LIVE INFORMATION
HAWAIIAN6
2016.01.30 @ 京都 GATTACA
"Too Late TOUR"
1月30日(土)京都GATTACA
OPEN 18:30/ START 19:00
w / SABANNAMAN
前売 ¥2,800(+D代別)
■チケット
チケットぴあ(P 283185)
GATTACA店頭
問:京都GATTACA 050-1225-6613

"Too Late TOUR"
1月30日(土)京都GATTACA
OPEN 18:30/ START 19:00
w / SABANNAMAN
前売 ¥2,800(+D代別)
■チケット
チケットぴあ(P 283185)
GATTACA店頭
問:京都GATTACA 050-1225-6613
前作『Psychedelic Sox Funk』以来、久々に届いた新作はバンドの多面的な表情が窺える魅惑の1枚になっている。いかにもSABANNAMANらしいミクスチャー・ロック路線のリード曲「The Way」で従来のファンをニヤりとさせつ
応募総数1,000組から選ばれ"FUJI ROCK FESTIVAL '15"の"ROOKIE A GO-GO"のステージに立ってから1年。そこで出演した15組の中から見事投票1位を獲得し、1,000分の1のバンドとしてフジロックのメイン・
昨年リリースしたデビュー作『MAGIC MUTANT』のクオリティの高さには驚かされたが、この3曲入りシングルも引けを取らない出来映え。初期RED HOT CHILI PEPPERSに通じる肉体性、COKEHEAD HIPSTERSを彷彿と
HAWAIIAN6が立ち上げたレーベル"IKKI NOT DEAD"からイキのいい新人4人組の登場だ。90年代に盛り上がりを見せたミクスチャー・ロックのノスタルジックな香りを継承しながらも、そこからハミ出さんとするフレッシュな空気をふんだん
前回アルバム『THE ANTHEMS』から11年の時を経て、再び3バンドが集結し完成させたスプリット・アルバム『THE LAST ANTHEMS』。今作ではコロナ禍の音楽シーンの経験や人生観を汲みながら、今できることを形にした。1曲目を飾る
HAWAIIAN6の3年半ぶりとなる新作EPがリリースされる。本作は、新曲3曲に加え、配信限定でこれまでフィジカル未収録だった「Sundance」が収録されるということで、ライヴで聴いて音源を探していたファンにとってはそれだけでも待望の1枚
フルとしては約3年ぶり、GURE(Ba)が加入してからは3作目になる5thアルバム。今年は結成20周年というアニバーサリー・イヤーを迎え、現3ピースのガチッと固まったストレートなパンク・ロックを豪快にかき鳴らしている。凝ったアレンジよりも、
来年で結成20周年を迎える彼らのニュー・ミニ・アルバム。今作はGURE(Ba)加入後、2作目ということもあり、現3ピースのバンド感が浮き彫りになった作風だ。HAWAIIAN6の個性にして武器になっていたツイン・ヴォーカルが、ここに来てグッと
哀愁感漂う、熱い泣きのメロディや、フルスロットルで爆走するサウンド。グッとコブシを握り締めて、天に突き上げたくなるエネルギーや、シンガロングに胸が熱くなる、いわゆるHAWAIIAN6節が凝縮されたミニ・アルバムとなった。90年代末から対バン
Yuta(Vo&Gt) Toru(Ba&Vo) Hatano(Dr)による国内産3ピースバンドHAWAIIAN6。フルアルバムとしては前作『BEGINNINGS』から実に4年半ぶりとなる本作。ハイスタ直系のメロコア・サウンド、人の心の影を照
ミクスチャーの枠を超えたSABANNAMANが、約2年ぶりの新作をリリース! "自由"と"新しさ"を詰め込んだフル・アルバム『ADVENTURE』がついに完成!
"何も考えずに今の自分たちがかっこいいと思える曲を作った" バンドの勢いを封じ込めた攻め攻めの3曲入りシングルをリリース!
11年の時を経て再び集結したロコダスト6。『THE LAST ANTHEMS』を放つ意味とキャリアを重ねてのバンド観を語る
結成当時の目標"AIR JAM"出演を達成し20周年をベストな状態で迎えたHAWAIIAN6。ブレない生き様をガソリンにしたド直球の集大成作品をリリース!
初のメンバー・チェンジを乗り越え、再び歩み始めたHAWAIIAN6。その温かなメッセージは、キッズの心に語りかけることを決してやめない。

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激ロック 2025年10月号







