LIVE INFORMATION
THE STARBEMS
2014.11.28 @ 梅田Shangri-La
"VANISHING CITY TOUR 2014"
11/28(FRI) 大阪 梅田Shangri-La
OPEN 18:30 START 19:00
GUEST:NoisyCell
チケット¥3,100(D別)
イープラス
ローチケ:56960
チケットぴあ:245-276
湯仲間直売所
INFO:清水音泉 06-6357-3666(平日12:00~17:00)

"VANISHING CITY TOUR 2014"
11/28(FRI) 大阪 梅田Shangri-La
OPEN 18:30 START 19:00
GUEST:NoisyCell
チケット¥3,100(D別)
イープラス
ローチケ:56960
チケットぴあ:245-276
湯仲間直売所
INFO:清水音泉 06-6357-3666(平日12:00~17:00)
2016年8月にKiara(Ba)とTatsuya(Dr)が正式加入してから、初のフル・アルバムとなる今作。メンバー・チェンジを経て、日本語詞も取り入れ、サウンド的にもラウドに留まらない表現を打ち出してきている彼らの今のモードがよくわかる1
対になる『Colors』と『Pieces』という2枚のミニ・アルバムで、ラウドロックの殻を破り始めたNoisyCell。そんな挑戦を支持するリスナーが増えるなか、彼らが配信リリースする『時間飛行』は、昨年12月の『Letter』と対になるシ
日本語の歌詞も含め、ラウドロックに留まらない広がりを求め始めた前作『Colors』をさらに発展させたミニ・アルバム。コンセプトに架空のゲーム空間を掲げ、1曲ごとにRPGを始め、様々なゲームのジャンルをイメージした6曲が収録されている。シンセ
リズム隊に新メンバーを迎え、前作から1年3ヶ月ぶりにリリースする2ndミニ・アルバムは、心機一転、新たなスタートを印象づける作品に。それを象徴するのが、これまで英語詞で歌ってきた彼らが日本語詞に挑んだリード曲のTrack.1「Lily」。冒
昨年1stミニ・アルバム『Your Hands』をTOWER RECORDS限定でリリースし、ロング・ヒットを記録した新世代邦ラウドロックの旗手"NoisyCell"が、初の全国流通盤となる1stフル・アルバムをリリース。Track.1~4
昨年から都内を中心にライヴ活動する3人組。彼らの1stミニ・アルバムは、なんとPay money To my PainのPABLO(Gt)が初プロデュースを手がけている。その事実からも分かる通り、バンドの音楽性も奇をてらわず、王道のラウドロ
2018年のメンバー脱退後初となる、約6年ぶりのアルバム。全曲の作詞作曲とプログラミングをヒダカトオル(Vo/Gt/Prog)が手掛け、サポート・メンバーと共に完成した今作には、形態が変わったことでヒダカのポップ・センスとパンク・アティテュ
元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)を迎え、2年ぶりとなる3枚目のニュー・アルバムが完成した。前作の会場限定シングルから変化の兆しは感じられたが、今作では音楽的引き出しをさらに開け放った自由度の高い楽曲が勢揃い。日高 央(Vo)の歌心が
昨年からサポートを務めていた元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)が今年6月に正式加入し、新5人編成による初の音源をリリース。今回は無料配信という形で、新曲2曲をプレゼントという大盤振る舞いだ。ベースはもちろん、ライヴでもコーラスで大活躍
残念ながら8月15日に寺尾順平(Ba)脱退というニュースが飛び込んできたが、止まってはいられないとばかりに2ndアルバムがここに届いた。全13曲トータル・タイム35分という内容だが、息せき切るテンションと曲展開の激しさはそれ以上の濃密体験を
前作『SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD』からちょうど1年ぶりになる4曲入りシングル。今回はバンド初のアメリカ・レコーディングを敢行、また、LITEやMELVINSのメンバーも録音した経歴を持つChico Jo
わかりやすく言えば、日高央(Vo)のラウド化計画を推し進めるべく、結成されたのがこのバンドだ。メタルコア・バンドも真っ青のトリプル・ギター擁する6人組という編成からも気合いのほどが窺える。デビュー・シングルを経て、間髪入れずにリリースされる
ラウド・シーン発のJ-ROCKバンド NoisyCellが新メンバーを迎え、第2章のスタートを印象づける2ndミニ・アルバムをリリース!
新世代邦ラウドロックの旗手"NoisyCell"が、PABLO(Pay money To my Pain)をプロデューサーに迎え、初の全国流通盤となる1stフル・アルバムをドロップ!!
"これ聴いてパンクじゃないと言われてもいい、その方がパンクじゃん! って" 自らのパンク観を突き詰めた遊び心マックスの新作が完成!

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激ロック 2025年10月号







