号