JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
時代の移り変わりなどはどこ吹く風、ロックンロールの楽しさ、素晴らしさを体現し続けるアメリカを代表するロック・バンドのBUCKCHERRYが約2年ぶりに最新作『Vol. 10』をリリース。タイトルで高らかに宣言しているように、記念すべき通算1
世界的なパンデミックの中で制作された、BUCKCHERRYの約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム。かねてより交流の深いMarti Frederiksenをプロデューサーに迎えた本作は、カウントダウンから荒々しく疾走するTrack.1で口火を
BUCKCHERRYから、約3年半ぶりとなるニュー・アルバムが届いた。まさに"ロックンロールとはかくあるべき"というスタイルはブレることなく、今作ではそれを強調するようなよりプリミティヴな音作りが印象的だ。シンプルだからこそ、セクシーなグル
BUCKCHERRYはこうでなくっちゃ!アルバムのタイトルはズバリ『Fuck』。曲のタイトルにも全て"Fuck"という言葉が入っていて、もう爽快でしかないでしょう!前作の"七つの大罪"をコンセプトとしたストーリー性重視のアルバム『Confe
2010年にリリースした前作から2年ぶり、ハード・ロック重要盤の登場だ。BUCKCHERRYと言えば、パンキッシュでグラマラスでエッジーなロックンロール!なわけで、もちろんその醍醐味は今作でも存分に楽しめる。更に注目していただきたいのは、今
LOUD PARK 08での来日も記憶に新しいBUCKCHERRY。前作、『Black Butterfly』が全米初登場8位。前々作『15』に至っては全世界で300万枚もの売上げを記録した。"これが王道のロックンロールだ!"と叫びたくなるス
愚直なロック魂、ここに在り。アメリカを代表するロック・バンド、BUCKCHERRYが節目となる通算10枚目の最新作をリリース!
ネガティヴなムードを痛快なロックンロール・サウンドで吹き飛ばす、BUCKCHERRYの約2年ぶり最新作!
荒々しさとセクシーなグルーヴでロックンロールを体現する、BUCKCHERRY節全開のニュー・アルバム完成!
俺たちらしいロックンロール・ショーをやるだけさ
快進撃を続けるBUCKCHERRYが遂にベスト・アルバムをリリース。パンキッシュでグラマラスなROCK'N ROLLを爆音で楽しめ!
カリフォルニア産ハードロックのカリスマBUCKCHERRYの新作は、“七つの大罪”をテーマとした壮大なコンセプト・アルバムに!
0:min 48sec
2015.02.19@日本武道館
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年12月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧