LIVE INFORMATION
SHADOWS
2016.10.15 @ 大分 T.O.P.S Bitts HALL
"SHADOWS JAPAN TOUR 2016"
10月15日(土) 大分T.O.P.S Bitts HALL
OPEN 18:00 / START 18:30
w/ Crystal Lake / waterweed
チケット料金:¥3,200(スタンディング)
※未就学児入場不可・ドリンク代別途必要
"SHADOWS JAPAN TOUR 2016"
10月15日(土) 大分T.O.P.S Bitts HALL
OPEN 18:00 / START 18:30
w/ Crystal Lake / waterweed
チケット料金:¥3,200(スタンディング)
※未就学児入場不可・ドリンク代別途必要
老舗パンク・レーベルからなんと10年ぶりに届いたコンピ盤。"全バンド新曲、全曲キラーチューン"のコンセプトを掲げているだけあり、参加した16バンドの気合の入りっぷりは半端ない。同レーベルのバンドはもちろん、それ以外にOVER ARM THR
今作のコンセプトは"90's リバイバル"とのことだが、NIRVANAのカバーも原曲のざらざらした質感を残しつつモダンなアレンジで収録。初期衝動に正直に新たな自分たちを開拓した、彼らのこだわりが鮮明に表現された作品となった。冒頭から、ライヴ
"FACTの元メンバー、Hiro(Vo)、Kazuki(Gt/Vo)、Takahiro(Gt/Vo)によって結成された新バンド"、というだけでも十分に掴みはOKなのだが、さらにこのEP、一発録りのライヴ・レコーディングだというんだから、聴く
漢気溢れる硬派なサウンドで、ライヴハウスを中心にファン・ベースを築いているメロディック・ハードコア・バンド、waterweed。近年はアジア圏だけなく、UKやEUにも活動の範囲を広げ、ここ日本においても逆輸入的に再評価されている彼らが、新ア
懐かしくも、新しい。いや、今となっては希少なサウンドだろう。前作『Landscapes』から3ピース編成になった彼ら。それ以降もライヴを積み重ねて、この新作を作り上げた。90年代のパンク、ハードコアを通過し、waterweedとしか言いよう
ギターが抜け、新3人体制で挑んだEPは前作と比べて、さらにシンプル且つストレートな勢いが高まっている。小手先のギミックどうこうではなく、男臭いしゃがれ声や畳みかけるリフの力強さなど、伝えたい核だけを威勢よく叩き付ける振り切れっぷりに興奮せざ
これはかっこいい!ハードコアの熱情、メロディックのキャッチーさ、エモの奥深さ、テクニカルなフレーズも織り込み、特定のジャンルから自然とハミ出したような音像に心底シビれる。結成12年目に突入するツイン・ギター擁する4人組の6曲入りEPは、ぜひ
メンバー・チェンジを乗り越え、結成からの10年をライヴハウスという"現場"で戦い続けてきたwaterweed。多くのバンドからリスペクトを受け、待ち望まれていた1stフル・アルバム『CICADA』を、FACT、POP DISASTER、LO
ex-Crystal LakeのRyo(Vo)と、Survive Said The ProphetのYosh(Vo)が率いる音楽プロダクション・チーム The Hideout Studiosによるプロジェクト Knosis。その2nd EP
昨年は、パンデミックの影響でライヴ活動もままならず、そのうえ初期メンバー Shinya(Gt)の脱退と、困難な時期が続いたCrystal Lake。そんな彼らが、停滞感を突き破る新作を完成させた! 今作は、ヘヴィネスとメロディのわかりやすさ
前シングル『Apollo』以来、10ヶ月ぶりに届いたニュー・シングル。表題曲は約4分50秒という長尺曲だが、Crystal Lakeらしい強靭なリフとシンガロングできるコーラス・ワークを仕込み、ライヴ感も抜群だ。さらにオリエンタルなギター・
日本のラウド・シーンを牽引し、近年は海外での活動も盛んなCrystal Lakeの約1年ぶりの新作。前作『TrueNorth』より続く"静"と"動"の調和を追究した"クリスタル節"が満載だ。壮大な大地を想像させるかのようなアルペジオが特徴的
もはや"日本を代表するバンド"と言っても過言ではない活躍を見せるCrystal Lakeの4thフル・アルバム。4枚目にしてRyo(Vo)の表現力は圧倒的なバラエティを獲得し、バンドとしての表現手法も洗練され切った充実の1枚。アグレッション
2011年にRyo(Vo)が加入してから3枚目となる本作でCrystal Lakeの音楽性は一気に爆発し、彼らは新たなステップを踏み出した。息をするようにさまざまな音楽性を引き出せる"ゾーン"に入ってきたというべきか、Track.8「Had
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
Crossfaith主催の"ACROSS THE FUTURE TOUR"に日本代表として選出(!?)され、Crossfaithと共にWE CAME AS ROMANS、WHILE SHE SLEEPSという海外の一線級バンドと全7公演で演
数々の来日アーティストのサポートを経験している、圧巻のライヴを繰り広げる東京出身のCRYSTAL LAKEが約4年ぶりとなる待望のフル・アルバムをリリース。PARKWAY DRIVEやUNEARTHの様なブレイクダウンを多様したモッシーでブ
"みんなで一緒にシンガロングした方がライヴも楽しいですからね"歌心溢れるメロディック・ハードコアに磨きをかけた渾身のフル作!
多くのバンドからリスペクトを受けるwaterweedがライヴハウス・シーンでの10年の活動を凝縮した待望の1stフル・アルバムをmaximum10からリリース!
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
"今作では更にステップ・アップしたライヴを想像しながら、アルバムを作ることができたと思います。"CRYSTAL LAKEがネクスト・ステージを予感させる2年ぶりの音源をリリース!
New EP 『CUBES』のリリースも控え、より活発化したCRYSTAL LAKEに"ACROSS THE FUTURE"日本代表バンドとしての意気込みを語ってもらった
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激ロック 2024年11月号