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COLUMN

Xmas Eileen パフォーマーのハーラグローンロマンス(腹黒物語) 第11回

Xmas Eileen パフォーマーのハーラグローンロマンス(腹黒物語) 第11回

激ロックマガジンをご覧の皆様、どもー♡

普段よくマスクしてるのを母親に「アンタ別に歌えへんねやから喉守らんでええがな」と指摘されたりもするパフォーマーでございます☆いやいやマーマ......(キグナス氷河風)、息子の風邪を心配せえよ(笑)。しかしながら僕もマスクしてるのには理由がありまして。普段から1人でニヤニヤしてしまう事が多いんでそれを隠してる訳ですね。まあ、それもどやねんって話ですが(笑)。決してスターぶってイキッてる訳じゃないんでそこんとこヨロシク!!

そういや一度ライブハウス周辺でブラブラしてたらうちのTシャツ着たお客さんに「顔隠しても、そんな虎柄のコート着てたらバレバレですよ」って耳打ちされたなー(笑)。

そんなこんなで先月の話ですが平昌オリンピックが閉幕して間もない頃、たまたま電車で結構な御年配のサラリーマンのおじ様同士の会話が聞こえてきまして、なんでも片方のおじ様がカーリング女子の銅メダルにいたく感動されたらしく、熱弁ふるってはってね。「これからカーリング人口が増えていくだろうから競争率が激しくなる」的な話からしまいに「カーリングってどこで習えるんだ」みたいな話にまで発展しだしまして。隣でつり革掴みながら「オイオイ、今から始めんのか?四年後目指すのか??」そう思たら吹き出してしまいそうになりましてね、それを抑えるのにひょっとこみたいな表情になってもうて。本当にマスクしてて良かったなと思いましたね。ハイ!ここで「ひでえヤツだな」と思ったアナタ、それは偽善なのだ!!(誰やねん)

「人の夢を笑うな!」的な意見?まあそれはそうなんですがノンノン、これはまた違うケースじゃないかしら?だってね、もし僕が例えば「カラーズ(天使の消えた街)」みたいな向こうの(向こうて、地元ちゃうんかい)ストリートギャングの映画を観て超憧れてね。この歳で(まあ年齢未発表ですが)「オレはギャングになる!」ゆうて渡米しようとしたら笑うでしょ?想像してごらん、「Yahoo!翻訳」に「どうかチームに入れてください」と打ち込む僕を。自分の半分くらいの歳の少年ギャングに「入会の儀式」として何秒間か袋叩きにあう僕を。結局規定の秒数どころか2、3発のパンチで音をあげ、超数少ないボキャブラリーの中から引きずり出した2つの中学英語「アイムソーリー」と「ヘルプミー」を順番に連呼する僕を。たまに変化付ける為に順番入れ替えたりしてね、「アイムソーリー」「ヘルプミー」「ヘルプミー」「アイムソーリー」みたいな。なんの工夫やねん。

それでも笑わない、それでも「キミの夢なら応援するよ、ガンバレ!」なんて言うアナタは本当に酷い人だと、僕は思います。(なんじゃそら)まあ、凶悪な犯罪集団と栄光あるスポーツ選手を一緒にするなと言われたらそりゃそうだわな。僕の完敗です、ごめんね♡

そんな訳で色んなものに夢見る少年少女達よ、僕のような大人にだけはなるな。以上!
それではまた~☆

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