JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
応募方法:X
応募期限:~2021年9月 2日 23:59
応募方法は、激ロック Twitterアカウントをフォローしたうえで該当のつぶやきをRTするだけ。
X 上での応募はコチラ
旧約聖書においても、新約聖書においても、基督教の教理は唯一神にもとづく。それでいて、唯一神は3つの位各を持つとも考えられており、父たる神は力を持ち、神の子となる基督は知恵を備え、人に宿り啓示を与える聖霊は愛をもたらす存在で、それら3つをもっ
勝って兜の緒を締める的なこの手堅い姿勢は、零[Hz]ならではと言えるかもしれない。今年で5周年を迎え、2月には中野サンプラザ公演を成功させた彼らが、今ひとつの節目を飾るベストにこのタイトルを冠したのは、"6周年に向けて初心を忘れず前へ進んで
星たちの巡りが季節の移ろいや宇宙のことわりを教えてくれるのだとしても。過ぎゆく時の中で自らの進む道を定め、確かな足取りで進んでいくことまでをも星に託すことはできない。約3年ぶりのフル・アルバムはシングル曲たちと、Leo(Gt/Prog)の冴
飛びつくなら今だ。2022年に向けて、このバンドはここから必ずやハネてくることだろう。伸びやかなROYの歌声に、コンポーザー Leoの作る楽曲クオリティの高さ、明確なメッセージ性を持った歌詞、各楽器陣の地に足のついた演奏ぶり。それらが揃って
0からのスタートを意識し、零[Hz]と名乗った彼らが活動開始したのは2018年のこと。ここまでにも積極的な活動を続けてきていた彼らだが、今作はバンドとしてさらなる飛躍を目指したものに違いない。表題曲「VENOM」はギラついたデジタル・トラッ
"虚無の向こう側、「零」の向こう側に行きたい!って思うようになりました"――ファイナル 豊洲PITへ向けツアー"PHASE2"開催!
"5年間の流れを聴くと、成長や進化をすごい感じてエモいです"零[Hz]のこれまでとこれからを繋ぐベスト・アルバム『ZERO』リリース
零[Hz]のアティテュードを明示する3年ぶりのフル・アルバム『ZODIAC』堂々完成! "作り終えたときは「よく頑張ったな!」って自分を褒めてあげたくなりました(笑)"
"みんなに伝えたい意味合いとしてぴったりあてはまるタイトルが「RENDEZVOUS」"勢いを加速中の零[Hz]がネクスト・フェーズを示すシングルをドロップ!
"実はかなり限界まで歪ませた音を使ってます""東京ミクスチャー・ロック"を掲げる零[Hz]が渾身のシングル『VENOM』をドロップ!
ヴォイス・ドラマ、オリジナル・コラボ楽曲、ライヴ・イベント――ロック・シーンとの化学反応が生む愛憎劇を見逃すな
1min 26sec
2min 04sec
2min 45sec
1min 37sec
2024.06.30@新宿BLAZE
2024.01.28@パルテノン多摩
2023.11.09@EX THEATER ROPPONGI
2023.06.15@Zepp Shinjuku (TOKYO)
2022.09.27@Zepp DiverCity(TOKYO)
2022.06.12@新宿BLAZE
2022.01.11@Spotify O-EAST
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年11月号
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧