LIVE INFORMATION
Ken Yokoyama
2015.07.23 @ 福岡 DRUM LOGOS
7月23日(木) 福岡 DRUM LOGOS
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
w/ NAMBA69
詳細:http://kenyokoyama.com/
7月23日(木) 福岡 DRUM LOGOS
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
w/ NAMBA69
詳細:http://kenyokoyama.com/
表題曲「My One Wish」は、"オレはまたオレに 生まれてきたい"、"これがオレの たったひとつの願い"(和訳)という切実な想いが疾走するビートに乗る。コーラスやギター・ソロも拍車を掛け、泣きながら、笑いながら、まだまだ駆け抜けていく
今までアルバムに重きを置いてきたKen Yokoyamaが、初の2曲入りシングルを発表。サブスク時代での大きな意識の変化が窺えるが、楽曲にも今の世の中が反映されているようだ。表題曲はこれぞKen Yokoyamaなメロディが印象的なミドル・
今作はシンプルに地に足のついたパーソナルな内容となっており、人生と真摯に向き合う彼の今のモードを反映しているようだ。これまで社会に対する強いメッセージを掲げて歌うこともあったが、一貫して自分の心に正直に、まっすぐな眼差しで歌ってきた横山 健
奇しくも現体制最後の作品となってしまった本作は、横山 健が活動初期から考えていた"コンピやオムニバス盤に提供した楽曲を1枚にまとめたもの"であると同時に、バンドとしての今を示す新曲&新録カバー5曲を含む"セルフ・コンピレーション"アルバム。
先行シングル「I Won't Turn Off My Radio」を聴き、面食らった人も多いかもしれないが、ようやく届いた6thアルバムは期待通り、いや予想以上の素晴らしい内容だ。わかりやすいメロディック・パンクはグッと減り、ロックンロール
震災以降、力強い団結と愛情の深まったメッセージを強く打ち出してきたKen Yokoyamaが、さらに1歩を踏み出したような、明るくあたたかなテイストのニュー・シングルを発表。Hi-STANDARD時代から一貫している力強いシンプルなパンク・
震災、そしてHi-STANDARDとAIR JAMの復活、BBQ CHICKENSの8年ぶりの新作を経て、自らの音楽を見つめ直し、新たな1歩を踏み出した横山健の100%ピュア・パンク・ロックが此処に!ポジティヴでわかりやすいメロディ、シンプ
老舗パンク・レーベルからなんと10年ぶりに届いたコンピ盤。"全バンド新曲、全曲キラーチューン"のコンセプトを掲げているだけあり、参加した16バンドの気合の入りっぷりは半端ない。同レーベルのバンドはもちろん、それ以外にOVER ARM THR
1stアルバム『21st CENTURY DREAMS』同様、Ryan Greenを迎え、Red Bull Studios Tokyoで制作されたミニ・アルバム。アルバムを幕開ける「DARLING」から、今作のテンションを感じてもらえるだろ
難波章浩のソロ名義での活動時からのメンバー、K5(Gt)とSAMBU(Dr)とで結成したNAMBA69が、1stフル・アルバムを完成。6月にリリースしたマキシ・シングル『MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!』同様、Hi-STA
昨年3月にNAMBA69と改名し、3人編成になったバンドが難波章浩(Vo/Ba)の誕生日(6月9日)に3曲入りの1stシングルを発売。今作はNOFXやPROPAGANDHIなどFAT系作品からMEGADETHやJAY-Zまで手がけるRyan
ライヴでお馴染みの既発曲「MY WAY」、「WILD AT HEART」に加え、Peter Framptonのカヴァー「BABY I LOVE YOUR WAY」まで収めた全13曲入りのニュー・アルバム。難波は今作で、復活したハイスタの1メ
今年の2月にミニ・アルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』でパンク・ロックを解禁した難波章浩から超アッパーなEPが到着。「TILL I DIE」はライヴでパンク・キッズ達が溢れんばかりの笑顔で左回りしてるのが容易に
"僕らが死んだあとの世代にロックンロールが有効とは思えない――でも、それは嫌だ"シングル・シリーズ第2弾『My One Wish』ドロップ!
Ken Yokoyama、ストレート且つ瑞々しい5年8ヶ月ぶりのオリジナル・フル・アルバム! "今回は自分らの得意技で固めてやろうと思ったのかもしれない"
『FOUR』は本当に怒っていたと思う。『Best Wishes』は、メッセージありきのものだった。だから今こそ、音楽そのものに向かいたかったんだと思う
横山健というひとりのパンク・ロッカーの生き様を追ったドキュメンタリー映画が、新曲CDと特典映像を加えたパッケージで、ついに待望のリリース!
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激ロック 2024年11月号