COLUMN
Xmas Eileen パフォーマーのハーラグローンロマンス（腹黒物語） 第25回
いやーまいどまいど！！（軽過ぎるやろ）Xmas Eileenの「華麗なる紳士（ジェントルマン）」こと、パフォーマーでございます☆
「何がやねん、そんな呼ばれ方してるの聞いた事ないわい」......そう思ったアナタ、大正解！！だって今、僕が考えたからね（笑）
ただ昔からそういう「通称」とか「通り名」みたいなんめちゃ好きなんですよね。
漫画好きなんで、よくあるじゃないですか？ワンピースとかでも「鷹の目」とか「死の外科医」とか。ヤンキー漫画とかめちゃ多いですよね、古くはビー・バップ・ハイスクールのトオルが「狂犬病」でヒロシが「火の玉」か。大好きな「特攻の拓」とかヤバいのいっぱいある。
「血みどろ八尋（やひろ）」とか「ワンパンのアキオ」とかね、武丸サンなんか「狂い屋」ゆうてね、バリ渋いやん（笑）
まあ全てに言えるのが、「誰がそう呼び出してん」て事ですけどね（笑）
そういうのができた時の流れとか、めちゃ気になるな。
「どこどこの誰々、めちゃめちゃ凄いらしいで。例えるなら○○の○○やな～。」
「○○の○○か、ピッタリやなそれ！」
......みたいな感じで浸透していくのか？その発祥の瞬間が見たいわ（笑）
案外、自分で言い出したとかも多いと思うけどなー。
そういや中学ん時の友達が「オレの事、音速（おんそく）て呼んでや」ゆうてた事あったなー。呼びにくいわ（笑）
「音速、帰りゲーセン寄ろや」とか「音速、消しゴム貸してくれ」とか言うのか？人に聞かれたら僕まで恥ずいわ（笑）
ちなみにその友達は20歳ぐらいの時に道端で会ったら腕にハーレー？のロゴのタトゥー入れてて。「めちゃええやろ」ゆうてたけどハーレーどころか中免持ってないから自転車でバイト行くとこでしたね。どないやねん（笑）
スポーツ選手とかはね、メディアの人がつけるんやろけどやっぱカッコいいの多いね。
野球でゆうたら「大魔神・佐々木投手」とか「ゴジラ・松井選手」とかね。
まあ「おかわりくん」は、僕は別に呼ばれたくはないけど（笑）
あとF1はさすがに高貴な感じするな。
「赤い皇帝ミハエル・シューマッハ」とかね、もう通称じゃない本名の方も元々渋いやんみたいな。
アイルトン・セナなんか「音速の貴公子」やからね。そらF1やもん、「音速」ゆうてもええわ、めちゃめちゃ速いもんね。
うちの「音速」とは違うわ、自転車では「音の速さ」はちょっと荷が重すぎるからね（笑）
てか「うちの音速」て、別にうちのんちゃうわあんなもん（同級生の事悪く言い過ぎやろ）
あとは戦国武将系ね。
上杉謙信の「越後の龍」とか「独眼竜」伊達政宗とかね。
信長の「第六天魔王」なんか、ファンタジー系のゲームに出てきそうな名前やもんね。
そうゆう渋い系の通称がええなー。
ちょっと今度、メンバーの通称とか勝手に考えてみよかな。
DJとかつけやすいんちゃうかな。
よう色んなところで遊んでるしゴリラに似てるから「遊ぶゴリラ」とか？
まあ、本物のゴリラも遊ぶやろからそれはほんまに「遊ぶゴリラ」やもんね（笑）
そういうことではないのか、ちょっと考えよっと☆また発表しますね、メイビー☆（多分なんかい）
そんなこんなで今回はここまで！
Xmas Eileenの「適当紳士」ことパフォーマーでした。んじゃまたー☆
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