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INTERVIEW

丹下眞也(OUTRAGE)×TAKUMA(10-FEET)

2011.01.14UPDATE

2011年01月号掲載

丹下眞也(OUTRAGE)×TAKUMA(10-FEET)

メンバー:丹下眞也  10-FEET : TAKUMA

インタビュアー:ムラオカ

-OUTRAGEは“アナイアレイト!”という総合格闘技とバンドのコラボ・イベントが3月13日(日)に渋谷AXで開催することが決定とのことですが、どのようなものになるのでしょうか?

丹下:今度やるのはライヴと格闘技を並行してやっていくイベントなんだけど、この間DEEPのチャンピオンがいっぱい集まった50回記念の大会だったんですが、格闘技の人達は自分の人生かけてやってるんで、すごいなぁと思って。格闘技の人達だってどんどんお金が入ってくるっていう状況ではないにも拘わらず、やってるのはよっぽど好きだからやってるなっていうの感じますね。すごくストイックに、食べ物の制限とか練習とかやってるところをみるとバンドの人と一緒に感じますね。バンドの人達って外から見ると華やかに見えるかもしれないけど、曲を作るのはシビアにやってるし、ツアーだって楽かっていったら絶対しんどいと思うし。インタビューやら、いろんなことこなしながらやっていくっていうのは、表から見るよりはるかに大変で、人生かけないと絶対できないことだと思うのね。人生かけれなかったりすると、どこかで辞めていったり、活動できなかったりすると思うんだけど、やっぱり俺達の場合は、家庭があったりして、良いバランスでやってるって言ったけれども、やっぱりそれでも人生かけてるっていうところがあって、そういう気持ちだけでも、俺の人生の一番とは言わないかもしれないけれども、核となる部分は、やっぱり音楽だと思わないとできないと思う。誘惑は他にもいっぱいあるし、もっと楽な道に行くっていう方法もいっぱいあるし、っていうことを考えると、格闘技の人達の試合を見た時に、この人達めっちゃ人生かけてやってんだなっていうように思います。人生かけてやってる人たちがコラボレートしてなにかをやるっていうのは、見る側のお客さんにとっては、単純にロックと格闘技かもしれないけど、中にはそういうふうに思ってくれる人達もいるかもしれないし。お互いのファンがもしかしたら、“あぁロックの奴らって真剣にやってんだな”って格闘技のファンが思うかもしれないし、ロックのファンも、“格闘技の人達ってすごいんだな、興味なかったけど、こんな真剣にぼこぼこになってもやってんだな”って感じる人もいるかもしれないし。なんかそういうふうにお互いのファンの人達が“アナイアレイト!”に遊びに来て感じてくれたらいいなって思いますね。