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INTERVIEW

THE WORD ALIVE

2014.07.08UPDATE

2014年07月号掲載

THE WORD ALIVE

メンバー:Telle Smith (Vo)

インタビュアー:小林 詩央里 Translator:Yuga

-まずは2月に開催された"SCREAM OUT FEST 2014"のステージについて聞かせてください。3年ぶりの来日はいかがでしたか?

ずっと待ち遠しかったんだ。俺たちはどんな面から見ても日本のことが大好きだから、またこれて本当に嬉しかったよ。次来る時はまた3年も待たなくて済むといいんだけど!

-オーディエンスも非常に盛り上がりを見せていましたね。次回はワンマン公演での来日を期待してもいいでしょうか?

もちろん、もっとたくさんの曲をやりたいよ。特に新しいアルバムを出したところだしね。ファンのみんなも同じ気持ちなら実現するんじゃないかな!

-さて、新作『Real.』のリリースおめでとうございます!前作から2年という時間が経ってのリリースですが、この2年間はどのような活動をされていたのですか?

結成当初から同じことをずっとやってるよ。俺たちの音楽がより多くの人に届くよう願って、世界中を絶え間なくツアーしている。素晴らしい旅だよ。

-本国では既にリリースされていますが、ファンの反応はいかがでしょうか?

Warped Tourで既に演奏している新曲には、とても良いリアクションをもらっているよ。それにこのアルバムは1つの作品として、とても実りあるものだったと思っている。俺たちメンバー全員が本当に誇りに思っているし、ファンのみんなも気に入ってくれて感謝しているよ。

-アルバム・タイトル『Real.』は非常にシンプルな単語ですが、どんな意味が込められているのでしょうか?

最近の音楽シーンには色々なことがあるけど、俺たちはこのアルバムに、人として、ミュージシャンとしての俺たちを象徴する作品となってほしかったんだ。バンドとして自分たち自身の存在に強いプライドを持っているし、このアルバムは俺たちのアートやファンに対しての真の愛を示すものなんだよ。

-以前のインタビューで、THE WORD ALIVEは毎回"何かを乗り越えていくこと"をテーマに掲げているとおっしゃっていました。今作のテーマについてはいかがですか?

歌詞が常に何かを乗り越えることについてとは限らないけど、確かに"トンネルの終わりに見える光"的な感覚はあるよね。いつも俺が感じていることや、バンドや俺自身が乗り越えようとしている経験について書いてるよ。そして俺やバンドが今ここにいるってことは、結局俺が書いたことを乗り越えてきてるってことだよね。今作にもそれはあるし、より有意義に生きることへ焦点を当てているよ。27歳の俺の言葉がどれだけ力強いものになるか理解しているんだ。そして若者たちに影響を与えるなら、ポジティヴな、それでいて現実的な方向で与えたいと思う。人生には良いことも悪いこともあるし、どちらかがもう一方より多いこともある。でも自己発見の旅は素晴らしいものだよ。

-今作のプロデューサーにはCameron Mizellを迎えて制作されたとのことですが、彼と手を組むことになったきっかけを教えてください。

MEMPHIS MAY FIREとSLEEPING WITH SIRENSの友達が、彼をすごく良いと言ってたからっていうのが正直なとこかな。プロデューサーを変えるのは好きだし、何か新しいことを試してみたかったんだ。

-また、実際に一緒にやってみていかがでしたか?

すごくスムーズでゆったりとできたよ。