DISC REVIEW

BEARTOOTH

『The Surface』

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結成から10年以上のキャリアを積み重ねてきたBEARTOOTHの、約2年ぶりとなる5thアルバム。持ち味であるメタルコア／ポスト・ハードコアとパンキッシュなサウンドを融合させたハイエナジーなスタイルは健在だが、Caleb Shomo（Vo）

BEARTOOTH

『Below』

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元ATTACK ATTACK!のヴォーカル Caleb Shomo率いる――なんて肩書きもそろそろ不要だろう。2018年の前作『Disease』が全米インディペンデント・アルバム、ハード・ロック・アルバム・チャートで1位を獲得し、名実ともに

BEARTOOTH

『Disease』

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元ATTACK ATTACK!のヴォーカル Caleb Shomo率いるオハイオ州コロンバス出身のメタルコア・バンド、BEARTOOTH。CalebがCrossfaithのアルバム『XENO』にゲスト参加したり、Crossfaith主催イベ

BEARTOOTH

『Aggressive』

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フロントマンのCaleb Shomoが参加した、Crossfaithのメジャー1stアルバム『XENO』収録の「Ghost In The Mirror」でバンド名をインプットしたリスナーも多いかもしれない。彼らの2ndアルバムは前作にあった

CHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!

『Gone Are The Good Days』

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フランスのポップ・パンク・バンド CHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!が、2015年リリースの3rdアルバム以来実に6年ぶりとなるアルバムをリリース！ ここ日本でも安定したファン・ベースを築いている彼らだが、ここ数年はあまり目

I SEE STARS

『Treehouse』

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2015年に初期メンバーだったふたり、Zach Johnson（Vo/Key）とJimmy Gregerson（Gt）を失ったI SEE STARSが、3年ぶりのニュー・アルバムを完成させた。常にトレンドを取り入れながら、新しい音を模索し、

I SEE STARS

『Digital Renegade』

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エレクトロを取り入れたラウド系バンドの中でも群を抜いてポップなテイストが強かったI SEE STARSが、よりヘヴィな音楽性へと舵を切った渾身の1枚を完成させた。バンド・サウンドはメタルコア寄りになるなど全体的にハードな方向へとシフトし、さ

THE WORD ALIVE

『Hard Reset』

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結成時からツイン・ギターの片割れとしてバンドを支えてきたTony Pizzutiが脱退、今後の展開を不安視していたファンもいるかもしれない。結論から言えば、アリゾナ州出身の4人組による通算7枚目となる本作は、近年の作品の中でも特にパワフルな

THE WORD ALIVE

『Real.』

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2月に新木場STUDIO COASTで開催された"SCREAM OUT FEST 2014"で再来日を果たしたTHE WORD ALIVEが、2年ぶりとなるニュー・アルバムを完成させた。ヴォーカルTelle Smithが"俺の声を聴くという

THE WORD ALIVE

『Life Cycles』

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SCREAM OUT FEST 2011で初来日を果たしたUSモダン・メタルコア・シーンの注目株THE WORD ALIVEが、Dusty （Key）とJustin （Dr）の脱退、そして新メンバーのLuke （Dr）が加入という大幅なメン

THE WORD ALIVE

『Deceiver』

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数あるメタルコア・バンドの中でもテクニカルなバンドだったけれど、デビュー・アルバムとなる今作はさらに速い！手数が多い！そこへキーボードが今時のデジタル感をブレンドしていて、驚くほどハイブリッドなメタル・サウンドへと進化を遂げています。なんと

WOE, IS ME

『Number(s)』

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今月レビュー掲載のRISE RECORDSのレーベルメイトである同じく新人であるABANDON ALL SHIPSとツアー真っ最中の7人編成バンド（多いよ・笑）WOE IS ME。バンド名にある"WOE"とはあまり聞き慣れない単語だが"苦悩

INTERVIEW

BEARTOOTH

[2016.07.19 UPDATE]

元ATTACK ATTACK!のCaleb（Vo）率いるオハイオ州出身のメタルコア・バンド、BEARTOOTH！ ニュー・アルバム『Aggressive』を引っ提げ二度目の来日決定！！

I SEE STARS

[2012.04.14 UPDATE]

このアルバムでは、全てを更に先のステップへ持って行きたかったんだ。ブレイクダウンやエレクトロ、ヴォーカルのメロディや声域、歌詞、サウンドも全てね。

THE WORD ALIVE

[2014.07.08 UPDATE]

27歳の俺の言葉がどれだけ力強いものになるか理解しているから、影響を与えるならポジティヴな、それでいて現実的な方向で与えたいと思う

THE WORD ALIVE

[2012.09.01 UPDATE]

よりバラエティ豊かに進化したアルバムになったと思う 僕たちは15曲の変化のあるサウンドを作る事ができて、とても誇りに思っているよ

THE WORD ALIVE

[2011.03.15 UPDATE]

『今の音楽業界は生ぬるくなってしまったけれど、俺たちと同じような意思を持った素晴らしいバンドがまだ沢山いる。彼らは俺たちにとっても励みになる存在だよ』

THE WORD ALIVE

[2010.09.07 UPDATE]

－このアルバムのテーマを一つ挙げろと言われたら、"人生における、騙しの行為や欺きの行為を乗り越えること"だよ－

FEATURE

I SEE STARS

[2011.05.11 UPDATE]

★超絶ポップでキャッチー★ 近未来エレクトリーモ・バンド“I SEE STARS”国内デビュー！

WOE, IS ME

[2013.01.15 UPDATE]

SCREAM OUT FEST 2013での初来日が間近に迫ったWOE, IS MEが『Number[s]』デラックス・リイシュー盤をドロップ！！

LIVE REPORT

ACROSS THE FUTURE 2016

[2016.10.05 UPDATE]

2016.09.10@赤坂BLITZ

Sumerian Records Presents "10 Years In The Black Tour"

[2017.01.18 UPDATE]

2016.12.06@Scottsdale, AZ Livewire

WARPED TOUR 2011

[2011.08.08 UPDATE]

2011.07.01@POMONA

SCREAM OUT FEST 2011

[2011.03.18 UPDATE]

2011.02.19@恵比寿LIQUIDROOM