JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
2007.12.17 02:51 | 激ロック情報
THE USED グッズ 一覧
BAD RELIGIONのGreg Graffin、そしてNOFXのFat Mikeに次いで、パンク・キッズが尊敬するフロントマンと言えばRISE AGAINSTのTim McIlrathだろう。これまで常に社会に対し問題を提起し続け、リス
前作『Appeal To Reason』がビルボード・アルバム・チャートにて初登場3位をマークするという快挙を成し遂げたが、デビュー当時からのメロディック・パンク路線では無く、王道のハードロック路線だったため初期からのファンにとっては賛否両
RISE AGAINST通算5枚目のアルバムが登場。海外のリリースから3ヵ月遅れての国内盤リリースであるが、前作がパンクロック至上に残る傑作アルバムであるにもかかわらず、国内盤のリリースは見送られてしまったことを考えれば、今作の国内盤リリー
今作は、超名盤『In Love And Death』のオマージュ的なアートワークを見ただけで、いにしえのエモ・キッズが絶叫しそうな、THE USEDらしさが炸裂しまくりのアルバムだ。スクリーモ・ブームが去っても、活動を休止したり音楽性を大き
スクリーモの先駆者とは言え、イマドキの若いリスナーにとって、現在のTHE USEDが奏でている音楽はもはや物足りないのかもしれない。それならと音楽性の成熟を逆手に取って、元々持っていたポップ・センスをさらに押し出すことで、バンドの存在を際立
言わずと知れたスクリーモ・シーンの代表格バンド、THE USEDの通算4枚目が遂に到着。新ドラマーのDan Whitesidesを迎えてからは初となるレコーディング作品である他、過去3作を手掛けてきたJohn Feldmann(GOLD F
前作の衝撃的なデビューから約2年、今作の衝撃はそれを更に上回るものになった。 前作M1「Maybe Memories」やM4、M7などの激情系ソングの進化系とも言える、今作のM1、9、12はTHE USEDの要であるカリスマボーカリスト・バ
このチェスのコマを見ると、何かを決めて行動を起こすと、必ずそれに対して返ってくるものがあるということを感じるんだ。
「ライヴでプレイするにつれて、曲が持つより深い意味合いを知るようになった。 『Artwork』は、これからの俺たちへの大きな期待を抱かせてくれる作品になったんだ」
俺にとってのアルバムのテーマは「自己破壊という芸術」。 全てに飽きてきた中で、まず自分達が変わる必要があると思ったし、 “SCREAMO”って散々言われ続けていたジャンルの音楽を一度壊したかったんだ。
with Quin(Gt.) / Dan(Dr.) -昨日の名古屋公演を見ました...
シーンをリードしたカリスマが放つ、渾身のサードアルバム完成間近!!
メンバー4人の本音に迫る、来日公演直前の直撃インタビュー!!
音楽で何かを表現するのではなくて、自分の中から湧き出てくるものを素直に外に出している、ただそれだけなんだ。
0:min 30sec
0:min 28sec
0:min 29sec
1min 05sec
2009.04.05@幕張メッセ
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年12月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧