LIVE INFORMATION
MAN WITH A MISSION
2014.06.06 @ Zepp Sapporo
6/6(金) Zepp Sapporo
w) NOISEMAKER
OPEN 18:00/ START 19:00
TICKET(前売) ¥3,700(消費税別、ドリンク代別)
▼問い合わせ マウントアライブ 011-211-5600
6/6(金) Zepp Sapporo
w) NOISEMAKER
OPEN 18:00/ START 19:00
TICKET(前売) ¥3,700(消費税別、ドリンク代別)
▼問い合わせ マウントアライブ 011-211-5600
前作発表時は、"Ⅰ"があるってことは"Ⅱ"もあるんだろうな、とは思ったもののまさか半年でリリースされるなんて! と驚いたファンも多いのでは。"長引くコロナ禍の影響を受ける音楽シーンや、応援してくれるファンのために早く作品を届けたい"という彼
約3年半ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム。映画やドラマ、アニメ、CMといった多くのタイアップ曲が収録されているので、すでにおなじみの楽曲も多いが、もちろん新曲もアツい! 彼ららしいこだわりが感じられる内容で、日本語詞がグッとくるマンウィ
アニメ"僕のヒーローアカデミア"第5期第2クールのオープニング・テーマ「Merry-Go-Round」。目標とする人の背中を追い続ける姿を"メリーゴーランド"に例えた本楽曲は、スタジアムで手拍子とともに響く応援歌のようなシンガロングから、心
なんと映画"ゴジラvsコング"日本版主題歌をあの究極生命体が!! これ以上ピッタリの組み合わせってありますか。畳み掛けるラップとアップテンポで勢いのあるサウンドは、バトル・シーンのテンションを上げてくれそうだし、サイバーな雰囲気は登場が予想
3ヶ月連続リリースしたデジタル・シングル3曲に加え、完全未発表の表題曲を含むニューEPがここに到着。全体の印象としてはスケールの大きな曲調が多く、雄大なメロディで包み込むサウンドが胸に染み入る。聴き手に寄り添う親密なアプローチに身体の芯から
2010年、突如日本のロック・シーンに現れた究極生命体も今年で10年選手。近年ではワールドワイドに活動の幅を広げ、地球征服の日も近い(?)マンウィズだが、10周年を記念した3部作のラストを飾るこのベスト盤では、そんな彼らの大躍進の軌跡を辿る
結成10周年の集大成3部作第2弾はリミックス集だ。Ken Ishii、Jagz Kooner、SLUSHII、石野卓球らによるリミックスに新たに上田剛士(AA=)が手掛けた「Take Me Under」、そして「FLY AGAIN -Her
結成からこの10年の活動の中で生まれた数々の楽曲を、それぞれに集大成する3部作の第1弾は、シングルB面曲とカバー曲に新曲「The Victors」を加えた全15曲を収録している。その「The Victors」はMAN WITH A MISS
あの狼の頭には、ポップもロックもラウドもダンスも、それぞれのつまみを上げ下げするだけで、いい感じに楽曲のテイストをチューニングできるマシンでも入っているみたいだ。今作はそれくらい、たった4曲でいろいろな味が楽しめる作品となっている。表題曲は
全14曲中、TVアニメ"ゴールデンカムイ"のオープニング・テーマとなった「Winding Road」(Track.3)を含む9曲のタイアップ楽曲を収録した5thアルバム。そんなふうに彼らの王道と言える認知度の高い楽曲を揃え、ファンを満足させ
MWAMにとって初の試みとなる両A面シングル。TVアニメ"いぬやしき"のOPテーマである「My Hero」はラップ・ロックにストリングスとホーンを大胆に使ったオーケストラルなサウンドを掛け合わせたアレンジが新境地を思わせる。ラップに近い跳ね
今年もまた、オオカミたちが大暴れ! 伝説のロック・バンド GUNS N' ROSES来日公演のサポート・アクトという大舞台も記憶に新しい彼らの最新作。まず、表題曲の「Dead End in Tokyo」は、FALL OUT BOYのPatr
毎年恒例、日本の冬を彩る甘酸っぱい青春物語、といえばJR SKISKIのCM。そのCMソングにまさかあのオオカミたちの楽曲が抜擢されるとは! CMの爽やかなイメージとはかけ離れた外見の彼らだが、「Memories」と題されたこの楽曲は違う。
見た目のキャッチーさと同じく普遍性のあるポップネスを持つ彼らの楽曲は、オーバーグラウンドに出るべくして出て行ったと言えるだろう。それだけじゃない、そのわかりやすいポップさ、ノリやすさの中にパンクの爪を隠し、玄人好みのダンス・ミュージックの化
"PUNKSPRING 2015"での共演も記憶に新しい、シマウマ頭&オオカミ頭のコンビが、最強の楽曲を携えて帰ってきた! 冒頭を飾る表題曲では、2バンドがそれぞれの個性をぶつけ合う夢のコラボレーションが実現! 思わず息をのむ高速ラップ対決
ちょ、なにこれ!と最初に思わない人は居ないだろう。なんたって見た目がアレだから。見た目で呆気に取られてたら、音も本格的というギャップもまた楽しいMAN WITH A MISSION。肉食系以外の何者でもない見た目から放つ、バラエティに富んだ
従来のファンも唸らせながら、ラウド・ロックの範疇に収まりきらないポピュラリティも獲得した『ROAR』から約1年半。待望の新作は、前作で打ち出したサウンドをさらに研ぎ澄ましたことを思わせる6曲を収録した、新たな一歩に相応しい1枚となった。外野
前作シングル『Butterfly』を経て、遂にニュー・アルバムが完成。表題は"吠える"、"叫ぶ"という意味で、観客と一緒になってシンガロングしたいという強い気持ちが込められているようだ。たしかに"ウォーウォー"の合唱コーラスは、もはやNOI
昨年、メジャー・デビューを果たした札幌発の4人組からニュー・シングルが到着。今作はTOWER RECORDS限定というフォーマットになるが、前作『NEO』からさらにスケールアップした音像を封じ込めることに成功している。大型フェスにも数多く出
2014年は"SATANIC CARNIVAL"など大型フェスにも出演し、徐々に頭角を現している札幌発の4人組がメジャー第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。ポップ・パンク勢に負けないキャッチーなヴォーカル、ラウド系にも劣らない重心の低い
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
北海道出身の4人組ラウドロック・バンドによる3枚目のミニ・アルバム。その確かな実力と、エネルギッシュなライヴ・パフォーマンスも人気の秘訣だ。収録されている6曲の内容は多彩ではあるが直球で、一貫したサウンド・コンセプトを感じる。彼らのルーツと
昨年リリースしたミニ・アルバム『EMPTY BOX』から1年、札幌のNOISEMAKERが10曲入りの1stアルバムを完成させた。SiM、coldrainなど多くのバンドが彼らのファンであると公言し、直々にツアー・サポートに指名され、全国各
全国各地で精力的にライヴ活動を行っている、札幌出身の4人組。2ndミニ・アルバムとなる今作は、彼らの持ち味であるダイナミックなラウドロック・サウンドとメロディの強さを前面に押し出した全6曲を収録。スクリーミング・ヴォーカルも介入するパワフル
近年、加速の一途を辿っているジャパニーズ・ラウドロック・シー ン。そんな中、北の大地、札幌からもエネルギッシュなラウドロック・バンドが現れた。それがこのSiMのMAH氏もお気に入りだという4人組、NOISEMAKERである。ダイナミックな
"4バンドの個性をフルに出したガチンコのツアーにしたい" 新作リリース後、さらに勢いに乗る4人組が"ACROSS THE FUTURE 2016"への意気込みを語る!
TOWER RECORDS主催の新ライヴ・イベント"TWINTOWER"始動! イベント・プロデューサー森田氏を招いたスペシャル・インタビュー!
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
"自分が本当にただ単に良いな、カッコいいなって思うものを作る" ジャンルを超えた境地を切り拓く、NOISEMAKERのニュー・ミニ・アルバムが完成!
自分たちのルーツである90年代~00年代の音楽を現代に鳴らす絶妙なバランス感覚と音楽性の広さで作り上げた、これぞNOISEMAKERといえる1stフル・アルバムが完成
札幌からの刺客NOISEMAKERが、2ndミニ・アルバム『EMPTY BOX』をドロップ! “誰かの背中を押したり、心を奮い立たせられる様なものにしたかったんです。もちろん自分に対しても”
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激ロック 2024年11月号