COLUMN
Xmas Eileen パフォーマーのハーラグローンロマンス(腹黒物語) 第18回
激ロックをご覧の皆さん、こんばんワイン♡......と、茶魔語はまあええわ。
ロック好きな人は夜読んでいるだろうと安易に決めつけたりもする、「偏見」が服着て歩いているような男、それが僕パフォーマーでございます。(何を言うとるんだ)
「バカじゃねえの?死ねばいいのに......」そう思ったアナタ......思うのはしゃあない、口には出さないでねん♡(何を言うとるんだ)
そんなこんなで今回はなんの前触れも無く、僕の好きな漫画について色々書こうかと思います。
なんでいきなりって?それはさっき飲んでいたバーで「キングダム」の話題が出たからですね。(飲んでから書いとんかい)
まあ、僕はまだ「キングダム」読んでないんですが(笑)。
なんかみんなめちゃくちゃおもろいゆうんで、止まらなくなってしまいそうでね。
いずれ機を見て読み始めようかと。
そういやこないだ完結した「闇金ウシジマくん」が最近では1番好きやったなー。
あんなに「人間」を描けている漫画はそう無いですよね。「うわーおるおる!こんなヤツ!」みたいな(笑)。「これアイツと一緒やん」とかね、でもそれってめちゃくちゃ凄いことやと思うんです。
自分が出会った事ない、性別も年齢も環境も違う何百何千何万人ってゆう人が、自分の作品を読んで共感するってマジで凄い。
表現の仕方で自分の「おもしろい」とか「カッコいい」とか「悲しい」や「怖い」と思うものを伝えるって、めちゃくちゃ難しいと思うな。
「なかなか伝わらない」って日常にもよくあるもんね。
僕もこないだかわいこちゃんと飲んだ時に、すでにこっちの想いは伝わってるもんだと思っててね
「じゃあ、そろそろ行きますか......」ぐらいの軽いノリで「愛宿立ち並ぶ街並み」、つまりつまりラブホ街(最初からそう言えや)の方へ向かおうとしたら、かわいこちゃんは足早に超真逆の駅の方へ進んで行きました。
......そう。決して振り返らずに、前だけを見て......(誰やねん)。
ほんま競歩ちゃうかってぐらい足早やったなーしまいにゃこっちもクラウチングスタートで追いかけんぞマジで。(何を言うとるんだ)
そんなこんなでね、なんの話やったかな(笑)。
とにかく、表現するってのは難しいですよね。
僕たちXmas Eileenの曲にしても、どう受け取るかは受け取る人によって違うんやろうし。勿論それは自由やからね。
僕たちがカッコいいと思うものを僕たちの音と言葉で表現する......本当に難しいね。
......ん?......あ!
僕、音も言葉も放ってねえや!!
......というわけで、僕はカラダを使って表現するので皆さんどこかで♡
そういや毎回、ムラオカのアニキにここから呼びかけてるのは「アニキ、飲み連れてってくださいよ!」ってゆう僕なりの表現なんですが、まだまだ伝わらないや☆
てか、アニキさては僕のコラム読んでねえな!?今度、直接アピールしに行こっと☆
んじゃまたー!
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