MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

NEWS

2020.04.03 22:00 | リリース情報

GREY DAZE、アルバム『Amends』から故Chester Bennington作詞「Sometimes」デジタル・リリース&リリック・ビデオ公開!アルバム全曲のオンライン・リスニング・パーティーは4/10開催!

GREY DAZE、アルバム『Amends』から故Chester Bennington作詞「Sometimes」デジタル・リリース&リリック・ビデオ公開!アルバム全曲のオンライン・リスニング・パーティーは4/10開催!

GREY DAZEが、6月26日にリリースを控えるアルバム『Amends』から3rdシングルとなる「Sometimes」をリリースした! 併せてリリック・ビデオも公開されている!
 

Grey Daze - Sometimes
 
本楽曲は故Chester Benningtonが作詞を手掛けた楽曲で、いま世界で起こっている状況への希望のメッセージとも受け取ることのできる内容となっている。
 
"ときどき何もかもが崩壊しそうに思えることがある、そうなってほしくないときに限って"と始まる約3分半の曲は、Chester Benningtonの叙情的な詩が心に刺さる。 このトラックは1994年に作られたものたが、アルバム『Amends』のために再録音されたもので"たぶん 何もかももっと良くなるさ たぶん 何もかももっと明るく見えるようになるさ"と続く。
 
"Chesterは、18歳のときにこの曲を書いたが、そのときすでに優れた作詞家だった"と、グレイ・デイズの共同創設者/ドラマーのSean Dowdellは説明する。"私は以前にインタビューでも話しているが、この曲は大人になったいま聴くと、改めてChesterが深刻な痛みを抱えていたと認識させられる曲の一つ。Chesterの歌詞の多くがそうであるように、この曲のこのメッセージは、悪いことが起こり、そこから良くなることを示す。曲の中では、今生きている私たち全員が抱えている現在の危機とはまったく異なる状況だが、共鳴し、希望のメッセージをもたらすんだ"。
 
アルバム『Amends』のリリース日は当初予定されていた4月10日から新型コロナウイルスの影響で世界的に6月26日に延期になったが、このリリースに不可欠なファンへの感謝として、バンドはニュース・レターの購読者に「Sometimes」の無料ダウンロードを昨夜提供し、当初のリリース日だった4月10日にアルバムに収録される全11曲を試聴することのできるグローバル・リスニング・パーティーの開催を発表! 全10ヶ国、全11タイムゾーン、全9ヶ国語(ブルガリア語、中国語、チェコ語、英語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、ポルトガル語、スペイン語)でそれぞれ現地時間の4月10日19時から21時までオンラインでストリーミングされる予定だ!
 
リスニング・パーティーの詳細についてはこちらをチェック!

 

▼リリース情報
GREY DAZE
デジタル・シングル
「Sometimes」
grey_daze_sometimes.jpg
NOW ON SALE!!
 
ダウンロードはこちら

 
ニュー・アルバム
『Amends』
gd_jkt.jpg
2020.06.26 ON SALE!!
※4月10日より延期
 
■初回限定盤(SHM-CD+DVD)
UCCO-8035/¥3,740(税込)
■通常盤(CD)
UCCO-1220/¥2,750(税込)
 
[CD]
1. Sickness
2. Sometimes
3. What's In The Eye
4. The Syndrome
5. In Time
6. Just Like Heroin
7. B12
8. Soul Song
9. Morei Sky
10. She Shines
11. Shouting Out
12. What's In The Eye -Acoustic ※ボーナス・トラック
13. Sometimes -Acoustic ※ボーナス・トラック
 
[DVD] ※初回限定盤のみ
・ビハインド・ザ・シーンズ #1
・ビハインド・ザ・シーンズ #2
・グレイ・デイズ・ドキュメンタリー
・トラック・バイ・トラック
・ホワッツ・イン・ジ・アイ Music Video
・シックネス Music Video

 
https://umj.lnk.to/AMENDSPR