COLUMN
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"vol.2
ドルパネー!!(最近知ったエゾン共和国という国の挨拶らしいです。)
さて、このコラムですがDEVILOOFを知らない層や浅くしか知らない方もいると思いますのでどんなバンドか紹介したいと思います。
まだ2回目なので。
まずはメンバー紹介。
7strings&Vocal:Ray
特技:漢字ドリル
特徴:恐ろしく漢字が読めない。小学校低学年の漢字ドリルを始めるも挫折経験あり。バンドの中で一番情熱的。
「Ray君ってバンド活動してて何が一番楽しい?」って聞いたら、メンバーといる時間って答えてくれた。ありがとう。
そして、フルアルバムを3枚、EPを3枚出してます。
DEVILOOFって割と作品ごとにカラーが違うけども、ラウド系とかメタルコア系が好きなら「DAMNED」「Song For The Weak.」、V系好きなら「Devil's Proof」「鬼」、魔境に入りたいなら「PURGE」「DYSTOPIA」を聴くと良いかも。
とは言えアーティストたるもの、最新作を問答無用にお薦めできる最高傑作として胸を張りたいものです。
そして、その役割を果たせそうな楽曲制作が水面下で行われております。
楽器隊の人権無視レベルの難易度(作曲者本人であるVocalの喉に対しても人権無視レベル、歌唱レベル∞)の楽曲ですが、
これぞDEVILOOFというものを発表しますのでお楽しみに。
そして、前のコラムで東京で無料ワンマンをする話を書いたけども何と大阪でも開催することとなりました。
このコラムが公開される時にチケットの予約状況がどうなっているかは分からないけども、まだ残数があれば是非友達誘って遊びに来て欲しいです。
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