JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
応募方法:X
応募期限:~2020年5月 1日 23:59
応募方法は、激ロック Twitterアカウントをフォローしたうえで該当のつぶやきをRTするだけ。
X 上での応募はコチラ
その結晶の多くが六角形であることに由来する雪の異称"六花(むつのはな)"を表題に冠した摩天楼オペラの新作が、そんなタイトルにぴったりの時期にリリース。その名に違わず、舞い落ちる雪や一面に広がる銀世界の煌めき、あるいは儚さ、切なさを想起させる
古代神話における"時の神"の名を冠した本作は、ドラマチックに幕を開ける「Chronos」から、「Kiss」で恋人との出会い、「Silence」では感情の縺れ、そして別れを悔やむ「Reminiscence」、その果てを描くラストの「Anemo
さすがは摩天楼オペラ。近年は相次ぐメンバー・チェンジにより紆余曲折を経ていた感もあるが、昨年にはギタリスト JaY、そして今年に入りドラマー、響が正式メンバーとして正式加入したことにより、彼らは完全体となっただけでなく新生摩天楼オペラとして
焦燥感に、葛藤に、痛み。この表題曲の中に詰め込まれた感情たちは、おそらく摩天楼オペラにとって昨今の現実を色濃く映し込んだものであるはず。何しろ、今作は春にドラマー 悠が持病によりバンド脱退を余儀なくされたあと、彼らが初めて出す新作なのだ。同
鋭く響く叫びや、唸るような轟音、衝動のこもった律動。この1枚の中に渦巻いている音たちは、すべて摩天楼オペラが魂を震わせた結果として生まれたものだと言えよう。Anzi(Gt)脱退という昨年の体制変更を受け、彼らがどれだけのダメージを負ったかは
8年間活動を共にしてきたAnzi(Gt)脱退を乗り越え、新4人体制で作り上げたミニ・アルバム。サポートには超絶技巧のギタリスト Leda(Far East Dizain)を迎えて制作。バンドとしては心機一転という気持ちが強いのだろう。冒頭を
昨年リリースされた"世界を形成する五大元素"をテーマとした5枚のシングルを内包した計12曲が収録されており、彼らがコンセプトとして掲げている"劇的ロック"が、"地球"という壮大なテーマのもとに結実された。ロック、メタル、クラシックの要素をよ
8thシングル表題曲「ether」(エーテルと読む)は、映画"心霊写真部 劇場版"に主題歌に抜擢された曲で、イントロからシンフォニックな美メロに心を奪われる曲調だ。摩天楼オペラらしいドラマティックさと壮大なスケール感を秘めながら、スリリング
この2曲入りニュー・シングルには、ネクスト・ステージに向かうバンドの気概や挑戦が盛り込まれている。スピーディーなメタルとも違う、荘厳なバラードとも異なる、オリジナリティ溢れる曲調で攻めてくる。そのオリジナル性とは?バンドが掲げる"劇的なロッ
前作のメジャー2ndアルバム『喝采と激情のグロリア』は合唱をテーマに据えた壮大な作風だった。が、この5thシングルはだいぶ趣が違う。ヘヴィ・メタル的なエッジ際立つ要素は一旦脇に置き、全く別の角度からアプローチした斬新な楽曲が揃っている。しか
古き良きクラシック、80年代の正統派メタル、90年代のJ-POP、現代風のデジタル音を数珠のように繋ぎ合せた5人組の2ndアルバム。湿り気を帯びた流麗なギター・サウンド、カラフルなキーボードなど、個々のスキルは非常に高いが、あくまで楽曲を引
"この楽曲なら、ひとつのストーリーとして成り立つんじゃないか"――"時の神"の名を冠したパーソナル且つ壮大な5曲入りEPをリリース!
新生摩天楼オペラ、始動! 画期的なアプローチとバンドの真骨頂を凝縮したフル・ボリュームの新体制初アルバム!
"今この4人でできるヘヴィ・メタルを作っていこう"というのがコンセプト
"ストレートでわかりやすいロック、メタルをやりたい" メンバー脱退の危機を乗り越え、さらなる結束をアピールする新章の幕開け!
光と希望を解き放つ渾身のニュー・シングル!
前のめりの希望を詰め込んだ濃縮還元のニュー・シングル!
近しい人に伝える、距離感ゼロの愛情というイメージですね
“合唱”をキーワードにドラマ性を高めたメジャー2ndアルバム!
ヴォイス・ドラマ、オリジナル・コラボ楽曲、ライヴ・イベント――ロック・シーンとの化学反応が生む愛憎劇を見逃すな
地球を形成する五大要素を基調テーマに据え、その完結編となるニュー・シングル発表!
3min 48sec
1min 01sec
1min 27sec
1min 38sec
1min 26sec
1min 22sec
2024.01.28@パルテノン多摩
2021.11.20@吉祥寺CLUB SEATA
2018.12.10@渋谷ストリームホール
2017.10.09@新宿BLAZE
2012.12.07@新木場 STUDIO COAST
2013.06.08@Zepp Tokyo
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年12月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧