LIVE INFORMATION
SHADOWS
2016.09.02 @ 恵比寿LIQUIDROOM
"SHADOWS JAPAN TOUR 2016"
9月2日(金) 恵比寿LIQUIDROOM
OPEN 17:45 / START 18:30
w/ Crystal Lake / 山嵐
チケット料金:¥3,200(スタンディング)
※未就学児入場不可・ドリンク代別途必要
"SHADOWS JAPAN TOUR 2016"
9月2日(金) 恵比寿LIQUIDROOM
OPEN 17:45 / START 18:30
w/ Crystal Lake / 山嵐
チケット料金:¥3,200(スタンディング)
※未就学児入場不可・ドリンク代別途必要
老舗パンク・レーベルからなんと10年ぶりに届いたコンピ盤。"全バンド新曲、全曲キラーチューン"のコンセプトを掲げているだけあり、参加した16バンドの気合の入りっぷりは半端ない。同レーベルのバンドはもちろん、それ以外にOVER ARM THR
今作のコンセプトは"90's リバイバル"とのことだが、NIRVANAのカバーも原曲のざらざらした質感を残しつつモダンなアレンジで収録。初期衝動に正直に新たな自分たちを開拓した、彼らのこだわりが鮮明に表現された作品となった。冒頭から、ライヴ
"FACTの元メンバー、Hiro(Vo)、Kazuki(Gt/Vo)、Takahiro(Gt/Vo)によって結成された新バンド"、というだけでも十分に掴みはOKなのだが、さらにこのEP、一発録りのライヴ・レコーディングだというんだから、聴く
ex-Crystal LakeのRyo(Vo)と、Survive Said The ProphetのYosh(Vo)が率いる音楽プロダクション・チーム The Hideout Studiosによるプロジェクト Knosis。その2nd EP
昨年は、パンデミックの影響でライヴ活動もままならず、そのうえ初期メンバー Shinya(Gt)の脱退と、困難な時期が続いたCrystal Lake。そんな彼らが、停滞感を突き破る新作を完成させた! 今作は、ヘヴィネスとメロディのわかりやすさ
前シングル『Apollo』以来、10ヶ月ぶりに届いたニュー・シングル。表題曲は約4分50秒という長尺曲だが、Crystal Lakeらしい強靭なリフとシンガロングできるコーラス・ワークを仕込み、ライヴ感も抜群だ。さらにオリエンタルなギター・
日本のラウド・シーンを牽引し、近年は海外での活動も盛んなCrystal Lakeの約1年ぶりの新作。前作『TrueNorth』より続く"静"と"動"の調和を追究した"クリスタル節"が満載だ。壮大な大地を想像させるかのようなアルペジオが特徴的
もはや"日本を代表するバンド"と言っても過言ではない活躍を見せるCrystal Lakeの4thフル・アルバム。4枚目にしてRyo(Vo)の表現力は圧倒的なバラエティを獲得し、バンドとしての表現手法も洗練され切った充実の1枚。アグレッション
2011年にRyo(Vo)が加入してから3枚目となる本作でCrystal Lakeの音楽性は一気に爆発し、彼らは新たなステップを踏み出した。息をするようにさまざまな音楽性を引き出せる"ゾーン"に入ってきたというべきか、Track.8「Had
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
Crossfaith主催の"ACROSS THE FUTURE TOUR"に日本代表として選出(!?)され、Crossfaithと共にWE CAME AS ROMANS、WHILE SHE SLEEPSという海外の一線級バンドと全7公演で演
数々の来日アーティストのサポートを経験している、圧巻のライヴを繰り広げる東京出身のCRYSTAL LAKEが約4年ぶりとなる待望のフル・アルバムをリリース。PARKWAY DRIVEやUNEARTHの様なブレイクダウンを多様したモッシーでブ
移籍第1弾作は名曲群をリレコーディングした全16曲入り。初期のライヴ定番曲だけでなく、各作品から満遍なくチョイスされた選曲は、長いバンドのヒストリーを理解するためにもベストと言っていい。従来通りの一発録りではなく、各楽器を分けて録音したこと
“やって来たぞ山嵐、登場。片っ端から投げ散らすぞ!!”このフレーズを聴き、全身に衝撃が走ったのを今も覚えている。筆者が高校生当時、彼らに受けた影響は計り知れなかった。音楽はもちろん、ファッションや、カルチャーまで。あれから時は流れバンドは結
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
"今作では更にステップ・アップしたライヴを想像しながら、アルバムを作ることができたと思います。"CRYSTAL LAKEがネクスト・ステージを予感させる2年ぶりの音源をリリース!
New EP 『CUBES』のリリースも控え、より活発化したCRYSTAL LAKEに"ACROSS THE FUTURE"日本代表バンドとしての意気込みを語ってもらった
ミクスチャー・ロックのオリジネーターによるリレコーディング・ベスト! 自分たちで聴いてもグッときて、"この曲すげぇいいじゃん!"って(笑)
バンド結成15周年!通算10作目のオリジナル・アルバム! 未体験ゾーンを超え、さらに加速していく"山嵐ワールド"10枚目の節目に相応しい傑作誕生!
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激ロック 2024年10月号