JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
2023.09.15 12:00 | ライブ情報
BULLET FOR MY VALENTINEが、ジャパン・ツアーを開催することが決定した! 12月6日に豊洲PIT、12月7日にGORILLA HALL OSAKAにて開催。詳細は公演WEBページをチェックしよう!
▼ライヴ情報 "Japan Tour 2023" 12月6日(水)豊洲 PIT 12月7日(木)GORILLA HALL OSAKA OPEN 18:00 / START 19:00 [チケット] ¥8,500(税込/オールスタンディング/1ドリンク代別途必要) 詳細はこちら
BULLET FOR MY VALENTINE グッズ 一覧
セルフ・タイトルを冠した通算7作目のアルバムは、バンド史上最もヘヴィでアグレッシヴと言える作風に仕上がった。否が応でもテンションの上がるイントロから怒濤のスラッシュ・チューンへと繋がるTrack.1、そしてBFMVらしさと新鮮さが同居するア
これまで5作品をリリースしてきたレーベルを離れて、心機一転ということもあり、サウンド的にも新章突入となるアルバム。特に前作がヘヴィ・メタル回帰のゴリゴリなサウンドだったため、振れ幅が大きく感じる。今作では激しいシャウトやスクリームよりも、メ
2013年にリリースされた4thアルバム『Temper Temper』以来となる待望のニュー・アルバムが完成。作品をリリースするごとに、よりオーセンティックなヘヴィ・メタルへ回帰しており今作もその流れかと思いきや、予想を裏切り今作で一気に原
CANCER BATSのLiam(Vo)やGRAMOUR OF THE KILLのMike(Gt)等と共にBFMVのフロントマン、Matt(Vo/Gt)が結成したAXEWOUNDによる1stアルバムから半年も経たないうちのリリースとなった4
今作ではBFMVのトレードマークである切れ味鋭いメタリックなリフを刻みまくるパートがありつつも、前作までと比較するとスピードは抑えているように感じるアルバムだ。スピーディーなパートは要所要所に効果的に取り入れることで非常に起伏に富んだアルバ
AVENGED SEVENFOLD、TRIVIUMのように近年、往年のメタルファンだけに留まらず、広くロックリスナーを魅了している若手メタルバンドの活躍が華々しい。デビューは彼らからは少し遅れたもののメキメキと頭角を現しているBFMVは、こ
最凶最重の"BULLET 2.0"サウンドを鳴らす、渾身のセルフ・タイトル・アルバム!
"SUMMER SONIC 2018"で来日! BFMV、激しくもメロディアスなニュー・アルバムで新章突入!
"最初の数音聴いただけで惹きつけられて、心臓の鼓動が速くなって、エキサイトできるような曲を作りたいと考えた" 初期衝動を再び追求した5thアルバム『Venom』リリース!
BULLET FOR MY VALENTINE meets Artemis Classic shooting session!
新世代メタル・シーンの旗手!BULLET FOR MY VALENTINE! ヘヴィでテクニカルな4thアルバム『Temper Temper』堂々完成!!
― BULLET FOR MY VALENTINE×Subcietyの撮影会が、Ollie Magazineと激ロック協力の下、新木場のプレスエリアにて敢行 ―
メタルが時代と共に細分化され、それと同時にリスナー層も細分化されていく中、全てのメタル・ファンが聴くべき作品が登場した!!今こそここに集結せよ!!
「もう俺はできないから、他のシンガーを呼んだほうがいいんじゃないか?」 世界制覇第二章の幕開けとなる「Scream Aim Fire」の制作舞台裏に迫る!!
メタルの未来と呼ばれた男たちが放つ、待望のセカンド・アルバム"Scream,Aim And Fire" その全容を探るべく、直撃インタビューを決行!!
UKのメタル・ヒーローが放つ強靭なサウンドをライヴで体感せよ! 充実のセルフ・タイトル・アルバム引っ提げ、"DOWNLOAD JAPAN 2022"で4年ぶり来日!
ヘッドライナーはDREAM THEATER! 英国発ラウドロックの祭典"Download Festival"が再び日本に上陸!
0:min 27sec
0:min 26sec
0:min 25sec
1min 38sec
2022.08.14@幕張メッセ 1~3ホール
2015.11.21@幕張メッセ
2013.08.10@QVCマリンフィールド、幕張メッセ
2010.09.01@新木場Studio Coast
2008.05.19@川崎 CLUB CITTA'
2007.08.28@渋谷AX
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年11月号
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧