PRESENT
ENTER SHIKARI×MAN WITH A MISSIONのサイン色紙
応募方法:Facebook
応募期限:~2014年2月27日 23:59
激ロックWEBサイトがスマートフォン向けにも対応し、完全リニューアル!
そのリニューアルを記念し、激ロックから太っ腹なプレゼント企画がスタート!
第2弾は超激レア!ENTER SHIKARI × MAN WITH A MISSIONのサイン色紙!!
ご応募は激ロック Facebookページより。
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第2弾は超激レア!ENTER SHIKARI × MAN WITH A MISSIONのサイン色紙!!
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前作発表時は、"Ⅰ"があるってことは"Ⅱ"もあるんだろうな、とは思ったもののまさか半年でリリースされるなんて! と驚いたファンも多いのでは。"長引くコロナ禍の影響を受ける音楽シーンや、応援してくれるファンのために早く作品を届けたい"という彼
約3年半ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム。映画やドラマ、アニメ、CMといった多くのタイアップ曲が収録されているので、すでにおなじみの楽曲も多いが、もちろん新曲もアツい! 彼ららしいこだわりが感じられる内容で、日本語詞がグッとくるマンウィ
アニメ"僕のヒーローアカデミア"第5期第2クールのオープニング・テーマ「Merry-Go-Round」。目標とする人の背中を追い続ける姿を"メリーゴーランド"に例えた本楽曲は、スタジアムで手拍子とともに響く応援歌のようなシンガロングから、心
なんと映画"ゴジラvsコング"日本版主題歌をあの究極生命体が!! これ以上ピッタリの組み合わせってありますか。畳み掛けるラップとアップテンポで勢いのあるサウンドは、バトル・シーンのテンションを上げてくれそうだし、サイバーな雰囲気は登場が予想
3ヶ月連続リリースしたデジタル・シングル3曲に加え、完全未発表の表題曲を含むニューEPがここに到着。全体の印象としてはスケールの大きな曲調が多く、雄大なメロディで包み込むサウンドが胸に染み入る。聴き手に寄り添う親密なアプローチに身体の芯から
2010年、突如日本のロック・シーンに現れた究極生命体も今年で10年選手。近年ではワールドワイドに活動の幅を広げ、地球征服の日も近い(?)マンウィズだが、10周年を記念した3部作のラストを飾るこのベスト盤では、そんな彼らの大躍進の軌跡を辿る
結成10周年の集大成3部作第2弾はリミックス集だ。Ken Ishii、Jagz Kooner、SLUSHII、石野卓球らによるリミックスに新たに上田剛士(AA=)が手掛けた「Take Me Under」、そして「FLY AGAIN -Her
結成からこの10年の活動の中で生まれた数々の楽曲を、それぞれに集大成する3部作の第1弾は、シングルB面曲とカバー曲に新曲「The Victors」を加えた全15曲を収録している。その「The Victors」はMAN WITH A MISS
あの狼の頭には、ポップもロックもラウドもダンスも、それぞれのつまみを上げ下げするだけで、いい感じに楽曲のテイストをチューニングできるマシンでも入っているみたいだ。今作はそれくらい、たった4曲でいろいろな味が楽しめる作品となっている。表題曲は
全14曲中、TVアニメ"ゴールデンカムイ"のオープニング・テーマとなった「Winding Road」(Track.3)を含む9曲のタイアップ楽曲を収録した5thアルバム。そんなふうに彼らの王道と言える認知度の高い楽曲を揃え、ファンを満足させ
MWAMにとって初の試みとなる両A面シングル。TVアニメ"いぬやしき"のOPテーマである「My Hero」はラップ・ロックにストリングスとホーンを大胆に使ったオーケストラルなサウンドを掛け合わせたアレンジが新境地を思わせる。ラップに近い跳ね
今年もまた、オオカミたちが大暴れ! 伝説のロック・バンド GUNS N' ROSES来日公演のサポート・アクトという大舞台も記憶に新しい彼らの最新作。まず、表題曲の「Dead End in Tokyo」は、FALL OUT BOYのPatr
毎年恒例、日本の冬を彩る甘酸っぱい青春物語、といえばJR SKISKIのCM。そのCMソングにまさかあのオオカミたちの楽曲が抜擢されるとは! CMの爽やかなイメージとはかけ離れた外見の彼らだが、「Memories」と題されたこの楽曲は違う。
見た目のキャッチーさと同じく普遍性のあるポップネスを持つ彼らの楽曲は、オーバーグラウンドに出るべくして出て行ったと言えるだろう。それだけじゃない、そのわかりやすいポップさ、ノリやすさの中にパンクの爪を隠し、玄人好みのダンス・ミュージックの化
"PUNKSPRING 2015"での共演も記憶に新しい、シマウマ頭&オオカミ頭のコンビが、最強の楽曲を携えて帰ってきた! 冒頭を飾る表題曲では、2バンドがそれぞれの個性をぶつけ合う夢のコラボレーションが実現! 思わず息をのむ高速ラップ対決
ちょ、なにこれ!と最初に思わない人は居ないだろう。なんたって見た目がアレだから。見た目で呆気に取られてたら、音も本格的というギャップもまた楽しいMAN WITH A MISSION。肉食系以外の何者でもない見た目から放つ、バラエティに富んだ
"KNOTFEST JAPAN 2023"でのエネルギッシュなパフォーマンスも記憶に新しいENTER SHIKARIが、待望の新作をドロップ! パンデミックの影響で一時期は楽曲制作も停滞してしまったらしいが、やっと大規模なフェスなどライヴ活
これまでのヘヴィなアプローチはなく、だいぶポップなエレクトロ路線に振り切った前作『The Spark』(2017年)でファンを驚かせたENTER SHIKARIだが、今作はそこからさらにネクスト・ステップへと進んだ印象だ。"前作でちょっと変
UKラウドロック・シーンを牽引するバンド、ENTER SHIKARI。"レイヴ・ミーツ・メタル"という新たなジャンルを確立し、世界各国で社会現象を巻き起こしてきた彼らが、3年ぶりのニュー・アルバム『The Mindsweep』をリリースする
過去2作でメタル・ファンとレイヴ・ファンを見事に<Unity=結束>させた彼らが、最新アルバム『A Flash Flood Of Colour』で新たなる一歩を踏み出した。ENTER SHIKARIらしい起伏に富んだ展開と強力なフックはその
前フル・アルバム『Common Dreads』から、新曲+リミックス+ライヴ音源を収めた企画盤『Tribalism』、そして筆者が去年のベスト・シングルに選んだ『Destabilise』と、立て続けに良質なニュー・トラックをリリースしてきた
本作のコンセプトは前作同様に<ユニティ>だ。「今こそ一致団結の時である」と日本語で台詞が語られるなど、アルバム冒頭では様々な人々がそれぞれの言語で本作のテーマを投げかけている。タフなバンド・サウンドにデジタル・サウンドをブレンドするという彼
ダブステップ、レイヴ、メタル、ヒップホップなど縦横無尽にミックス且つ咀嚼し、オンリー・ワンな存在へと進化を遂げたUKロック・シーンの旗手、ENTER SHIKARI、約2年ぶりの来日決定!!
ENTER SHIKARIの新作『The Mindsweep』リリース間近! 2年ぶりの来日公演翌日に、インタビューを敢行!
ENTER SHIKARIとMAN WITH A MISSIONが夢の共演を果たしたジョイント・ライヴは大成功!ライヴ直前に激レアな対談が実現!
新作『A Flash Flood Of Colour』を引っ提げて堂々来日を果たしたENTER SHIKARIに直撃インタビュー!!
何か世の中に変化をもたらすべき時には、みんなで声を上げていかなきゃいけない。その時こそ"結束"が必要になってくるんじゃないかな。
「新たな作品を一から作ることに対しての不安もあった。 でも、自分たちが作り上げたリフやアイデアを見直してみて、これなら十分いける!って思ったんだ」
新たな作品を一から作ることに対しての不安もあった。でも、自分たちが作り上げたリフやアイディアを見直してみて、これなら十分いける!って思ったんだ。
これは華麗な進化か、壮大な寄り道か―― ENTER SHIKARIの創造性が爆発した最高にポップなニュー・アルバムが完成!
我らがENTER SHIKARIが、ライヴCD+DVD2枚という、 ファン悶絶モノのヴォリューム感たっぷりの作品を遂にリリース!
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激ロック 2024年12月号