LIVE INFORMATION
"MUSIC CUBE 16"
2016.03.19 @ 広島4会場
"MUSIC CUBE 16"
2016年3月19日(土)
会場:広島CLUB QUATTRO / セカンドクラッチ / Cave-Be / Hiroshima Back Beat
オフィシャル・サイト:http://www.musiccube.jp/
"MUSIC CUBE 16"
2016年3月19日(土)
会場:広島CLUB QUATTRO / セカンドクラッチ / Cave-Be / Hiroshima Back Beat
オフィシャル・サイト:http://www.musiccube.jp/
ド派手な衣装とアイドル並みのキュートなルックス。楽器もファッションじゃないの?と思ったら大間違い。超絶テクが暴れ回るサウンドスケープは息を呑むほどだ。パワフルでエンターテイメント性溢れるパフォーマンスは国内外から定評がある楽器隊4人+パフォ
NUBO初のベスト・アルバムに収められたのは、20年を超えるキャリアをぎゅっと詰め込んだ全28曲。Disc1はこれまでのCD収録楽曲から厳選されたラインナップで、各地のライヴハウスを揺らし多くの笑顔を生んできたであろう熱演が浮かぶ。Disc
前作『ありふれた今日を』から約半年のスパンで届いたニュー・シングルは、これまたNUBOらしい濃厚な3曲が揃っている。図太いベース・ラインが主張する表題曲は、彼らのルーツと言えるRAGE AGAINST THE MACHINEをちょっぴり匂わ
NUBOの通算2枚目となるフル・アルバムが登場。結成以来ライヴを中心に活動してきた彼ららしい、まるで血が通ったような生命力が溢れたアルバムに仕上がっている。どの曲も完成度が高く、ロック、ダンス・ミュージック、パンク、ファンク、ラテン、ワルツ
サポート・メンバーだったSHUN(Ba/Cho)が正式加入し、名実ともに新体制となったFIVE NEW OLDによるメジャー2nd EPが完成した。この1年間、メンバーの脱退という逆境に負けず、前進を続けてきた彼らだからこそ出せる、ポジティ
FIVE NEW OLDのメジャー1stアルバムは、ダンス・フロアはもちろん、オシャレなカフェのBGMやドライブのお供など、生活のなかにあるすべての音楽を必要とする風景に似合うポップ・アルバムとなった。話題のヒップホップ・グループ"踊Foo
ポップ・パンクやダンス・エモといったイメージが強かったFIVE NEW OLDが、いつの間にやらこんなにオシャレで大人なポップ・ロック・バンドに! 彼らのメジャー・デビュー作でもある今作には、R&Bや80'sポップスのエッセンスを取り入れな
従来のファンも唸らせながら、ラウド・ロックの範疇に収まりきらないポピュラリティも獲得した『ROAR』から約1年半。待望の新作は、前作で打ち出したサウンドをさらに研ぎ澄ましたことを思わせる6曲を収録した、新たな一歩に相応しい1枚となった。外野
前作シングル『Butterfly』を経て、遂にニュー・アルバムが完成。表題は"吠える"、"叫ぶ"という意味で、観客と一緒になってシンガロングしたいという強い気持ちが込められているようだ。たしかに"ウォーウォー"の合唱コーラスは、もはやNOI
昨年、メジャー・デビューを果たした札幌発の4人組からニュー・シングルが到着。今作はTOWER RECORDS限定というフォーマットになるが、前作『NEO』からさらにスケールアップした音像を封じ込めることに成功している。大型フェスにも数多く出
2014年は"SATANIC CARNIVAL"など大型フェスにも出演し、徐々に頭角を現している札幌発の4人組がメジャー第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。ポップ・パンク勢に負けないキャッチーなヴォーカル、ラウド系にも劣らない重心の低い
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
北海道出身の4人組ラウドロック・バンドによる3枚目のミニ・アルバム。その確かな実力と、エネルギッシュなライヴ・パフォーマンスも人気の秘訣だ。収録されている6曲の内容は多彩ではあるが直球で、一貫したサウンド・コンセプトを感じる。彼らのルーツと
昨年リリースしたミニ・アルバム『EMPTY BOX』から1年、札幌のNOISEMAKERが10曲入りの1stアルバムを完成させた。SiM、coldrainなど多くのバンドが彼らのファンであると公言し、直々にツアー・サポートに指名され、全国各
全国各地で精力的にライヴ活動を行っている、札幌出身の4人組。2ndミニ・アルバムとなる今作は、彼らの持ち味であるダイナミックなラウドロック・サウンドとメロディの強さを前面に押し出した全6曲を収録。スクリーミング・ヴォーカルも介入するパワフル
近年、加速の一途を辿っているジャパニーズ・ラウドロック・シー ン。そんな中、北の大地、札幌からもエネルギッシュなラウドロック・バンドが現れた。それがこのSiMのMAH氏もお気に入りだという4人組、NOISEMAKERである。ダイナミックな
DOLL$BOXX、初の主催フェス"DOLL$ FESTA"開催決定! 出演者5名がそれぞれ3バンドで出演!? ファン熱望のイベントに迫る
スラップ、速弾き、炸裂するドラムにカラフルな音色のシンセ 超攻撃的ラウドロック×キャッチーなメロディをぶっ放す ド派手な最強エンタメ・ガールズ・バンドが激ロック初登場!!
"4バンドの個性をフルに出したガチンコのツアーにしたい" 新作リリース後、さらに勢いに乗る4人組が"ACROSS THE FUTURE 2016"への意気込みを語る!
TOWER RECORDS主催の新ライヴ・イベント"TWINTOWER"始動! イベント・プロデューサー森田氏を招いたスペシャル・インタビュー!
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
"自分が本当にただ単に良いな、カッコいいなって思うものを作る" ジャンルを超えた境地を切り拓く、NOISEMAKERのニュー・ミニ・アルバムが完成!
自分たちのルーツである90年代~00年代の音楽を現代に鳴らす絶妙なバランス感覚と音楽性の広さで作り上げた、これぞNOISEMAKERといえる1stフル・アルバムが完成
札幌からの刺客NOISEMAKERが、2ndミニ・アルバム『EMPTY BOX』をドロップ! “誰かの背中を押したり、心を奮い立たせられる様なものにしたかったんです。もちろん自分に対しても”
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激ロック 2024年11月号