LIVE INFORMATION
HAWAIIAN6
2016.02.07 @ 長岡市立劇場
"Too Late TOUR"
2月7日(日)鹿児島SR HALL
OPEN 18:30/ START 19:00
出演:HAWAIIAN6 / dustbox
前売 ¥2,800(+D代別)
■チケット
ローソンチケット(L-85388)
チケットぴあ(P-284-030)
イープラス
問:PROJECR FAMIRY 092-406-0855
"Too Late TOUR"
2月7日(日)鹿児島SR HALL
OPEN 18:30/ START 19:00
出演:HAWAIIAN6 / dustbox
前売 ¥2,800(+D代別)
■チケット
ローソンチケット(L-85388)
チケットぴあ(P-284-030)
イープラス
問:PROJECR FAMIRY 092-406-0855
前回アルバム『THE ANTHEMS』から11年の時を経て、再び3バンドが集結し完成させたスプリット・アルバム『THE LAST ANTHEMS』。今作ではコロナ禍の音楽シーンの経験や人生観を汲みながら、今できることを形にした。1曲目を飾る
日本が誇るメロディック・パンクの雄、dustboxの記念すべき10thアルバム。今作は、3つのカラーに分けた3部構成+アコースティック曲で計17曲を収録という、非常に盛りだくさんな内容で、ファンにとって納得の充実ぶりというだけでなく、dus
dustboxは、やっぱりdustbox。20周年を迎えても錆びないパンク魂には脱帽だ。3ピースで出せる音にこだわりを持ち、斜に構えずに正面からブチ当たるサウンドは、いつ聴いても気持ちいい。今作もシンガロング必至のキャッチーなコーラス、1~
2015年に初のメンバー・チェンジを経験し、2016年2月にリリースしたミニ・アルバム『skyrocket』でバンドとしての変わらぬスタンスと高いモチベーションを示した、dustbox。そんな彼らが、新体制では初となるフル・アルバムを完成さ
『Mr.Keating』以来、実に10年以上ぶりになるミニ・アルバム。新ドラマー、YU-KIを迎え、初の体制で作り上げた今作はdustboxらしさと現体制の色が混ざり合ったバランス感の取れた1枚だ。特に「Rise Above」のメタリックで
HAWAIIAN6の3年半ぶりとなる新作EPがリリースされる。本作は、新曲3曲に加え、配信限定でこれまでフィジカル未収録だった「Sundance」が収録されるということで、ライヴで聴いて音源を探していたファンにとってはそれだけでも待望の1枚
フルとしては約3年ぶり、GURE(Ba)が加入してからは3作目になる5thアルバム。今年は結成20周年というアニバーサリー・イヤーを迎え、現3ピースのガチッと固まったストレートなパンク・ロックを豪快にかき鳴らしている。凝ったアレンジよりも、
来年で結成20周年を迎える彼らのニュー・ミニ・アルバム。今作はGURE(Ba)加入後、2作目ということもあり、現3ピースのバンド感が浮き彫りになった作風だ。HAWAIIAN6の個性にして武器になっていたツイン・ヴォーカルが、ここに来てグッと
哀愁感漂う、熱い泣きのメロディや、フルスロットルで爆走するサウンド。グッとコブシを握り締めて、天に突き上げたくなるエネルギーや、シンガロングに胸が熱くなる、いわゆるHAWAIIAN6節が凝縮されたミニ・アルバムとなった。90年代末から対バン
Yuta(Vo&Gt) Toru(Ba&Vo) Hatano(Dr)による国内産3ピースバンドHAWAIIAN6。フルアルバムとしては前作『BEGINNINGS』から実に4年半ぶりとなる本作。ハイスタ直系のメロコア・サウンド、人の心の影を照
11年の時を経て再び集結したロコダスト6。『THE LAST ANTHEMS』を放つ意味とキャリアを重ねてのバンド観を語る
頭で考えるよりも、興味を持ったことはなんでも挑戦してみたらいい。やっちゃえって感じでやってみれば、なんとかなる(SUGA)
結成当時の目標"AIR JAM"出演を達成し20周年をベストな状態で迎えたHAWAIIAN6。ブレない生き様をガソリンにしたド直球の集大成作品をリリース!
初のメンバー・チェンジを乗り越え、再び歩み始めたHAWAIIAN6。その温かなメッセージは、キッズの心に語りかけることを決してやめない。
3min 27sec
2min 19sec
1min 08sec
激ロック 2024年11月号