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求人情報
ゆくえしれずつれづれ 東名阪ワンマン・ツアー "~崩壊の未来~" 12月17日(土)渋谷CYCLONE 開場 17:30 / 開演 18:30 前売 ¥3,000
約2年ぶり、3作目のフル・アルバムでは少年がミルク他、レーベルメイトであるぜんぶ君のせいだ。のメンバー 如月愛海(「memento」)とましろ(「VERITAS」)が作詞した楽曲も収録された。メンバーの変遷はあるが、グループとして同時期を並
个喆、メイユイメイ、まれ・A・小町、たかりたからの現体制となっての再録アルバム。2015年の1stデジタル・シングル「凶葬詩壱鳴り」からシングル曲を中心に、歌割りや歌詞、アレンジを現メンバーでアップデートした最新モデルとなったが、それぞれの
前作『Odd eye』に続く新体制での第2弾(通算6作目)シングルは、ゆくえしれずつれづれの歌、4人の歌声やその表現にフォーカスしたドラマ性の高い曲に仕上がった。痛みや悲しみの波に漂うしかない絶望や徒労感がそのメロディに宿り、スピード感のあ
昨年、今年とメンバー脱退が続き、个喆、メイユイメイ、まれ・A・小町、たかりたからの新体制となったゆくえしれずつれづれのニュー・シングル。グループとして激動の時間を経てきた不安や葛藤もここから新たに突き進んでいく決意も、この「Odd eye」
フル・アルバムとしては、1年半以上の歳月を経て完成した、だつりょく系げきじょう系アイドル、ゆくえしれずつれづれの2ndアルバム。メンバー脱退、メイユイメイ加入という新体制の4人となってからは初のアルバムで、音楽的にもそれぞれの表現力としても
メンバーの交代を経て、前作『Loud Asymmetry』から半年ぶりとなる4thシングル。タイトル曲はビートがストレートに加速するラウドなサウンドと、憂いを帯びたエモーショナルなメロディ、そして悲しみや切なさを感じながらも力強く発信してい
前作『MISS SINS』から5ヶ月ぶりとなるシングル。タイトル曲は、ゆくえしれずつれづれの曲の中でも高いキャッチーさを誇る、且つラウドでパワーのあるサウンドとなった。スピード感とアグレッシヴなサウンドとの相乗効果で、4人のヴォーカルやシャ
イントロから、憂いを帯びた扇情的なピアノが響き渡り、ビートが加速するとともに、ズシリと重い、感情の嵐が吹きすさぶような「MISS SINS」。4人のヴォーカルが、代わる代わるフレーズを繋ぎ、とめどなく湧き上がる感情のバースト感を表現した1曲
2016年5月、現メンバーとなる以前にリリースされていた1stミニ・アルバム『Antino未deology』が、再録盤の"改式"としてリリース。ゆくえしれずつれづれにとって最初のパッケージ作品ということで、ライヴでの披露を重ね育ててきた曲た
だつりょく系げきじょう系アイドル・ユニット、ゆくえしれずつれづれの1stフル・アルバムが完成。メンバー交代もあり、8月にリリースしたシングル『六落叫 / ニーチェとの戯曲』で初めて現メンバー4人のヴォーカルを収録し、痛切なシャウトとメランコ
1stミニ・アルバム『Antino未deology』に続いて、フィジカル・シングルとしては初となる音源が両A面の今作『六落叫 / ニーチェとの戯曲』。5月に子子子と英艶奴のふたりが加わった新体制での、初レコーディング作でもある。「六落叫」は
メランコリーに揺れ動く心の内を淡いメロディとサウンドとで描き出しながら、突如、静謐や闇を割くようにして放たれる4人のシャウトが鮮烈だ。メロディ・パートは囁かれるようなかわいらしいヴォーカルで、またラップ調のパートではポップな脱力感があり、歌
現在進行形のエモーションを刻み込んだ再録アルバム『BrightDark』誕生――現体制の4人による"Bright"と"Dark"とは
激動のときを越えて新体制で生み出していく、ゆくえしれずつれづれという心の旅
現体制ラスト・アルバムが完成。ナイーヴに、しかし屈せずに進化を続ける激情サウンドが放つ"希望"
新体制で築き上げる"僕"と"君"との強固な世界。カオスの中に光が差し込む、進化したつれづれサウンドを提示する新作完成!
いびつに引き裂かれる心が泣く。感情と叫びのボリュームを上げるラウド・ナンバー完成!
つれづれが歌う、絶望から始まる愛の深みと重み
初期作品を鮮やかに更新し、攻めの1枚に昇華した"改式"盤が完成
激動の半年を越え、未来を紡ぐ4人の物語。心の傷と叫びが形となったアルバムがついに完成
ゆくえしれずつれづれのこれまでとこれからを繋ぐ、6つの叫び
涙を流し生の叫びを放つ、激情のアイドル・ユニット誕生!
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