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the GazettE サイン色紙
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応募期限:~2020年3月23日 23:59
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覧古考新の言葉の如く。20周年を記念したベスト盤を聴くことによって見えてくるのは、the GazettEが持つバンドとしての特異性と個性とその根底にある精神性にほかならない。今作では"3 CONCEPTS"という名のもと3枚のCDがそれぞれ
希望を持つからこそ、時に人はそれが叶わないことに対し絶望してしまうのだろう。"春は彼方へ消えた"とリード曲「BLINDING HOPE」の歌詞中にあるとおり、昨春の18周年記念ライヴが中止となって以降、the GazettEはひたすらに今作
生のライヴに勝るものはないと思う一方で。名盤『NINTH』発表後、順次繰り広げていったホール・ツアー"PHASE #01-PHENOMENON-"、スタンディング・ツアー"PHASE #02-ENHANCEMENT-"、ライヴハウス・ツアー
前作『DOGMA』以来約3年ぶりのアルバムとなる今作は、the GazettEの本質と本性を改めて具現化したものに仕上がっているようだ。昨春に迎えた結成15周年の節目を経たうえで、さらなる一歩として制作が始められたのであろう『NINTH』は
結成15周年を迎えるthe GazettEのバラード・ソングを再録音したベスト・アルバム。2005年以来のレア音源「枯詩」、「Cassis」や「PLEDGE」といった代表曲を始め、近年ヘヴィなサウンドに振り切っていたものの、実は"the G
今年2月に国立代々木競技場第一体育館にて行われた"LIVE TOUR 15-16 DOGMATIC FINAL -漆黒-"が、待望の映像作品としてリリース! バンドにとって、ファンにとって、ラウドロック・ファンにとって、とても貴重な一夜とな
"不死"という意味が込められたニュー・シングル『UNDYING』。表題曲は、前作『DOGMA』のラスト・トラック「OMINOUS」の流れを汲んだフレーズが遠くから静かに聴こえてきたかと思ったら、突如轟音のノイズとブラストビートが襲いかかり、
2002年の結成以来様々な音楽性に挑戦し続け、独自の進化を遂げながら、名実共にヴィジュアル系シーンのトップに君臨し続けている彼らが、アルバム『DOGMA』のリリースから約3ヶ月というスパンで放つ3曲入りのシングル『UGLY』。表題曲は、イン
今ならではのメッセージを込めた約3年ぶり10枚目のニュー・アルバム! "根本的なところで常に意識しているのはライヴです"
誇り高きライヴ・バンド、ここにあり!横浜アリーナ公演を収めた最新映像作品リリース! "ライヴにおいても、バンドの姿そのものを強く打ち出していくことになりました"
"過去も含めた形で今のthe GazettEを表現したかった" the GazettEの最新形が詰め込まれた約3年ぶりの新作アルバム、ついに完成!
"大日本異端芸者"を経て真夏の野外で開催される"BURST INTO A BLAZE 3"。 ファン投票でセットリストを決定する"今のthe GazettE"のベスト・オブ・ベスト!
2年ぶりのアルバム『DOGMA』、シングル『UGLY』を連続リリース! the GazettE流の激烈ヘヴィネスへの挑戦!
激ロック 2024年12月号