LIVE INFORMATION
NAMBA69 × SECRET 7 LINE
2015.07.17 @ 池袋KINGSX TOKYO
"PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT TOKYO"
7/17 (FRI) 池袋 KINGSX TOKYO
Open 18:00 / Start 19:00
Adv \2,800
[act]
NAMBA69
SECRET 7 LINE
"PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT TOKYO"
7/17 (FRI) 池袋 KINGSX TOKYO
Open 18:00 / Start 19:00
Adv \2,800
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NAMBA69
SECRET 7 LINE
現メンバーで初のフル・アルバムは、2ビートを用いたメロディック・チューンもあれば、新たなチャレンジを盛り込んだ楽曲も多くあり、どれもライヴ映えしそうな熱さを帯びたサウンドに貫かれている。骨太且つキャッチーな歌メロが激しく訴え掛ける「GET
一昨年、ツアー中の事故でメンバーのSHINJI(Ba/Vo)を失い、悲しみを抱えながらも前に進むことを選んだSECRET 7 LINE。今作は、そんなバンドと共に歩むことを選んだ新メンバーのNarita(Vo/Ba)が加入して初の作品であり
昨年8月31日にSHINJI(Ba/Vo)が他界した。今作はレコーディング半ばだった生前のSHINJIのヴォーカルとベースを含め、仲間たちの力を借りて作り上げた2枚組。1枚目は純然たるニュー・アルバムで、GOOD4NOTHING、AIR S
シングルとしては約1年ぶりになる3曲入りの音源が到着。表題曲はイントロから親密なメロディがドバーッ!と吹き零れ、"ウォーウォー"のコーラスがそれに続く実に人間臭い曲調だ。驚くのはそれだけではない。変則的なリズムを用いたドラムの音も効果抜群で
2012年から開催している自主企画フェスTHICK FESTIVALも好評のSECRET 7 LINEによる、約1年9ヶ月となるニュー・アルバム。スタジオ・アルバムとしては5枚目となる今作は、前作で培った"メロコアmeetsイージーコア"を
今年2月に初の自身企画フェス“THICK FESTIVAL 2012”をCLUB CITTA' KAWASAKIで開催し、見事ソールド・アウトさせひとまわりもふたまわりも成長した彼らから4枚目のフル・アルバムが到着。前作を聴いたときにも感じ
前作から一年のスパンで届けられた彼らの3枚目となるフル・アルバム、『APATHY』。昨年何十本というライヴをこなしながら作ったとは思えないほどのクオリティに仕上がっている。無関心、無感動と名付けられたアルバムには決して無関心ではいられないア
全曲キラーチューン!なんていうと、「本当かよ!?」と思うでしょう?これが本当に全曲キラーチューンなんですよ。海外バンドばかりを、追いかけてるパンク・キッズ&ガールはまず自分の国にこんなグッドメロディを創るバンドが居るってことを認識すべきだと
老舗パンク・レーベルからなんと10年ぶりに届いたコンピ盤。"全バンド新曲、全曲キラーチューン"のコンセプトを掲げているだけあり、参加した16バンドの気合の入りっぷりは半端ない。同レーベルのバンドはもちろん、それ以外にOVER ARM THR
1stアルバム『21st CENTURY DREAMS』同様、Ryan Greenを迎え、Red Bull Studios Tokyoで制作されたミニ・アルバム。アルバムを幕開ける「DARLING」から、今作のテンションを感じてもらえるだろ
難波章浩のソロ名義での活動時からのメンバー、K5(Gt)とSAMBU(Dr)とで結成したNAMBA69が、1stフル・アルバムを完成。6月にリリースしたマキシ・シングル『MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!』同様、Hi-STA
昨年3月にNAMBA69と改名し、3人編成になったバンドが難波章浩(Vo/Ba)の誕生日(6月9日)に3曲入りの1stシングルを発売。今作はNOFXやPROPAGANDHIなどFAT系作品からMEGADETHやJAY-Zまで手がけるRyan
ライヴでお馴染みの既発曲「MY WAY」、「WILD AT HEART」に加え、Peter Framptonのカヴァー「BABY I LOVE YOUR WAY」まで収めた全13曲入りのニュー・アルバム。難波は今作で、復活したハイスタの1メ
今年の2月にミニ・アルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』でパンク・ロックを解禁した難波章浩から超アッパーなEPが到着。「TILL I DIE」はライヴでパンク・キッズ達が溢れんばかりの笑顔で左回りしてるのが容易に
Narita加入後初となるフル・アルバム堂々完成! ルーツを大事にしながら、バンドの幅をグッと広げた意欲作『7 LOCUS』をドロップ!
自主企画フェス"THICK FESTIVAL"も好評のSECRET 7 LINE、1年9ヶ月ぶりの新作は柔軟に貪欲にふざけた(!?)ライヴ感溢れる『LIVE HARDER』!!
自身企画フェス"THICK FESTIVAL 2012"でCLUB CITTA'川崎をソールド・アウトさせ、ますます勢いに乗るSECRET 7 LINEから4thフル・アルバムが到着!
セルフタイトルの2ndアルバム堂々完成!!! 2010年ジャパニーズ・メロディック・パンク・シーンを牽引するのはこいつらだ!!!
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激ロック 2024年10月号