LIVE INFORMATION
"PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT"
2015.08.08 @ 横浜F.A.D
"PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT YOKOHAMA"
8/8 (SAT) 横浜FAD
Open 16:00 / Start 16:30
Adv \2,800
[act]
NAMBA69
STOMPIN' BIRD
HOTSQUALL
BLACK BUCK
Mrs.WiENER
SABANNAMAN
"PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT YOKOHAMA"
8/8 (SAT) 横浜FAD
Open 16:00 / Start 16:30
Adv \2,800
[act]
NAMBA69
STOMPIN' BIRD
HOTSQUALL
BLACK BUCK
Mrs.WiENER
SABANNAMAN
前作『Psychedelic Sox Funk』以来、久々に届いた新作はバンドの多面的な表情が窺える魅惑の1枚になっている。いかにもSABANNAMANらしいミクスチャー・ロック路線のリード曲「The Way」で従来のファンをニヤりとさせつ
応募総数1,000組から選ばれ"FUJI ROCK FESTIVAL '15"の"ROOKIE A GO-GO"のステージに立ってから1年。そこで出演した15組の中から見事投票1位を獲得し、1,000分の1のバンドとしてフジロックのメイン・
昨年リリースしたデビュー作『MAGIC MUTANT』のクオリティの高さには驚かされたが、この3曲入りシングルも引けを取らない出来映え。初期RED HOT CHILI PEPPERSに通じる肉体性、COKEHEAD HIPSTERSを彷彿と
HAWAIIAN6が立ち上げたレーベル"IKKI NOT DEAD"からイキのいい新人4人組の登場だ。90年代に盛り上がりを見せたミクスチャー・ロックのノスタルジックな香りを継承しながらも、そこからハミ出さんとするフレッシュな空気をふんだん
結成から25年間不動の3人組で活動してきたHOTSQUALL。そんな彼らだからこそ、コロナ禍にあってもバンドが停滞することなく、自分たちらしい方法で前に進み成長できたのではないだろうか。様々な試行錯誤や冒険を形にした2作『SEVEN SHO
昨年結成20周年を迎えたHOTSQUALLが、ライヴができないというコロナ禍を逆手に取り、じっくりと時間をかけ磨き上げた7曲を収録したアルバム。Hi-STANDARDに加え、THE BEATLESやサザンオールスターズもバックグラウンドに持
ある一定のキャリアを積むと、日本語詞に切り替えていくバンドは多い。若いうちは、自分が聴いてきた洋楽からの影響や、英語詞の方がロックに馴染みやすい、単純にカッコがつく、それっぽくなる......ということもあって英語詞に頼っていても、ある一定
昨年6月に再録ベスト・アルバムをリリースし、4ヶ月に渡る怒涛の全国ツアーを敢行。これまでの活動にひとつの区切りをつけたHOTSQUALL。そんな彼らが、早くも新たな道を歩み始めた! 今作は、フレッシュな気持ちで前向きに突き進む、現在の彼らの
老舗パンク・レーベルからなんと10年ぶりに届いたコンピ盤。"全バンド新曲、全曲キラーチューン"のコンセプトを掲げているだけあり、参加した16バンドの気合の入りっぷりは半端ない。同レーベルのバンドはもちろん、それ以外にOVER ARM THR
1stアルバム『21st CENTURY DREAMS』同様、Ryan Greenを迎え、Red Bull Studios Tokyoで制作されたミニ・アルバム。アルバムを幕開ける「DARLING」から、今作のテンションを感じてもらえるだろ
難波章浩のソロ名義での活動時からのメンバー、K5(Gt)とSAMBU(Dr)とで結成したNAMBA69が、1stフル・アルバムを完成。6月にリリースしたマキシ・シングル『MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!』同様、Hi-STA
昨年3月にNAMBA69と改名し、3人編成になったバンドが難波章浩(Vo/Ba)の誕生日(6月9日)に3曲入りの1stシングルを発売。今作はNOFXやPROPAGANDHIなどFAT系作品からMEGADETHやJAY-Zまで手がけるRyan
ライヴでお馴染みの既発曲「MY WAY」、「WILD AT HEART」に加え、Peter Framptonのカヴァー「BABY I LOVE YOUR WAY」まで収めた全13曲入りのニュー・アルバム。難波は今作で、復活したハイスタの1メ
今年の2月にミニ・アルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』でパンク・ロックを解禁した難波章浩から超アッパーなEPが到着。「TILL I DIE」はライヴでパンク・キッズ達が溢れんばかりの笑顔で左回りしてるのが容易に
ミクスチャーの枠を超えたSABANNAMANが、約2年ぶりの新作をリリース! "自由"と"新しさ"を詰め込んだフル・アルバム『ADVENTURE』がついに完成!
"何も考えずに今の自分たちがかっこいいと思える曲を作った" バンドの勢いを封じ込めた攻め攻めの3曲入りシングルをリリース!
結成21年目を迎えたHOTSQUALLが逆境の中で見いだした成長する歓び――深化したパンク・ロックが響く強力な新作『SEVEN SHOUTS』完成!
"このイベントをA.V.E.S.Tと比較されるようなイベントにしたい"、"In The Family vol.1"開催直前!出演バンド+Zephyren代表GEN氏の濃厚な対談インタビュー!
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激ロック 2024年11月号