NEWS
SWANKY DANK (87)
- 2025.07.01
- KNOCK OUT MONKEY、主催イベント"猿爆祭2025"第1弾アーティストでSHIMA、アイリフドーパ、夕闇に誘いし漆黒の天使達、GUMX、NUBO、SWANKY DANK等発表!
BUZZ THE BEARS (148)
DISC REVIEW
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今年は別名義によるアコースティック・プロジェクト"SWANKY OCEAN ACOUSTIX"で作品を発表するなど、ますますアクティヴに活動の幅を広げている4人組。今作は自らのルーツであるポップ・パンクの洗練されたメロディ・センスはそのまま
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今年2月にKO-TA(Gt)が正式加入し、新体制で作り上げた2ndミニ・アルバム。音楽的にはELLEGARDEN以降のポップ・パンクを主軸にしているが、似て非なる個性がしっかり出ている。セクシーな色気さえ漂う抜群の歌唱力を持つヴォーカルの安
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ポップなメロディと心に響く歌詞でキッズから絶大な支持を得ている、メロディック・パンク・バンド BUZZ THE BEARSが、約4年8ヶ月ぶりとなるフル・アルバムをリリース。今作も彼ららしい、厚みのあるコーラスとシンガロング・パートが満載の
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今年バンド結成9年目に突入するBUZZ THE BEARS。その9という数字に引っ掛けた表題を冠した7thミニ・アルバムは、サウンド・アレンジにより一層ブラッシュアップされ、今日まで培ってきたライヴ感もたっぷり注入したバラエティに富む楽曲が
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前作メジャー1stアルバム『GOLDCAGE』はデビュー時から英語、日本語を使いこなし、2ビートのパンクからミディアムな歌ものまで幅広い曲調を自家薬籠中のものにした集大成的な作品だった。そして、約9ヵ月ぶりになる6thミニ・アルバムは、彼ら
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感動的な日本語詞と、キャッチーなメロディに定評のあるBUZZ THE BEARSが、新たな号泣パンクを詰め込んだニュー・アルバムをリリース!先行シングル「ダーリン」の軽快なリズムにのって語られる温かな感情、同じくシングル曲「サウンド」の王道
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様々なフェスやイベントですっかりお馴染みの存在となった、名古屋の3人組 BACK LIFTが、4曲入りの新作シングルをドロップ。等身大の日本語詞で語りかけ、サビのコーラスで聴かせる純度100%のメロディック・ナンバーもあれば、RANCIDば
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ある一定の層にとって “懐メロ”とは、“懐かしのメロディック・パンク”のことである……なんて事をこのアルバムを聴きながらふと考えていた。だってまさしくこのアルバムは、その“懐メロ”そのものなんだもの。昭和歌謡だって、毎年季節の変わり目にはつ
INTERVIEW

BUZZ THE BEARS
[2018.06.05 UPDATE]
"1曲1曲が4番バッターになり得るくらい個性がある強い曲が揃った"――BUZZ THE BEARSらしさが存分に詰め込まれた超待望のフル・アルバム完成!

BUZZ THE BEARS
[2015.09.08 UPDATE]

BUZZ THE BEARS
[2014.06.10 UPDATE]

Zephyren×BACK LIFT×POT×ENTH×EVERLONG
[2017.02.10 UPDATE]
Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.10 特集第1弾! "2017年のA.V.E.S.Tが一番ヤバい"って言われるような日にしたいですね

BACK LIFT
[2012.12.04 UPDATE]
VIDEO MESSAGE

BUZZ THE BEARS
[2018.06.05 UPDATE]
2min 22sec

BUZZ THE BEARS
[2017.12.14 UPDATE]
1min 02sec

BUZZ THE BEARS
[2015.09.11 UPDATE]
2min 03sec

BUZZ THE BEARS
[2014.06.10 UPDATE]
1min 29sec
LIVE REPORT

"革命ロジック2025"激ロックSTAGE
[2025.06.03 UPDATE]

Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.10
[2017.05.10 UPDATE]

Zephyren presents A.V.E.S.T. project vol.9
[2016.04.13 UPDATE]

BUZZ THE BEARS
[2016.02.04 UPDATE]

BUZZ THE BEARS / ALL OFF / But by Fall
[2015.07.27 UPDATE]

SATANIC CARNIVAL'15
[2015.07.09 UPDATE]

BUZZ THE BEARS
[2013.10.30 UPDATE]
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激ロック 2025年10月号



































