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零[Hz] グッズ 一覧
勝って兜の緒を締める的なこの手堅い姿勢は、零[Hz]ならではと言えるかもしれない。今年で5周年を迎え、2月には中野サンプラザ公演を成功させた彼らが、今ひとつの節目を飾るベストにこのタイトルを冠したのは、"6周年に向けて初心を忘れず前へ進んで
星たちの巡りが季節の移ろいや宇宙のことわりを教えてくれるのだとしても。過ぎゆく時の中で自らの進む道を定め、確かな足取りで進んでいくことまでをも星に託すことはできない。約3年ぶりのフル・アルバムはシングル曲たちと、Leo(Gt/Prog)の冴
飛びつくなら今だ。2022年に向けて、このバンドはここから必ずやハネてくることだろう。伸びやかなROYの歌声に、コンポーザー Leoの作る楽曲クオリティの高さ、明確なメッセージ性を持った歌詞、各楽器陣の地に足のついた演奏ぶり。それらが揃って
0からのスタートを意識し、零[Hz]と名乗った彼らが活動開始したのは2018年のこと。ここまでにも積極的な活動を続けてきていた彼らだが、今作はバンドとしてさらなる飛躍を目指したものに違いない。表題曲「VENOM」はギラついたデジタル・トラッ
"5年間の流れを聴くと、成長や進化をすごい感じてエモいです"零[Hz]のこれまでとこれからを繋ぐベスト・アルバム『ZERO』リリース
零[Hz]のアティテュードを明示する3年ぶりのフル・アルバム『ZODIAC』堂々完成! "作り終えたときは「よく頑張ったな!」って自分を褒めてあげたくなりました(笑)"
"みんなに伝えたい意味合いとしてぴったりあてはまるタイトルが「RENDEZVOUS」"勢いを加速中の零[Hz]がネクスト・フェーズを示すシングルをドロップ!
"実はかなり限界まで歪ませた音を使ってます""東京ミクスチャー・ロック"を掲げる零[Hz]が渾身のシングル『VENOM』をドロップ!
1min 26sec
2min 04sec
2min 45sec
1min 37sec
2022.09.27@Zepp DiverCity(TOKYO)
2022.06.12@新宿BLAZE
2022.01.11@Spotify O-EAST
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