MUSIC VIDEO
MAN WITH A MISSION×Zebrahead 『Out of Control (MAD MAX: FURY ROAD Ver.)』
- 991,640 Plays
- 2015.06.19 update
前作発表時は、"Ⅰ"があるってことは"Ⅱ"もあるんだろうな、とは思ったもののまさか半年でリリースされるなんて! と驚いたファンも多いのでは。"長引くコロナ禍の影響を受ける音楽シーンや、応援してくれるファンのために早く作品を届けたい"という彼
約3年半ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム。映画やドラマ、アニメ、CMといった多くのタイアップ曲が収録されているので、すでにおなじみの楽曲も多いが、もちろん新曲もアツい! 彼ららしいこだわりが感じられる内容で、日本語詞がグッとくるマンウィ
アニメ"僕のヒーローアカデミア"第5期第2クールのオープニング・テーマ「Merry-Go-Round」。目標とする人の背中を追い続ける姿を"メリーゴーランド"に例えた本楽曲は、スタジアムで手拍子とともに響く応援歌のようなシンガロングから、心
なんと映画"ゴジラvsコング"日本版主題歌をあの究極生命体が!! これ以上ピッタリの組み合わせってありますか。畳み掛けるラップとアップテンポで勢いのあるサウンドは、バトル・シーンのテンションを上げてくれそうだし、サイバーな雰囲気は登場が予想
3ヶ月連続リリースしたデジタル・シングル3曲に加え、完全未発表の表題曲を含むニューEPがここに到着。全体の印象としてはスケールの大きな曲調が多く、雄大なメロディで包み込むサウンドが胸に染み入る。聴き手に寄り添う親密なアプローチに身体の芯から
2010年、突如日本のロック・シーンに現れた究極生命体も今年で10年選手。近年ではワールドワイドに活動の幅を広げ、地球征服の日も近い(?)マンウィズだが、10周年を記念した3部作のラストを飾るこのベスト盤では、そんな彼らの大躍進の軌跡を辿る
結成10周年の集大成3部作第2弾はリミックス集だ。Ken Ishii、Jagz Kooner、SLUSHII、石野卓球らによるリミックスに新たに上田剛士(AA=)が手掛けた「Take Me Under」、そして「FLY AGAIN -Her
結成からこの10年の活動の中で生まれた数々の楽曲を、それぞれに集大成する3部作の第1弾は、シングルB面曲とカバー曲に新曲「The Victors」を加えた全15曲を収録している。その「The Victors」はMAN WITH A MISS
あの狼の頭には、ポップもロックもラウドもダンスも、それぞれのつまみを上げ下げするだけで、いい感じに楽曲のテイストをチューニングできるマシンでも入っているみたいだ。今作はそれくらい、たった4曲でいろいろな味が楽しめる作品となっている。表題曲は
全14曲中、TVアニメ"ゴールデンカムイ"のオープニング・テーマとなった「Winding Road」(Track.3)を含む9曲のタイアップ楽曲を収録した5thアルバム。そんなふうに彼らの王道と言える認知度の高い楽曲を揃え、ファンを満足させ
MWAMにとって初の試みとなる両A面シングル。TVアニメ"いぬやしき"のOPテーマである「My Hero」はラップ・ロックにストリングスとホーンを大胆に使ったオーケストラルなサウンドを掛け合わせたアレンジが新境地を思わせる。ラップに近い跳ね
今年もまた、オオカミたちが大暴れ! 伝説のロック・バンド GUNS N' ROSES来日公演のサポート・アクトという大舞台も記憶に新しい彼らの最新作。まず、表題曲の「Dead End in Tokyo」は、FALL OUT BOYのPatr
毎年恒例、日本の冬を彩る甘酸っぱい青春物語、といえばJR SKISKIのCM。そのCMソングにまさかあのオオカミたちの楽曲が抜擢されるとは! CMの爽やかなイメージとはかけ離れた外見の彼らだが、「Memories」と題されたこの楽曲は違う。
見た目のキャッチーさと同じく普遍性のあるポップネスを持つ彼らの楽曲は、オーバーグラウンドに出るべくして出て行ったと言えるだろう。それだけじゃない、そのわかりやすいポップさ、ノリやすさの中にパンクの爪を隠し、玄人好みのダンス・ミュージックの化
"PUNKSPRING 2015"での共演も記憶に新しい、シマウマ頭&オオカミ頭のコンビが、最強の楽曲を携えて帰ってきた! 冒頭を飾る表題曲では、2バンドがそれぞれの個性をぶつけ合う夢のコラボレーションが実現! 思わず息をのむ高速ラップ対決
ちょ、なにこれ!と最初に思わない人は居ないだろう。なんたって見た目がアレだから。見た目で呆気に取られてたら、音も本格的というギャップもまた楽しいMAN WITH A MISSION。肉食系以外の何者でもない見た目から放つ、バラエティに富んだ
2021年にMatty Lewisに替わる新ヴォーカリストとしてAdrian Estrellaが加入し、新体制となったZEBRAHEAD。そんなフレッシュなメンバーで始められたZEBRAHEAD第3章企画EPシリーズも、『III』、『II』
待望のジャパン・ツアーを控えたZEBRAHEADから、スペシャルな来日記念盤のプレゼント! ヴォーカルにAdrian Estrellaを迎えた新体制で2021年に発表されたデジタルEP『III』に、新曲やインスト音源などを加えたのが本作。A
ここ日本で圧倒的人気を誇るZEBRAHEADが約3年半ぶり、衝撃のavex trax移籍第1弾となる新作アルバムをリリースする。エンターテイメント性の高いライヴには定評のある彼らだが、その魅力はライヴだけではない。アイディア溢れる楽曲の数々
圧倒的な個性で他の追随を許さないシマウマ軍団が、新章の幕開けを高らかに宣言!今年3月にリリースされたベスト盤でこれまでの活動を総括し、完全に前だけを向いた彼らが放つ最新作がこちら。最高に爽快でハッピーなポップ・パンクに、アゲアゲなラップ、キ
日本人にも馴染み深いシマウマ頭たちもいよいよ20年選手に。通りで最近Matty(Vo/Gt)がちょっとふっくらしてきても仕方ない(笑)! そして、その節目に発表されるこのベスト盤は、デビュー作『Waste Of Mind』から最新作『Cal
なんと今回アルバムのリリース告知と共に、オリジナル・メンバーであったギタリストのGregが脱退、という悲しいニュースも告知されてしまった。Matty(Vo/Gt)がバンドにおけるポジションを確立し、不動の最強メンバーだと思っていたのに...
SUMMER SONICにはなんと最多出演(今年で6回目)!という日本の夏の風物詩的存在にもなりつつあるシマウマ軍団から、サイコーにポジティヴなパワーに満ちた新作が到着!1stシングル「Get Nice!」は日本の震災を受けて、サビの歌詞を
過去「サイコー!」にハイエナジーなパワーに満ち溢れている2年半ぶり5枚目のアルバム「Phoenix」、ついに完成!!前作「Broadcast to the World」リリース前にはJustin(Vo)脱退で一時はバンドの存続も心配されたが
独自のミクスチャー/ラウドロックを鳴らすRED ORCA、ZEBRAHEADとの対談実現!"今こそ俺のやってきたことを実現しなくちゃいけなくて。自分の書いた言葉を証明するのが今だと思う"(来門)
祝20周年!!ベスト盤発表&パンスプ出演で、シマウマたちが アニヴァーサリー・イヤー最初のパーティーを第2の故郷、日本で開催!
日本の夏の風物詩、ゼブヘが今年もやってくる!! "このアルバムでやりたかったのは、自分たちの人生やあり方、最高の時間の過ごし方を歌にしているんだ"
何が流行ろうが全然関係なくて、ただ自分たちが好きだと思えるものだけを信じてやっていくことで、何か普遍的なものを貫いていけるんだと思うよ。
女性アーティスト・オンリーのカヴァー・アルバム『Panty Raid』が絶好調のZEBRAHEAD!!! Ali&Gregに突撃インタビューを敢行!!!
日本のパンク・シーンの一時代を支えた春フェス、PUNKSPRING! ファイナルは、過去最強の超豪華ラインナップが実現!
エッジの効いたポップ・センスとユーモアの集大成、愛する日本のファンへのプレゼント! シマウマ軍団の結成20周年を記念したベスト盤に"あのオオカミ"も参戦!
0:min 45sec
0:min 32sec
0:min 36sec
0:min 19sec
0:min 22sec
0:min 36sec
激ロック 2024年12月号