LIVE INFORMATION
Ken Yokoyama
2015.08.02 @ 石巻BLUE RESISTANCE
8月2日(日) 石巻 BLUE RESISTANCE
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
w/ WANIMA
詳細:http://kenyokoyama.com/
8月2日(日) 石巻 BLUE RESISTANCE
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
w/ WANIMA
詳細:http://kenyokoyama.com/
共演曲あり、お互いの提供曲あり、カバーありと2バンドががっぷり四つで組み合った5曲入りスプリットEPが到着。表題曲はMONGOL800とWANIMAが、コロナ禍で隔てられてしまった人と人の距離感を、音楽で埋めるべく作られた親密なるナンバーだ
9月22日の無観客ライヴ"COMINATCHA!! TOUR FINAL LIVE VIEWING ZOZO MARINE STADIUM"で告知され、サプライズ・リリースされた2ndミニ・アルバム。まずは冒頭2曲「Call」、「LIFE」
1年9ヶ月ぶりのアルバムとなる本作は、「夏のどこかへ」(三ツ矢サイダー2019 CMソング)、「GONG」(劇場版"ONE PIECE STAMPEDE"主題歌)、「Drive」(映画"OVER DRIVE"主題歌)など数々のタイアップ・ソ
MVが公開されている「夏のどこかへ」をはじめ、ライヴ映え必至の4曲を収録した4ヶ月ぶりのシングル。「夏のどこかへ」は、WANIMAらしいメロディックなロック・ナンバーだ。効果的に使ったメロコア風の2ビートや、サビ前に挿入した"Oh Oh O
2019年第1弾になる4thシングルは、WANIMAらしさを押し出しつつ、タイプの異なる3曲が揃った。TVドラマ"メゾン・ド・ポリス"主題歌に起用された「アゲイン」はノスタルジックなメロディを配しながらも、身体の奥底から力が漲ってくる高揚感
2017年"NHK紅白歌合戦"に初出場したWANIMAのメジャー1stアルバム。さぁ、どうなる!? と、いろんな意味でワクワクドキドキしながら聴いてみたら、びっくりするくらいWANIMAらしい1枚だった。音源化が待ち望まれていた「JUICE
本気だったのか冗談だったのか、"業界のみなさん、お願いします"とライヴで言っていたひと言が、WANIMA初のタイアップ・シングルに実った。しかも、ニベア花王"8x4"のCMに書き下ろした「ともに」と、リクルート"カーセンサー"のCMに提供し
疾走感でいっぱいのメロコアおよびスカ・パンク・サウンドは、ライヴハウスでモッシュしているキッズをノックアウトするに違いない。そして、日々の喜怒哀楽、誇り、夢を、切ないメロディとともに歌いあげる日本語の歌はライヴハウスに足を運ばないリスナーも
ライヴハウス・シーンではすでに人気上昇中という3人組が結成から4年(現在のラインナップは2012年12月~)、ついに全国流通第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。期待の3人組をデビューさせるPIZZA OF DEATHがマネージメント契約
表題曲「My One Wish」は、"オレはまたオレに 生まれてきたい"、"これがオレの たったひとつの願い"(和訳)という切実な想いが疾走するビートに乗る。コーラスやギター・ソロも拍車を掛け、泣きながら、笑いながら、まだまだ駆け抜けていく
今までアルバムに重きを置いてきたKen Yokoyamaが、初の2曲入りシングルを発表。サブスク時代での大きな意識の変化が窺えるが、楽曲にも今の世の中が反映されているようだ。表題曲はこれぞKen Yokoyamaなメロディが印象的なミドル・
今作はシンプルに地に足のついたパーソナルな内容となっており、人生と真摯に向き合う彼の今のモードを反映しているようだ。これまで社会に対する強いメッセージを掲げて歌うこともあったが、一貫して自分の心に正直に、まっすぐな眼差しで歌ってきた横山 健
奇しくも現体制最後の作品となってしまった本作は、横山 健が活動初期から考えていた"コンピやオムニバス盤に提供した楽曲を1枚にまとめたもの"であると同時に、バンドとしての今を示す新曲&新録カバー5曲を含む"セルフ・コンピレーション"アルバム。
先行シングル「I Won't Turn Off My Radio」を聴き、面食らった人も多いかもしれないが、ようやく届いた6thアルバムは期待通り、いや予想以上の素晴らしい内容だ。わかりやすいメロディック・パンクはグッと減り、ロックンロール
震災以降、力強い団結と愛情の深まったメッセージを強く打ち出してきたKen Yokoyamaが、さらに1歩を踏み出したような、明るくあたたかなテイストのニュー・シングルを発表。Hi-STANDARD時代から一貫している力強いシンプルなパンク・
震災、そしてHi-STANDARDとAIR JAMの復活、BBQ CHICKENSの8年ぶりの新作を経て、自らの音楽を見つめ直し、新たな1歩を踏み出した横山健の100%ピュア・パンク・ロックが此処に!ポジティヴでわかりやすいメロディ、シンプ
"僕らが死んだあとの世代にロックンロールが有効とは思えない――でも、それは嫌だ"シングル・シリーズ第2弾『My One Wish』ドロップ!
Ken Yokoyama、ストレート且つ瑞々しい5年8ヶ月ぶりのオリジナル・フル・アルバム! "今回は自分らの得意技で固めてやろうと思ったのかもしれない"
『FOUR』は本当に怒っていたと思う。『Best Wishes』は、メッセージありきのものだった。だから今こそ、音楽そのものに向かいたかったんだと思う
横山健というひとりのパンク・ロッカーの生き様を追ったドキュメンタリー映画が、新曲CDと特典映像を加えたパッケージで、ついに待望のリリース!
激ロック 2024年10月号