昨年のアルバム『Rehab』を最後にフロントマンのSebastian "Sushi" Bieslerが脱退。しかしながら、そんなピンチもなんなく切り抜けたようだ。新ヴォーカルは、ESKIMO CALLBOYの弟分とも言われ、長年交流のあるTO THE RATS AND WOLVESのNico Sallach。これ以上ないピッタリな人選だ。まずはTrack.1のキラーチューン「Hypa Hypa」を聴いてもらえばわかるはず。Sushiとはもちろん違うけれど、クリーンもシャウトも使いこなし歌い分けるテクニックは、ESKIMO CALLBOYのアゲアゲなのにヘヴィな音楽性には欠かせないものだ。あとMVがヤバい（ので絶対観てほしい）「MC Thunder II (Dancing Like A Ninja)」の、"Ichi, ni, san, kawaii"のフレーズは日本でライヴをやったら絶対盛り上がる！ 山本 真由
バンド名をESKIMO CALLBOYからELECTRIC CALLBOYに変更後、初めてリリースするアルバム。メンバー全員テクノカットのMVがYouTubeで驚異的に再生回数を伸ばしているバズり曲「We Got The Moves」をはじ
昨年のアルバム『Rehab』を最後にフロントマンのSebastian "Sushi" Bieslerが脱退。しかしながら、そんなピンチもなんなく切り抜けたようだ。新ヴォーカルは、ESKIMO CALLBOYの弟分とも言われ、長年交流のあるT
ドイツのアゲアゲ・エレクトロニコア・バンド ESKIMO CALLBOYが、2年ぶりとなる新作をドロップする！ その名も"Rehab"。"制作過程が自分たちのセラピー（＝リハビリ）のようなものだった"ことから付けたタイトルだそうだけど、本当
前作『Crystals』が本国ドイツ・チャートで自身最高の6位獲得にもかかわらず、不遇にも日本盤リリースが見送られたESKIMO CALLBOYが、4thアルバム『The Scene』にて再び日本盤リリース！ じっくり時間をかけて制作された
ドイツが生んだ"チャラリーモ"、ESKIMO CALLBOYが前作『We Are The Mess』からわずか1年強で放つ3rdアルバム。トラック・タイトルに「2 Fat 2 Furious」（ワイルド・スピードの原題のパロディ）とつけてみ
1stフル・アルバムがここ日本でもバカ売れ＆来日時には各会場をパンパンにした、おバカ・エレクトロコア・バンド"ESKIMO CALLBOY"。"エスキモーの男娼"なんて先住民族に罰当たりなバンド名だが、昨年、UKの有力メタル専門誌、META
"オレたちが目指しているのは売れることじゃない。どれだけ多くのキッズにノッてもらえるかってこと"と言ってのける"ESKIMO CALLBOY＝エスキモー族の呼び出し係"というハチャメチャなバンド名を持つ彼ら。"スクリーモ・シーンのLMFAO
"ESKIMO CALLBOY"改め"ELECTRIC CALLBOY" ――衝撃で笑撃なクセだらけのニュー・アルバム『Tekkno』リリース！！ もはや彼らのパーティーは誰にも止められない！！
ドイツからBRING ME THE HORIZONへの回答！ ESKIMO CALLBOY、結成10周年眼前に最新型ロック・アルバム『Rehab』リリース！！
ラスベガス、サンエル、初期AA、AA!ファン必聴！！前作が日本でもバカ売れしたエレクトロコア"ESKIMO CALLBOY"メジャー・デビュー！！
