DISC REVIEW

NEVERSTORE

『Neverstore』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

2年の活動休止期間を経て、あのNEVERSTOREが帰ってきた！軽快なリズムと深みのあるメロディのコントラスト……作り込んだ感のある音の1つ1つに、確固たる自身と信念を感じる。全体的に、ハードでメロディアスなNEVERSTOREらしさ全開と

NEVERSTORE

『Age of Hysteria』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

2008年SUM 41のオープニング・アクトとしてジャパン・ツアーを行い、日本での人気も確固たるものにしたNEVERSTORE、待望のサード・アルバムがリリース！今作ではジャパン・ツアーで仲良くなったSUM 41のDeryckによるプロデュ

NEVERSTORE

『Heroes Wanted』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

MILLENCOLIN、NO FUN AT ALLなどの世界に名だたるバンドを生み出してきたスウェーデンから、まるで彗星の如くシーンに現れたメロディック・パンクバンド、NEVERSTORE。4月に行なわれたSUM41のJAPAN TOURの

PANIC! AT THE DISCO

『Viva Las Vengeance』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

前作『Pray For The Wicked』が2作連続の全米1位を獲得する大ヒットとなり、日本では収録曲「High Hopes」がCMソングにも起用されるなど、ポップ・スターとしての地位を確立したP!ATD。約4年ぶりとなる最新作は、近作

PANIC! AT THE DISCO

『Pray For The Wicked』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

毎回、アルバムごとに様々なアプローチで、リスナーを独自のファンタジーな世界へいざなう、ポップ職人 P!ATDの最新作！ 今作の印象はズバリ、Brendon Urie（Vo）の華麗なショー・タイム！ まさしく、おもちゃ箱をひっくり返したように

PANIC! AT THE DISCO

『Death Of A Bachelor』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

00年代後半のエモ・ブームをMY CHEMICAL ROMANCEとともにリードしながら、アルバムごとに大胆な変化を遂げてきたことを考えると、どのタイミングで出会ったかで、各々の"P!ATDらしさ"はずいぶん違うものになりそうだ。しかし、ド

PANIC! AT THE DISCO

『Vices & Virtues』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

『Pretty. Odd.』リリースから3年、RyanとJonの脱退を乗り越えついに新作リリースへと漕ぎ着けたPANIC! AT THE DISCO（"！（ビックリ・マーク）"も復活）。今作のプロデュースを手掛けているのはJohn Feld

PANIC! AT THE DISCO

『Pretty. Odd.』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

「あぁなんて長かったんだ／いなくなっててごめんね／君のために曲を書いていて忙しかったんだ／心配しないで／僕達は今も同じバンドだから」とクイーン風の多重コーラスを用いて語られるイントロで幕を開ける彼らのセカンドアルバム「Pretty. Odd

THE PRODIGY

『The Day Is My Enemy』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

SKRILLEX世代の読者のために説明すると、THE PRODIGYは、エレクトロニック×ロック（当時で言うデジタル・ロック）のオリジネイターだ。前作『Invaders Must Die』は若いリスナーからも絶大な支持を受け、Crossfa

THE PRODIGY

『Invaders Must Die』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

大傑作!!!「Invaders Must Die」を聴いた時、私が生まれて初めてPRODIGYを聴いた時の衝撃と衝動が再び襲ってきた。アッパーな興奮と祝祭感、そして圧倒的な現代性。今作は、前作「Always～」のような、Liam一人舞台ので

INTERVIEW

NEVERSTORE

[2013.08.19 UPDATE]

北欧ポップ・パンク・シーンのトップランナー、NEVERSTOREが約3年間の沈黙を破り、再び動き出す！

NEVERSTORE

[2009.07.15 UPDATE]

SUM41のDeryckプロデュースによる1stシングル｢Summer｣収録！！ まさに＜化けた＞というしかないNEVERSTORE会心の一作！！！

NEVERSTORE

[2008.07.18 UPDATE]

「ヒーローを待っているのではなく、自分で行動しなきゃいけないんだ。」

NEVERSTORE

[2008.02.20 UPDATE]

俺たちのことをロックだと言おうとポップスだと言おうと気にしない。 好きなようにしてくれてかまわない。

PANIC! AT THE DISCO

[2011.05.07 UPDATE]

2人のメンバーの脱退を乗り越え、キャッチーでダンサブルな "僕らのパニック"が帰ってきた！！

PANIC AT THE DISCO

[2008.08.18 UPDATE]

PANIC AT THE DISCO｜SUMMER SONIC 08 スペシャル・インタビュー！

PANIC AT THE DISCO

[2008.02.29 UPDATE]

「このアルバムには、ラヴがいっぱい入ってる。世の中にはネガティブな音楽が溢れているよね。だからこそ僕たちは、光を出せるようになれたらいいなと思ったんだ。」

Panic At The Disco

[2006.08.06 UPDATE]

向かうところ敵なし!絶好調の彼らに今の心境を聞いてみた!!

THE PRODIGY

[2015.04.01 UPDATE]

エレクトロニック×ロックの絶対王者！ 安易なEDMに中指を立てる圧巻のダンス・ミュージックを体感せよ！！

THE PRODIGY

[2009.02.18 UPDATE]

長期間活動するということはいろんな試練を経験するということで、それだからこそバンドも興味深いものとなる。大変な時期を経験したあとに復活することでね。

FEATURE

PANIC! AT THE DISCO

[2018.06.21 UPDATE]

稀代のヴォーカリスト、Brendon Urie率いるPANIC! AT THE DISCOが、劇的な音楽性の変化を経て辿りついた最新アルバム『Pray For The Wicked』の魅力に迫る！

PANIC! AT THE DISCO

[2013.10.09 UPDATE]

キャッチーでダンサブルな、あのPANIC! AT THE DISCOは今作でも健在！！美メロに酔いしれ、リズムにまかせて踊り明かせ！！

Maxim

[2019.12.03 UPDATE]

THE PRODIGYのフロントマン、Maximが愛に満ちたソロ・アルバムを約14年半ぶりにリリース！！

VIDEO MESSAGE

JACK'S MANNEQUIN

[2011.12.05 UPDATE]

0:min 20sec

NEVERSTORE

[2008.06.06 UPDATE]

1min 07sec

NEVERSTORE

[2008.04.19 UPDATE]

0:min 42sec

PANIC AT THE DISCO｜SUMMER SONIC 08

[2008.08.18 UPDATE]

0:min 30sec

THE PRODIGY

[2009.02.18 UPDATE]

0:min 16sec

LIVE REPORT

NEVERSTORE Japan Tour 2008

[2008.06.18 UPDATE]

2008.04.28@原宿 ASTRO HALL

PANIC! AT THE DISCO｜SUMMER SONIC 2011

[2011.09.20 UPDATE]

2011.08.14@QVCマリンフィールド＆幕張メッセ

THE PRODIGY Japan Tour 2009

[2009.02.13 UPDATE]

2009.02.05@SHIBUYA AX