LIVE INFORMATION
sukekiyo
2014.10.04 @ マイナビBLITZ赤坂
sukekiyo主催 "異形の間"
10月4日(土) 赤坂BLITZ
開場 16:00 / 開演 17:00
出演:sukekiyo / 妖精帝國 / 神聖かまってちゃん / MERRY
[チケット]
入場料:1Fスタンディング / 2F指定席 5,400円
一般発売日:9/23(火・祝)
問合せ:NEXTROAD 03-5712-5232(平日14時~18時)
sukekiyo主催 "異形の間"
10月4日(土) 赤坂BLITZ
開場 16:00 / 開演 17:00
出演:sukekiyo / 妖精帝國 / 神聖かまってちゃん / MERRY
[チケット]
入場料:1Fスタンディング / 2F指定席 5,400円
一般発売日:9/23(火・祝)
問合せ:NEXTROAD 03-5712-5232(平日14時~18時)
無難の真逆をいく"変態ポップ"は、メリーだからこそのレトロ風味を纏った極上なる仕上がり。現在進行中の全国10ヶ所を毎公演ごとにまったく異なるコンセプトでまわる"メリー 2023-2024 CONCEPT TOUR 「10」"の開催を記念した
約2年9ヶ月ぶりのフル・アルバムは、"MERRYにとってのイデオロギー=エムオロギー"と"禁断の世界"をパッケージング。2018年2月まで続く47都道府県ツアー"システム エムオロギー"を見据えて制作されたこともあり、シングル3部作で打ち立
2016年11月に結成15周年を迎えたMERRY、約1年ぶりの新作。表題曲はMERRYの個性のひとつである昭和歌謡ロックと去年1年のライヴ活動で手に入れたバンドの躍動感が詰め込まれた楽曲だ。ガラの平熱の歌声が切なく響くマイナー・キーのメロデ
今年15周年を迎えるMERRYの最新シングルは、同じタイトル、同じ歌詞の曲を、A面B面の2パターンで収録。背徳の恋に身を置く女性の目線で書かれたラヴ・ソングで、抽象的な表現をせず、わかりやすい言葉を選んでいる歌詞は多くの女性の共感を生むだろ
MERRYは常に戦ってきたバンドだ。社会と現実と自分自身と。結成15年目を迎える戦い抜いた彼らが見出した幸福論。タイトル・トラックは、目の前の人たちを守りたいというシンプル且つストレートな思いが込められたキラー・チューン「Happy lif
日本の音楽史の中でここまで波乱万丈、地獄の淵から蘇ってきたバンドが居ただろうか。ガラ(Vo)が復活した矢先、テツ(Ba)が怪我による戦線離脱。それでもMERRYは歩みを一切止めず3年5ヶ月ぶりのアルバムを作りあげた。"NOnsenSe MA
ガラ(Vo)の闘病を経て、今年8月に日比谷野外大音楽堂で開催されたワンマン・ライヴで復活を果たしたMERRYのニュー・シングル。表題曲は様々な困難などを抱えながらも"ゼロから始めよう"という強い思いが込められたエネルギッシュなナンバー。果敢
一昨年の震災の反動か、今年はロック・シーンでもパーティー・ソングばかりがもてはやされるように思う。飛び跳ね踊れる音楽は大好きだし、嫌な事を全部忘れて笑顔になれる時間も大切だけれど、結局私は、ロック本来の熱い衝動がある場所へと戻ってきてしまう
歴史的重要文化財、と個人的には今作を認定したい。かつて彼等は「アクロの丘 」という曲を発表しているが、"PHALARIS"とは古代ギリシアのアクロポリスに神殿建設を委ねられたのち、やがて君主へと成り上がった野望家にして、処刑器具 ファラリス
ぶれることはないが、とどまることもない。それがDIR EN GREYの大きな特徴であるとしたら、今作にはそのことが端的に表されているのだろう。欧州ツアーから戻って間もなく、国内ツアーを開始する彼らがここに発表するのは、最新音源と再構築楽曲か
虜のみなさま方にとっては待望の逸品であろう。1999年1月20日にDir en grey名義にて短冊形8cmシングルを3枚同時リリースし、すべてをオリコンのトップ10にランクインさせたうえでメジャー・デビューを果たしたあの彼らが、このたびは
変われば変わるものだ。その昔、Dir en grey時代の彼らが東京に初遠征して来たライヴを目黒鹿鳴館でレポ取材したときの衝撃は今でも忘れられない。正直、あの頃の彼らは演奏というよりもただ楽器を鳴らしているだけ、ただ声を発しているだけの状態
死は誰しもにいずれ訪れるものだが、そこまでの過程と末期の迎え方は、人により千差万別だと言えるだろう。約10分にわたる「Schadenfreude」で始まり、9分を超える「カムイ」で終わる今作は、公式宣伝資料にある"通算11作品目にして最も重
この孤高ぶりは、聴く者の意識を軽く屈服させるだけの威力を孕んでいる。これまで数多の後進組が彼らに憧れ、彼らを敬い、彼らを目指してきてはいるものの、結局のところ彼らがシーンに登場してから20年以上が経った今でも、彼らの持つ常軌
日本が誇る唯一無二のロック・バンド、DIR EN GREYの27作目のシングル。同じようなものは二度と作らず、常にアップデートし続ける彼らの最新の楽曲の肝になっているのは、ストレートなグルーヴ感だ。1オクターブを上下に行き来する独特のフレー
昨年末発表の「輪郭」と同じ時間軸のなかで誕生した最新曲、「Unraveling」と、過去さまざまな時代の楽曲の再構築音源により構成された作品。過去曲の選択理由とアレンジの基準は各々異なっているものと推察できるし、最新曲が示唆しているのも"次
半年の活動休止期間を経たDIR EN GREYが放つニュー・シングル。ギターのアルペジオとピアノ、抑制的な重いリフとドラムから始まり、まるで呪縛から解放されたかのような伸びやかな歌声はオペラ的なファルセットを自在に操り、なんと1オクターブ上
『激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇』から約1年。現在アルバム制作真っ最中のDIR EN GREYから、ニュー・シングルが届けられた。この『LOTUS』は、「蓮」という名に相応しい美旋律と、ギリギリまで下げられたチューニングによって織
09年も残すところあと一ヶ月。毎年この時期になると、ベスト・アルバム/ ソングの選出に頭を悩ますものだが、ベスト・ソングはもう決まった。DIR EN GREYが放つ、このあまりにも素晴らしいニュー・シングル以外に他ない。歌においては、ある意
『UROBOROS』と『THE MARROW OF A BONE』に収録されている楽曲と、DOWNLOAD FESTIVALに出演した際のライヴ映像をメインに構成されている13篇のビデオクリップ集。黒坂圭太氏によるジャケットからして強烈なイ
今やKerrang!の表紙にまでなる程、海外で高い評価と人気を誇るDIR EN GREYの05~07年の活躍の軌跡を振り返る映像作品。彼らの耽美で狂気的でしっかりとメタル魂を併せ持つ音楽性は、もっと日本のメタル好きに注目されるべきだと改めて
MERRYの思想を全国に広める扇動活動。47都道府県ツアー"システム エムオロギー"を徹底解剖!"いま観ねぇともったいねぇぞ、と言えます"
"俺なりの、MERRYなりの幸福論ってこういうことなんだろうなって思って歌詞を書いたんです" 結成15年目を迎える5人が到達した新境地、『Happy life』完成!!
結成13年! 3年5ヶ月ぶり通算8枚目にして最高傑作完成! 1度入ったら2度と抜け出せない、MERRYの闇市場へようこそ!
半年の活動休止、無限地獄から這い上がったMERRY! 無限の可能性を秘めた会心のシングル『ZERO -ゼロ-』で攻撃再開! MERRYの快進撃はここから始まる!
キャリア初となるベスト・アルバムをリリースするMERRYが、激ロックに初登場!! ただ“懐かしいね”って思うだけのベスト盤ではなくて 未来に向けたベスト盤に仕上がっていると思いますね
D'ERLANGERトリビュート盤リリース記念企画第2弾! ギタリスト同士による愛とリスペクト溢れるスペシャル対談実現!
3月に武道館2DAYSを控えたDIR EN GREY 待望のシングル『SUSTAIN THE UNTRUTH』をリリース! ドラマーのShinyaに激ロック初のインタビューを敢行!
今作『DUM SPIRO SPERO』ほど、“誰かのために”とか“音楽に出来ること”なんて考えていないアルバムはない。そういう意味では、思いっきり自分たちのエゴが詰まっているアルバムだと思うんです。
常に我々の予想を遥かに上回る作品を作り続けてきたDIR EN GREY、ニュー・シングル「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」をリリース!
海外での活動の軌跡を収めたDVD『A KNOT OF』リリース。そして現在は国内ツアーを敢行中のDIR EN GREYのリーダー、薫へインタビュー!
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激ロック 2024年11月号