LIVE INFORMATION
NOISEMAKER
2014.09.17 @ 福岡 博多 CB
"MAZE TOUR 2014"
2014.09.17 [Wed] 福岡CB
ACT NOISEMAKER / 彼女 in the display / COUNTLOST
TIME 開場 : 18:30/ 開演 : 19:00
TICKET 前売 : ¥2,500/ 当日 : ¥3,000/ DRINK :¥500
チケット購入
P-CODE 238-849 L-CODE 88041
"MAZE TOUR 2014"
2014.09.17 [Wed] 福岡CB
ACT NOISEMAKER / 彼女 in the display / COUNTLOST
TIME 開場 : 18:30/ 開演 : 19:00
TICKET 前売 : ¥2,500/ 当日 : ¥3,000/ DRINK :¥500
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ラウドロックをベースにしながらも既存のスタイルにとらわれない、新世代のJ-ROCKを追求する福岡の5人組による、メジャーからの第1弾リリースとなるミニ・アルバム。前作に引き続き、サウンド・プロデューサーに迎えた江口 亮とバンドが、一丸となっ
"ジョジョの奇妙な冒険"の中でもトップ・レベルの能力を持つスタンド名をタイトルに持ってくるところにも、バンドの自信のほどが窺える。EP『THE ROOTS』以来、約1年4ヶ月ぶりの作品。今作ではバンド初の試みとしてプロデューサーを起用。メロ
ジャンルという概念に縛られない絶対的な個性で、ラウドロック・シーンの異端児としての地位を確立している彼女IN THE DISPLAYが、Ryosuke(Vo)の喉の療養による活動休止を乗り越え制作した、再スタート作。今作でも、壮大でグルーヴ
国内ラウドロック・シーンにおいて一際異彩を放つ福岡発の5人組、彼女 in the displayの新作EP。バンド名の電波なイメージには似合わない、熱烈に語りかけるような稲木亮介のヴォーカルと、随所に散りばめられた美しいピアノの音色が涙腺を
2010年8月、福岡にて結成。始動後すぐに1stデモEP『K.I.D』を発売、2nd EP『Stardust Crusaders』はライヴ会場限定でトータル2500枚販売、結成半年でキャパ200人の福岡天神のライヴハウスをソールドさせるなど
従来のファンも唸らせながら、ラウド・ロックの範疇に収まりきらないポピュラリティも獲得した『ROAR』から約1年半。待望の新作は、前作で打ち出したサウンドをさらに研ぎ澄ましたことを思わせる6曲を収録した、新たな一歩に相応しい1枚となった。外野
前作シングル『Butterfly』を経て、遂にニュー・アルバムが完成。表題は"吠える"、"叫ぶ"という意味で、観客と一緒になってシンガロングしたいという強い気持ちが込められているようだ。たしかに"ウォーウォー"の合唱コーラスは、もはやNOI
昨年、メジャー・デビューを果たした札幌発の4人組からニュー・シングルが到着。今作はTOWER RECORDS限定というフォーマットになるが、前作『NEO』からさらにスケールアップした音像を封じ込めることに成功している。大型フェスにも数多く出
2014年は"SATANIC CARNIVAL"など大型フェスにも出演し、徐々に頭角を現している札幌発の4人組がメジャー第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。ポップ・パンク勢に負けないキャッチーなヴォーカル、ラウド系にも劣らない重心の低い
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
北海道出身の4人組ラウドロック・バンドによる3枚目のミニ・アルバム。その確かな実力と、エネルギッシュなライヴ・パフォーマンスも人気の秘訣だ。収録されている6曲の内容は多彩ではあるが直球で、一貫したサウンド・コンセプトを感じる。彼らのルーツと
昨年リリースしたミニ・アルバム『EMPTY BOX』から1年、札幌のNOISEMAKERが10曲入りの1stアルバムを完成させた。SiM、coldrainなど多くのバンドが彼らのファンであると公言し、直々にツアー・サポートに指名され、全国各
全国各地で精力的にライヴ活動を行っている、札幌出身の4人組。2ndミニ・アルバムとなる今作は、彼らの持ち味であるダイナミックなラウドロック・サウンドとメロディの強さを前面に押し出した全6曲を収録。スクリーミング・ヴォーカルも介入するパワフル
近年、加速の一途を辿っているジャパニーズ・ラウドロック・シー ン。そんな中、北の大地、札幌からもエネルギッシュなラウドロック・バンドが現れた。それがこのSiMのMAH氏もお気に入りだという4人組、NOISEMAKERである。ダイナミックな
結成10年という節目を迎え、彼らの生まれた年を表題にした2枚のミニ・アルバムが連続リリース。『1981』、『1982』と付けられ、今作は前者にあたる。内容はドリーミーなポップ感が際立っていた前作『HUMANGEAR』とは違い、自分たちの拠っ
UNDERWORLDの「Born Slippy」のカヴァーを含む全11曲入りの1stアルバム。従来から持っていたパンク、オルタナ・ロックの匂いも残しつつ、今作ではグッド・メロディを追求した芯の太いロック・アルバムに仕上がっている。4人の演奏
タイトル数こそまだ多くないけれど、SUMMER SONIC07への出演にはじまり、FACTやPay money To my Painら国内の人気バンドと共演、さらに昨年11月にはNO USE FOR A NAMEジャパン・ツアーのオープニン
今年の11月にメロディック・パンクの重鎮NO USE FOR A NAMEのツアー・サポートをしたことで、その名が一躍シーンに広まったCOUNTLOSTによるセカンド・アルバム。彼らはオーストラリア、香港、マレーシア、日本の、帰国子女からな
エモーショナルなロック・サウンド×アツいメッセージが迸る日本語詞!! バンドのキーパーソンである武藤 海、稲木 亮介の両名によるインタビュー!!
"4バンドの個性をフルに出したガチンコのツアーにしたい" 新作リリース後、さらに勢いに乗る4人組が"ACROSS THE FUTURE 2016"への意気込みを語る!
TOWER RECORDS主催の新ライヴ・イベント"TWINTOWER"始動! イベント・プロデューサー森田氏を招いたスペシャル・インタビュー!
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
"自分が本当にただ単に良いな、カッコいいなって思うものを作る" ジャンルを超えた境地を切り拓く、NOISEMAKERのニュー・ミニ・アルバムが完成!
自分たちのルーツである90年代~00年代の音楽を現代に鳴らす絶妙なバランス感覚と音楽性の広さで作り上げた、これぞNOISEMAKERといえる1stフル・アルバムが完成
札幌からの刺客NOISEMAKERが、2ndミニ・アルバム『EMPTY BOX』をドロップ! “誰かの背中を押したり、心を奮い立たせられる様なものにしたかったんです。もちろん自分に対しても”
スマッシュ・ヒットを記録した前作『CIRCLES』から僅か8ヶ月のスパンで届けられた、NEW EP! 今のCOUNTLOSTから目を離すと時代に置いていかれるぞ!
ラウドロック、スクリーモ、パンク、そのすべての要素を感じさせる新世代ロック・バンド、“COUNTLOST”に激ロック初インタビューを敢行!!
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激ロック 2024年10月号