LIVE INFORMATION
MERRY
2015.07.14 @ 広島 CAVE-BE
Grateful Year 2015"NOnsenSe MARkeT 1F"
7/14(火) 広島CAVE-BE
開場 18:30 / 開演 19:00
ゲスト:ROACH
チケット料金 ¥3,500 ※税込み/ドリンク代別
チケット一般発売日:4月4日(土)
総合問合せ:NEXTROAD 03-5712-5232 (平日14:00~18:00)
Grateful Year 2015"NOnsenSe MARkeT 1F"
7/14(火) 広島CAVE-BE
開場 18:30 / 開演 19:00
ゲスト:ROACH
チケット料金 ¥3,500 ※税込み/ドリンク代別
チケット一般発売日:4月4日(土)
総合問合せ:NEXTROAD 03-5712-5232 (平日14:00~18:00)
無難の真逆をいく"変態ポップ"は、メリーだからこそのレトロ風味を纏った極上なる仕上がり。現在進行中の全国10ヶ所を毎公演ごとにまったく異なるコンセプトでまわる"メリー 2023-2024 CONCEPT TOUR 「10」"の開催を記念した
約2年9ヶ月ぶりのフル・アルバムは、"MERRYにとってのイデオロギー=エムオロギー"と"禁断の世界"をパッケージング。2018年2月まで続く47都道府県ツアー"システム エムオロギー"を見据えて制作されたこともあり、シングル3部作で打ち立
2016年11月に結成15周年を迎えたMERRY、約1年ぶりの新作。表題曲はMERRYの個性のひとつである昭和歌謡ロックと去年1年のライヴ活動で手に入れたバンドの躍動感が詰め込まれた楽曲だ。ガラの平熱の歌声が切なく響くマイナー・キーのメロデ
今年15周年を迎えるMERRYの最新シングルは、同じタイトル、同じ歌詞の曲を、A面B面の2パターンで収録。背徳の恋に身を置く女性の目線で書かれたラヴ・ソングで、抽象的な表現をせず、わかりやすい言葉を選んでいる歌詞は多くの女性の共感を生むだろ
MERRYは常に戦ってきたバンドだ。社会と現実と自分自身と。結成15年目を迎える戦い抜いた彼らが見出した幸福論。タイトル・トラックは、目の前の人たちを守りたいというシンプル且つストレートな思いが込められたキラー・チューン「Happy lif
日本の音楽史の中でここまで波乱万丈、地獄の淵から蘇ってきたバンドが居ただろうか。ガラ(Vo)が復活した矢先、テツ(Ba)が怪我による戦線離脱。それでもMERRYは歩みを一切止めず3年5ヶ月ぶりのアルバムを作りあげた。"NOnsenSe MA
ガラ(Vo)の闘病を経て、今年8月に日比谷野外大音楽堂で開催されたワンマン・ライヴで復活を果たしたMERRYのニュー・シングル。表題曲は様々な困難などを抱えながらも"ゼロから始めよう"という強い思いが込められたエネルギッシュなナンバー。果敢
一昨年の震災の反動か、今年はロック・シーンでもパーティー・ソングばかりがもてはやされるように思う。飛び跳ね踊れる音楽は大好きだし、嫌な事を全部忘れて笑顔になれる時間も大切だけれど、結局私は、ロック本来の熱い衝動がある場所へと戻ってきてしまう
ROACHが、フィジカル・リリースとしては約3年ぶりとなる新作を完成させた。昨年結成15周年を迎え、新ドラマー 440が正式加入し、新たなフェーズに移行しつつある彼ら。そんな空気感が伝わってくる、勢いとポジティヴなヴァイブスに満ちた作品だ。
約10ヶ月ぶりの新作となる3曲入りニュー・シングル。見事にタイプがバラバラで、色彩豊かなサウンドで攻めてくる音源に仕上がっている。表題曲はエッジ際立つヘヴィなリフ、ツーバスで畳み掛け、野獣感漲るメタルコア・サウンドを突きつけている。スクリー
バンドにとって初のセルフ・タイトルを冠したニュー・アルバム。シングル・カットされた「CALL ME LAZY」、「リーリヤ-never again-」の2曲を含む全12曲が収録されている。今作を初めて聴いたときはかなり驚いた。同時にROAC
沖縄発の4人組が前作から半年という短いスパンで3曲入りのニュー・シングルを完成。表題曲はtaama(Vo)の優しい歌声で始まり、イントロからグッと引き付けられる。それからヘヴィなギター・リフが刻まれ、どんどんラウドに加速度を上げ、スクリーム
前作『GET MORE!!』から10ヵ月ぶりになるニュー・シングル。前作はROACHが持つ人懐こいポップ性に焦点を当てた開けた作風だった。ライヴでも違和感なく、セットリストにも馴染んでいたように思う。が、今作はある種バンドの原点に立ち返った
前作『OKINAMERICA』は音やメッセージ性において、沖縄を背負って立つバンドという気概に満ちた傑作だった。そして、約1年ぶりになる5曲入りEPは、表題曲こそ従来のイメージを継承したラウドな音像を放っているが、それ以外の4曲は様々な新色
新世代ラウドロック・シーンの旗手ROACHによる8ヵ月ぶりの3rdミニ・アルバムが完成。11年2月リリースの1stミニで見せた琉球テイスト溢れるキャッチーなメロディはそのままに、最先端のメタルコア・サウンドで武装した2ndミニは、キッズから
アルバム『BREED OF THE SUN』リリース後、圧倒的なライヴ・パフォーマンスを武器に日本中をくまなくツアーすることでファンが急増中のROACHが1年という短期スパンでミニ・アルバムを完成させてきた。前作で魅せてくれた沖縄独特のエモ
琉球独特のメロディに誠実な日本語詞をのせ、ドラマティックでフックが効いたtaama(Vo)の歌。そして、絶妙なポイントで挿入される激情迸るハードコア・ヴォイスとブレイクダウンで落としまくる、メタルコア/ハードコア・ファンのツボをつく極悪なモ
MERRYの思想を全国に広める扇動活動。47都道府県ツアー"システム エムオロギー"を徹底解剖!"いま観ねぇともったいねぇぞ、と言えます"
"俺なりの、MERRYなりの幸福論ってこういうことなんだろうなって思って歌詞を書いたんです" 結成15年目を迎える5人が到達した新境地、『Happy life』完成!!
結成13年! 3年5ヶ月ぶり通算8枚目にして最高傑作完成! 1度入ったら2度と抜け出せない、MERRYの闇市場へようこそ!
半年の活動休止、無限地獄から這い上がったMERRY! 無限の可能性を秘めた会心のシングル『ZERO -ゼロ-』で攻撃再開! MERRYの快進撃はここから始まる!
キャリア初となるベスト・アルバムをリリースするMERRYが、激ロックに初登場!! ただ“懐かしいね”って思うだけのベスト盤ではなくて 未来に向けたベスト盤に仕上がっていると思いますね
"Zephyren×SHIBUYA THE GAME presents In The Family FEST"に出演する全29バンドの中から7バンドを招いての座談会が実現!
国内屈指のライヴ・バンド ROACH、ネクスト・フェーズへ! "学べることもたくさんあったし、向かうべき先も見えてきた、とても意味のある作品"
"In The Family vol.3"開催決定!Zephyren×ROOKiEZ is PUNK'D×ROACH×Another Story 特別対談が実現!
熱いミュージシャンシップのぶつかり合いのもと生まれた 「Hands feat.hamaken(AIR SWELL) 」を紐解く、taamaとhamakenの友情の背景
こんなにも暴れられて、こんなにも泣ける音楽がかつて存在しただろうか? 群雄割拠のラウドロック/メタル・シーンから一気に頭角を現したROACHによる渾身の2ndミニ・アルバム・リリース!!
琉球独特の優しいメロディと強靭なハードコア・サウンドが混在する、新世代ロック・バンド“ROACH”。激ロック・インタビュー初登場!!
BULL SHIT RECORDS初のコンピレーション・アルバム発売!日本全国のニュー・ジェネレーション・エクストリーム・ミュージックを凝縮コンパイル!!
琉球独特の優しいメロディと強靭な ハードコア・サウンドが混在する 新世代ロックバンド“ROACH”、 南の島、琉球より海を越え現る―
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激ロック 2024年10月号